今日から煙草が値上げされた。
またか、と思いつつも、やっぱり現実としてズシッとくる。コンビニでいつもの銘柄を手に取ってレジに持っていくと、以前より確実に高くなっているその金額に、軽くため息が出た。
ここ数年、煙草の価格はじわじわと上がり続けている。健康志向の高まりや税収の問題、さまざまな理由があるのは分かっている。でも、長年吸ってきた身としては、「また上がったのか」というシンプルな感情が先に来る。
正直、これを機にやめようかと何度も思っている。値上げのたびにそう考える。でも結局、日常の中にある「一服」の時間はなかなか手放せない。仕事の合間、食後、ちょっとした気分転換。そのどれもが、自分にとっては小さなリセットの時間になっている。
とはいえ、今回の値上げで月にかかる金額をざっと計算してみると、なかなか無視できない額になる。これを機に本気で本数を減らすか、それともきっぱりやめるか。少しだけ真剣に考えないといけないタイミングなのかもしれない。
煙草を吸う人にとっては厳しい時代になった。でも逆に言えば、自分の生活習慣を見直すチャンスでもある。
さて、どうするか。
とりあえず今日は、いつもより一本少なくしてみようと思う。