『高崎 史也』の日記☆
2024.11.21. Thursday
努力の方向性は正しく
「どうせ、若さや見た目の良さにはかなわないでしょ…」
「接客後の感触はいいんだけど、なかなかリピートにならなくて…」

自分なりに努力してるんだけどなぁ?
頑張ってるのにどうして?
そんな時 あなたは何を思いますか?

若さや見た目?
果たして本当にそうでしょうか?

リピートに関して 13年間日々女性を見続けてきて言えること
それは、若さや見た目はほぼ関係ないです
確かに、若くて見た目が良さそうな女性なら
お客さまの食い付きはいいでしょう…
だって、オトコは単純でバカな生き物ですから 私も含めて…

しかし いざリピートとなると
いくら単純でバカな生き物でも考えます

それは
初見で指名する時と
リピート指名の時
それぞれの心理は全く違うからです

分かりやすく言うなら
初見→射精欲求を解消したい
リピート→自分を理解してくれて、気持ちに寄り添ってくれる女性と過ごしたい

お分かりでしょうか?
単純でバカな生き物でも五分の魂があります
その小さな魂が大きく揺さぶられた時にこそ
オトコ達は「また逢いたい」と思うのです

つまり お相手(お客さま)を認めて、その方にとって射精以外の欲求は何なのか? を知ろうとすること
たとえ正解が分からなかったとしても、知ろうとする努力はお相手に必ず伝わります
そして、その努力こそが 小さな魂を大きく揺さぶるコツなんです

「風俗に通う男性は全て射精が目的」
まずは、このステレオタイプ的な思い込みは捨てましょう
射精はいくつかある目的のひとつであって
決して全てではありません

とは言え
中には物理的な無理難題や
心情的に寄り添いきれない方もいると思います

それはそれで
数の中のひとり…と割り切るのが一番
11/21の日記おしまい
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投稿日:2024/11/21(木)12:00:18
名前:『高崎 史也』
年齢: 40代半ば
身長: ?cm
体重: ?kg

血液型:不明(汗)
出身地:東北地方南部
趣味:色々多趣味です
星座:
メッセージ:13年前、それまで続けてきた営業マンを辞め開業。 この業界に先輩や後輩はおろか、知り合いさえいない中たった一人で起業しました。 モットーは 「当たり前のことを当たり前に、淡々と粛々と」 「女性とのお約束は何よりも優先」 「世間の常識に合わせた風俗経営」 これらをひたすら続けてきたら、いつの間にか福島市でオンリーワンと言われるようなお店になりました。 女性のランク付け大嫌いです。 写メ日記はやりたい人だけやりたい時に。 そんなお店です。
福島県/デリヘル
『MARVELOUS -マーヴェラス-』



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