後ろから突かれるたびに、
小さなテーブルの上に置かれたスマホが震えた。
再生されていたのは、
さっき録らされたばかりのわたしの声。
「んっ…ん…あっ…」
床に手をついたまま、
シャツをめくられて、
お尻を広げられて、
奥までぬちゅっ…と押し込まれる。
「こっちまで丸見えだぞ。
声と一緒に、尻の穴まで晒して…」
乳首は床に擦れて、
ひくっと反応するたびに
アナルの奥まで響いてきた。
「声、我慢すんなよ。録ってんだから」
返事はできなかった。
でもわたしの中は、
何度も突かれながら、とろとろに溢れていった。
後ろから突かれるたびに、
小さなテーブルの上に置かれたスマホが震えた。
再生されていたのは、
さっき録らされたばかりのわたしの声。
「んっ…ん…あっ…」
床に手をついたまま、
シャツをめくられて、
お尻を広げられて、
奥までぬちゅっ…と押し込まれる。
「こっちまで丸見えだぞ。
声と一緒に、尻の穴まで晒して…」
乳首は床に擦れて、
ひくっと反応するたびに
アナルの奥まで響いてきた。
「声、我慢すんなよ。録ってんだから」
返事はできなかった。
でもわたしの中は、
何度も突かれながら、とろとろに溢れていった。