宮城県/デリヘル

『夜間飛行 60分¥10,000』

2025.05.17.土
「手は出さない。その約束だけで、彼は許した」

「触れなきゃいいだろ。目の前で突いてるとこ、見せてやれよ」

彼がそう言って、

わたしの身体をベッドに押し倒した。

ドアの横に立ってる男。

目は合わない。でも見てるのがわかる。

乳首もアナルも丸見えのまま、

奥までぬちゅっ、ぬちゅっと突かれて──

わたしの喉から、声が漏れていた。

カメラは向けられてないはずなのに、

目の奥が焼けるように熱い。

彼の腰が沈むたび、

自分がどう見えてるのか想像してしまう。

乳首が立ったまま、ひくっ、と震えた。

「声、抑えるなよ。聞かせてやれ」

彼の声が低く響いて、

視線の熱と腰の動きが同時に深まった。

吐息が震えて、

身体が勝手にのけ反っていた。

投稿日:2025.05.17(土)12:23:27
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