宮城県/デリヘル

『夜間飛行 60分¥10,000』

2025.05.21.水
「今日は、1本だけ。そう言われてた」

「指、1本だけな」

彼が、あの人に言っていた。

わたしの身体のことなのに──

返事もできないまま、

膝の裏に触れる手に、

びくっと反応してしまっていた。

“まだ入ってないのに”

それだけで奥がじんわりしていた。

「こいつ、もう準備できてるじゃん」

そう言われた瞬間、

羞恥より先に、濡れていた。

ひとさし指が、ゆっくり

お尻の入り口をなぞったとき、

「はっ…」と短く息が漏れた。

入っていないのに、

アナルの奥がピクリと動いてしまった。

投稿日:2025.05.21(水)23:54:31
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