泥水を被っても

いつもあなたがきれいにしてくれた。


私がどんなに汚れても

厭わずにあなたは受け入れてくれた。


流した涙さえ

やさしく洗い流してくれた。


どんな時でも

あなただけは味方してくれた。




毎日毎日

私の荒んだ心をも真っ白にしてくれた。



あなたがいてくれたから
どうにか日々を回してこれたのに…



あなたがいなくなってしまったら

どうしていいかわからない。




愛しい愛しい


私の





洗濯機さんッ………！！！！！！！






家電が壊れるときはいつも急な気がします。

厳密にいうと

予兆はあったはずなんですけど
にわかに受け入れられないというかね…。


ごめんなさい。
あなたが調子悪いの気付いてた。

あなたに頼り切ってるダメなアタシでごめん…。


ってね。
思わず浸ってしまいたくもなるってもんですね………。




受け入れ難い現実。


私の正常性バイアスが邪魔をする…。


要するに生活の相棒である洗濯機が
故障の危機ということです




やだーーー洗濯機さんが壊れちゃうよぉぉ

嘘だと言ってよバーニィ……………





そうこうしてる間に届く自動車税の
あの手紙。

高宮の場合ですが、身の回りの物とか大物家電って何かと物入りなこのあたりの時期に壊れがちな気がします。

そういう自分だけの法則ってありませんか？？


不思議ですよねぇ…



さてさてさて。


ディナーは何にしましょうね♡♡♡