秋田県
/
デリヘル
『ハートムーン横手』
2023.11.22.水
手マンが上手そうなギタリストで打線組んだ
こんばんは✨シズカです🎸
本日も一緒に過ごして下さった皆さん、ありがとう😊
ロック好きの仲良し様から「女性目線で見て手マン上手そうなギタリストって誰ですか?」と宿題を頂戴しておりましたので(笑)考えてみました🤔
個人的にはベーシストのほうが変態・変人が多いので、ベーシストが好きです🤤
異性としてタイプ😍云々ではなく、純粋に「手マンが上手そうか」のみで選出しているので、悪しからず。
何を基準に「手マン上手そうか」をジャッジしているか、と申しますと
👉テクニック
👉センス
👉変態性
👉繊細さ
👉耳触りの良さetc.です。
🎸手マンが上手そうなギタリストで打線組んだ🎸
※( )内は主な参加バンド
👉1番 プリンス
なんかもう、プリンスってエロいじゃん。プリンスなら、エアギターならぬ、エア手マンでイカせられるでしょ。
👉2番 ROLLY(すかんち)
あくまでも個人の嗜好の話ですが、ワタクシはサブカル変なおじさんが大好きです。
ちなみに、ROLLYはサブカル目バンドマン科オタク少年のルサンチマン属に属しており、学名は電気ブタナマズ。同じ目科属に属する個体としては、大槻ケンヂがいます。
みうらじゃんとリリー・フランキーは「サブカル目ライター科文化人の椅子に上手く収まったね属」
中原昌也と町田康は「サブカル目バンドマン科文才があったから作家として成功したね属」
です。
閑話休題。
ROLLY自体が大好きなので、すかんちの「仏壇返しにゃかなわない」をオカズにできるレベルのワタクシですが、個人的な嗜好を差し引いても、彼は知識・技術・パフォーマンス、どれを見ても一流。
おちゃらけたキャラのせいで過小評価されがちですが、素晴らしいギタリストだと思います。
👉3番 ジョン・フルシアンテ(レッド・ホット・チリ・ペッパーズ)
「凪のお暇」のゴンちゃんじゃないですが、こういう雰囲気のダウナー系パッと見草食系男子に限って、床上手だったりするのよ。
👉4番 スティーブ・ヴァイ
ド変態超絶技巧ギタリストと言ったら、スティーブ・ヴァイ。指が30本くらいありそうな手マンしてきそう。
昔、お手合わせしたメンズに自称・催眠術師がいて「今から催眠術をかけると、全身がクリトリスになるからね……」と言われたことがあるんだけど(結果はご想像にお任せします)
スティーブ・ヴァイなら本当に、触れられたとこ全部マンコになりそうだよね。
👉5番 ティム・ヘンソン(ポリフィア)
最近、作業中と睡眠導入時はひたすらポリフィア聴いてるんですが、耳触りの良い音を出すバンドですね。
ソフトタッチで、気づいたら潮吹かせてる系の手マンをするタイプだと思います。
👉6番 エリック・クラプトン(クリーム)
言わずと知れた世界三大ギタリストの中の一人、クラプトン。
あくまでも個人の感想ですが、彼のプレイの特徴は
・的確、丁寧で無駄がない
・ビブラートに安定感がある
・技巧に秀でているのに、無機質にならず音に暖かみがある
クラプトンと言えば、スローハンド。これは「ゆっくり弾く」と言う意味ではなく「速いフレーズを弾いていても、ゆっくり弾いているように見える=速弾きしているように見えないほど上手い」と言う意味だそうな。
強く激しく、より、優しくゆっくり、のほうが、女体は気持ち良くなりやすいものですが、クラプトンは、強くても強く感じさせない、速くても速く感じさせない手マンを繰り出してきそう、だと思います。
👉7番 エース清水(聖飢魔II)
聖飢魔IIの弦楽器隊は、みんな手マン上手そうだけど、あえて、一人挙げるならエース清水かなぁ。
聖飢魔IIのギタリストは上手いだけじゃなく、遊び心とサービス精神もあるから聴いてて楽しいし、絶対みんな、手マン上手いはすだ。
👉8番 マーティ・フリードマン(メガデス)
努力家だし、研究熱心だし、異文化への理解が深いので。女体と言う異文化に対して、複数の正解答アプローチを発明しそう。
👉9番 ジミー・ペイジ(レッド・ツェッペリン)
こちらも世界三大ギタリストの一人。
ワタクシ的には、ジミー・ペイジはリフ職人として天才だと思っています。
ペイジなら、手マン四十八手を発明できそう。
「え、指ってそんな動かし方あるの!?」
「え、手マンってそんなやり方あるの!?」
って手マンを披露しそう。
・
・
・
画像に使っておいて何ですが、インギー様は、ガシマンだと思う🥲
投稿日:2023.11.22(水)23:18:39
11:00から出勤します
投稿日:2023.11.22(水)10:28:22
スちいル・ボール・ラン Part2
投稿日:2023.11.21(火)22:59:44
11:00から出勤します
投稿日:2023.11.21(火)10:34:46
スちいル・ボール・ラン
投稿日:2023.11.20(月)22:40:25
11:00から出勤します
投稿日:2023.11.20(月)10:08:12
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本日も一緒に過ごして下さった皆さん、ありがとう😊
ロック好きの仲良し様から「女性目線で見て手マン上手そうなギタリストって誰ですか?」と宿題を頂戴しておりましたので(笑)考えてみました🤔
個人的にはベーシストのほうが変態・変人が多いので、ベーシストが好きです🤤
異性としてタイプ😍云々ではなく、純粋に「手マンが上手そうか」のみで選出しているので、悪しからず。
何を基準に「手マン上手そうか」をジャッジしているか、と申しますと
👉テクニック
👉センス
👉変態性
👉繊細さ
👉耳触りの良さetc.です。
🎸手マンが上手そうなギタリストで打線組んだ🎸
※( )内は主な参加バンド
👉1番 プリンス
なんかもう、プリンスってエロいじゃん。プリンスなら、エアギターならぬ、エア手マンでイカせられるでしょ。
👉2番 ROLLY(すかんち)
あくまでも個人の嗜好の話ですが、ワタクシはサブカル変なおじさんが大好きです。
ちなみに、ROLLYはサブカル目バンドマン科オタク少年のルサンチマン属に属しており、学名は電気ブタナマズ。同じ目科属に属する個体としては、大槻ケンヂがいます。
みうらじゃんとリリー・フランキーは「サブカル目ライター科文化人の椅子に上手く収まったね属」
中原昌也と町田康は「サブカル目バンドマン科文才があったから作家として成功したね属」
です。
閑話休題。
ROLLY自体が大好きなので、すかんちの「仏壇返しにゃかなわない」をオカズにできるレベルのワタクシですが、個人的な嗜好を差し引いても、彼は知識・技術・パフォーマンス、どれを見ても一流。
おちゃらけたキャラのせいで過小評価されがちですが、素晴らしいギタリストだと思います。
👉3番 ジョン・フルシアンテ(レッド・ホット・チリ・ペッパーズ)
「凪のお暇」のゴンちゃんじゃないですが、こういう雰囲気のダウナー系パッと見草食系男子に限って、床上手だったりするのよ。
👉4番 スティーブ・ヴァイ
ド変態超絶技巧ギタリストと言ったら、スティーブ・ヴァイ。指が30本くらいありそうな手マンしてきそう。
昔、お手合わせしたメンズに自称・催眠術師がいて「今から催眠術をかけると、全身がクリトリスになるからね……」と言われたことがあるんだけど(結果はご想像にお任せします)
スティーブ・ヴァイなら本当に、触れられたとこ全部マンコになりそうだよね。
👉5番 ティム・ヘンソン(ポリフィア)
最近、作業中と睡眠導入時はひたすらポリフィア聴いてるんですが、耳触りの良い音を出すバンドですね。
ソフトタッチで、気づいたら潮吹かせてる系の手マンをするタイプだと思います。
👉6番 エリック・クラプトン(クリーム)
言わずと知れた世界三大ギタリストの中の一人、クラプトン。
あくまでも個人の感想ですが、彼のプレイの特徴は
・的確、丁寧で無駄がない
・ビブラートに安定感がある
・技巧に秀でているのに、無機質にならず音に暖かみがある
クラプトンと言えば、スローハンド。これは「ゆっくり弾く」と言う意味ではなく「速いフレーズを弾いていても、ゆっくり弾いているように見える=速弾きしているように見えないほど上手い」と言う意味だそうな。
強く激しく、より、優しくゆっくり、のほうが、女体は気持ち良くなりやすいものですが、クラプトンは、強くても強く感じさせない、速くても速く感じさせない手マンを繰り出してきそう、だと思います。
👉7番 エース清水(聖飢魔II)
聖飢魔IIの弦楽器隊は、みんな手マン上手そうだけど、あえて、一人挙げるならエース清水かなぁ。
聖飢魔IIのギタリストは上手いだけじゃなく、遊び心とサービス精神もあるから聴いてて楽しいし、絶対みんな、手マン上手いはすだ。
👉8番 マーティ・フリードマン(メガデス)
努力家だし、研究熱心だし、異文化への理解が深いので。女体と言う異文化に対して、複数の正解答アプローチを発明しそう。
👉9番 ジミー・ペイジ(レッド・ツェッペリン)
こちらも世界三大ギタリストの一人。
ワタクシ的には、ジミー・ペイジはリフ職人として天才だと思っています。
ペイジなら、手マン四十八手を発明できそう。
「え、指ってそんな動かし方あるの!?」
「え、手マンってそんなやり方あるの!?」
って手マンを披露しそう。
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画像に使っておいて何ですが、インギー様は、ガシマンだと思う🥲