生レンタルファミリーの皆様
おばんでございます。



今夜の画像は

様々な事情で
飼い主を失った

ワンちゃんやネコちゃん達の
お世話をしている

（ペットの里）さん。





当店のスタッフさんのなかにも

捨て猫を保護したり
保護犬を受け入れたりしている方が
いらっしゃいます。



私は

先住犬を看取ってから

坊主を迎えるまで
４年間掛かりましたが


生涯最後の犬は

保護犬にしようと
ずっと考えていたんだ。




それも

震災や原発事故で
住処を失くした


福島県沿岸部のワンコ達。



しかし

ペット可能物件に住んでいても
様々な問題で
（単身者の受け入れＮＧ、大きさ問題）


結局
保護犬を迎える事が出来ませんでした。





だから

当店のスタッフさんのような

行動が
出来るひとに

物凄く、頭が下がりますね。





私は

赤ちゃんから
育てたいとは思っていなかったし

チャンピオン犬や
優秀な血統、名誉なんてのもいらない。




皆さんは、どう考えていますか？



血統が良くても

人気の犬種でも

人間の勝手気ままで
捨てられている現状。


胸が、締めつけられますよね。





皆さん

今一度、保護犬や保護猫達の
お顔を見ていただきたいの。


みんなみんな


とっても、とっても

めんこいんだから。








#生レンタル愛犬友の会
#数年ぶりのワンワンライフ・坊主を飼った当時わたくし仕事を1ヶ月半休んで２４時間坊主につきっきりで過ごしました・とにかく嬉しかった
#自宅に着くまで１度もクンともスンとも鳴かなかった坊主が夜中にようやくキャンと鳴き
女ムツゴロウレイコとサークルの中で眠った初めての夜

#おしっこシート問題は２日でマスターしました今も完璧これは自慢
#ぬいぐるみのようだと思っていた犬が今ではソファーで寛いでいる飼い主の顔や腹を踏んづけて横切る犬になりました・おいおい
#お手々や足裏の芳ばしい香りが好き

#秋田の友人は保護犬を迎え入れる準備をしているそう