おじさんおはよう( ̄ー ̄ゞ-☆おじさんからきんたま日記があまりに長すぎて吐き気がするよって言われたたまきフィルターにかかると吐き気するってのはイコール「たまきちゃんって巨乳の美脚でスタイル抜群天使みたい」と誉められているの同じでありましていえいえおじさんそれほどでも~(* ̄▽ ̄)ノ~~ ♪ そんなことよりもおじさんご存じのとおりたまきはしつこい女だよ盆中のバイトの話まだ続くでないいですかいいですよいきますぜたまきさ盆中レストランの調理補助のバイトしたんだよ調理の仕事はまったくの未経験ではないけれどレストランは初めてだなぁしかも仕込みも初めてとにかく仕込みとにかく仕込みもうね営業中はあっという間に無くなるし戦争だからってんで事前の仕込みにかかってるといっても過言ではないのだそう仕込みにも色々あるけれどたまきの仕込みの役割は主に盛り付けの仕込みですお漬物の仕込みサラダの仕込み味噌汁の具の仕込みお通しの仕込み薬味の仕込みオープン前に一通り作れるだけ冷蔵庫に置けるだけとにかく作っとくんですちゃんとラップして日付も書くよそれがねもたもたしているとこれまたはかどらないどうやれば効率よく手際よくさばけるか考えながら試行錯誤していくのがねおじさん!しこたま面白いど!はじめねたまきねめちゃくそ手際悪くて失敗ばかり言われたことを丁寧にやろうとがんばるともたもた遅くなっちゃったり慌ててしまって手が滑りお皿を割っちゃったりオーダーミスまでしてしまったたまきであります(/ー ̄;)アチャチャーもう悔しくて悔しくてどうしたら挽回できるか落ち着いて考えてみたんだよねたどり着いたのはリズムよくテンポよくこれなんですよ頭の中でBGM 流して一定のリズムを刻む!それに乗る!乗っかる!そして勝手な思い込みってのも必要不可欠なんですね唐突に思い出したかのようにそうか!自分は仕込みのプロだったんだ!と勝手に甚だしい勘違いをしてじぶんを思い込ませるんですするとねどうでしょうどどどどど素人たまき小皿にペタペタ置いていたのがシュババババ!ってな玄人の速さ、手さばきに変わるんですよ箸でちびちびつまんでは乗せつまんでは乗せをしていたのが手袋して三本指でつかまえてちゃっちゃかちゃっちゃか豪快にやっちゃえるどうやれば一番早く盛り付けられるかどのやり方が一秒たりとも無駄にしないのか教えて貰うことももちろん必要だけどあとは自分でどんどん開拓して自分なりの素早いコツを見つけていくことにとっても遣り甲斐を感じていっちゃったんだよね正解ってあるようでないよお皿の置き方ひとつ自分の立ち位置ひとつつねに動線を意識してその都度その都度で臨機応変にほんの少しお皿近づけるだけであと一歩体を寄せることで一秒二秒と短縮していくのが実感できるのが面白いそしてなにも言わないけれどほかのスタッフさんたちのたまきの仕事ぶりをチラチラ見ている視線を感じるのもいいいつ誰に見られても恥ずかしくない仕事をしていたいとおもうし仕事ぶりって良い意味で一種のパフォーマンスだね山の仕事でも飛んだ先輩のパフォーマンスはすばらしかった見ていて惚れ惚れしたし一緒に働く同志として励まされつつ気持ちよかったそういう、演技っていうとあれだけど良い意味で人に見せつけれるだけの、魅せつけられるだけのパフォーマンスってのは仕事のプライドだよねそうこうしているとレストランがオープンオープンするとたまきのお仕事は仕込みからラーメン屋さんに一転まさかのどじたろたまきにラーメンづくりを任せて貰えるとは!ラーメン屋さんも憧れの職業のひとつでありましたんで嬉しくて嬉しくて!( 〃▽〃)ラーメンスープつくってラーメン1分湯がき湯ぎりしてそうっとスープに麺を入れるお箸でスープに麺を絡ませてからチャーシューメンマにワカメとネギを見映えよくのっけてはいお待ちどー!ラーメンはあっという間にできるけれど作っても作っても注文が入るんですラーメンだけじゃなくて時折定食の海鮮丼をつくったりライス盛り付けたりスープつくったりとにかくくるくるくるくるこまねずみのように動き回ってるのたまきはこういう息つく暇なく働くのは好きだなーいらぬ心配事や余計な悩みを考えてる暇がないってさ幸せで楽しいことだよおじさんするとね徐々にいま作っているものは考えなくとも体で自然と動き頭では次の動くことを考えてる体と頭が別々のことしてるってじつに面白い!じつに楽しい!そういう3日間があっという間に終わると担当者さんから「よくがんばりました、優先の指名させて貰いますからまた来てくださいね」嬉しいですそんなこんなであと2日間お世話になりましたねいやあじつに充実したバイトでしたねえ本当に楽しかった板前の料理長さんなんてね無口でブスッとしているんだけどもぶっきらぼうに「ほれ、食え!」お礼を言うと 「おい!さっさと、食ってしまえ!」とピシッと一喝こういう感じ悪くない(笑)むしろ大好き(笑)あの分厚いマグロと脂の乗ったサーモンとまっ黄色なぴかぴか玉子の特上握り寿司急かされたもんだから一気に口にほおばり丸のみにしてやって味さえもわからずにもったいなかったけれど料理長の不器用な優しさというかその気持ちがね心底嬉しかったバイト終わって帰宅途中疲れきっているわりには満足感でニカニカ( =^ω^)手にねチャーシューやらメンマのにおいが染み付いて美味しそうなにおいがプンプンすんのねたまらんくておもわずゆびしゃぶっちゃったよね~(*´∀人)ゆびうんめえ~!って美味しくなりながらやっぱりゆびなんかをしゃぶるとムラムラする美味しいチャーシューゆびをおじさんチンポのようにちぱちぱれろれろじゅるじゅるしゅぽん!ってむしゃぶり尽くして家路に着きましたわやれやれこのように万年アルバイターならぬアナルバイターなたまきであります(ナンジャソレ)おじさんおじさん!アルバイトの御用命はぜひとも鬼頭たまきまで!何でもやります体張りますおじさん専用の便利屋ですからおじさんのいいようにつかってくださいよ( ̄ー ̄ゞ-☆
おじさんおはよう( ̄ー ̄ゞ-☆
おじさんから
きんたま日記があまりに長すぎて
吐き気がするよって言われた
たまきフィルターにかかると
吐き気するってのは
イコール
「たまきちゃんって巨乳の美脚でスタイル抜群天使みたい」
と誉められているの同じでありまして
いえいえおじさんそれほどでも~(* ̄▽ ̄)ノ~~ ♪
そんなことよりもおじさん
ご存じのとおり
たまきはしつこい女だよ
盆中のバイトの話
まだ続くでな
いいですか
いいですよ
いきますぜ
たまきさ盆中
レストランの調理補助のバイトしたんだよ
調理の仕事はまったくの未経験ではないけれど
レストランは初めてだなぁ
しかも仕込みも初めて
とにかく仕込み
とにかく仕込み
もうね
営業中はあっという間に無くなるし戦争だからってんで
事前の仕込みにかかってるといっても過言ではないのだそう
仕込みにも色々あるけれど
たまきの仕込みの役割は主に盛り付けの仕込みです
お漬物の仕込み
サラダの仕込み
味噌汁の具の仕込み
お通しの仕込み
薬味の仕込み
オープン前に一通り
作れるだけ
冷蔵庫に置けるだけ
とにかく作っとくんです
ちゃんとラップして日付も書くよ
それがね
もたもたしていると
これまたはかどらない
どうやれば効率よく手際よくさばけるか
考えながら試行錯誤していくのがね
おじさん!
しこたま面白いど!
はじめね
たまきね
めちゃくそ手際悪くて失敗ばかり
言われたことを丁寧にやろうとがんばるともたもた遅くなっちゃったり
慌ててしまって手が滑りお皿を割っちゃったり
オーダーミスまでしてしまったたまきであります
(/ー ̄;)アチャチャー
もう悔しくて悔しくて
どうしたら挽回できるか
落ち着いて考えてみたんだよね
たどり着いたのは
リズムよくテンポよく
これなんですよ
頭の中でBGM 流して一定のリズムを刻む!
それに乗る!
乗っかる!
そして
勝手な思い込みってのも必要不可欠なんですね
唐突に思い出したかのように
そうか!
自分は仕込みのプロだったんだ!と勝手に甚だしい勘違いをしてじぶんを思い込ませるんです
するとね
どうでしょう
どどどどど素人たまき
小皿にペタペタ置いていたのが
シュババババ!ってな
玄人の速さ、手さばきに変わるんですよ
箸でちびちびつまんでは乗せつまんでは乗せをしていたのが
手袋して三本指でつかまえて
ちゃっちゃかちゃっちゃか豪快にやっちゃえる
どうやれば一番早く盛り付けられるか
どのやり方が一秒たりとも無駄にしないのか
教えて貰うことももちろん必要だけど
あとは自分でどんどん開拓して
自分なりの素早いコツを見つけていくことに
とっても遣り甲斐を感じていっちゃったんだよね
正解ってあるようでないよ
お皿の置き方ひとつ
自分の立ち位置ひとつ
つねに動線を意識して
その都度その都度で臨機応変に
ほんの少しお皿近づけるだけで
あと一歩体を寄せることで
一秒二秒と短縮していくのが実感できるのが面白い
そして
なにも言わないけれど
ほかのスタッフさんたちの
たまきの仕事ぶりをチラチラ見ている視線を感じるのもいい
いつ誰に見られても恥ずかしくない仕事をしていたいとおもうし
仕事ぶりって良い意味で一種のパフォーマンスだね
山の仕事でも飛んだ先輩のパフォーマンスはすばらしかった
見ていて惚れ惚れしたし
一緒に働く同志として励まされつつ気持ちよかった
そういう、演技っていうとあれだけど
良い意味で人に見せつけれるだけの、魅せつけられるだけのパフォーマンスってのは
仕事のプライドだよね
そうこうしていると
レストランがオープン
オープンするとたまきのお仕事は
仕込みから
ラーメン屋さんに一転
まさかのどじたろたまきにラーメンづくりを任せて貰えるとは!
ラーメン屋さんも憧れの職業のひとつでありましたんで
嬉しくて嬉しくて!( 〃▽〃)
ラーメンスープつくって
ラーメン1分湯がき湯ぎりして
そうっとスープに麺を入れる
お箸でスープに麺を絡ませてから
チャーシューメンマにワカメとネギを見映えよくのっけて
はいお待ちどー!
ラーメンはあっという間にできるけれど
作っても作っても注文が入るんです
ラーメンだけじゃなくて
時折
定食の海鮮丼をつくったり
ライス盛り付けたり
スープつくったり
とにかくくるくるくるくる
こまねずみのように動き回ってるの
たまきはこういう息つく暇なく働くのは好きだなー
いらぬ心配事や余計な悩みを考えてる暇がないってさ
幸せで楽しいことだよおじさん
するとね徐々に
いま作っているものは
考えなくとも体で自然と動き
頭では次の動くことを考えてる
体と頭が別々のことしてるって
じつに面白い!
じつに楽しい!
そういう3日間があっという間に終わると担当者さんから
「よくがんばりました、優先の指名させて貰いますからまた来てくださいね」
嬉しいです
そんなこんなであと2日間お世話になりましたね
いやあじつに充実したバイトでしたねえ
本当に楽しかった
板前の料理長さんなんてね
無口でブスッとしているんだけども
ぶっきらぼうに
「ほれ、食え!」
お礼を言うと
「おい!さっさと、食ってしまえ!」
とピシッと一喝
こういう感じ
悪くない(笑)
むしろ大好き(笑)
あの分厚いマグロと脂の乗ったサーモンとまっ黄色なぴかぴか玉子の特上握り寿司
急かされたもんだから
一気に口にほおばり丸のみにしてやって
味さえもわからずにもったいなかったけれど
料理長の不器用な優しさというかその気持ちがね
心底嬉しかった
バイト終わって帰宅途中
疲れきっているわりには満足感でニカニカ
( =^ω^)
手にね
チャーシューやらメンマのにおいが染み付いて
美味しそうなにおいがプンプンすんのね
たまらんくて
おもわずゆびしゃぶっちゃったよね~(*´∀人)
ゆびうんめえ~!
って美味しくなりながら
やっぱりゆびなんかをしゃぶると
ムラムラする
美味しいチャーシューゆびを
おじさんチンポのように
ちぱちぱれろれろ
じゅるじゅるしゅぽん!
ってむしゃぶり尽くして家路に着きましたわ
やれやれ
このように
万年アルバイターならぬ
アナルバイターなたまきであります
(ナンジャソレ)
おじさんおじさん!
アルバイトの御用命はぜひとも鬼頭たまきまで!
何でもやります
体張ります
おじさん専用の便利屋ですから
おじさんのいいようにつかってくださいよ
( ̄ー ̄ゞ-☆