おじさんおはよう( ̄ー ̄ゞ-☆あれだよおじさん秋って食欲の秋だべよ今日はな北上のなたまきのオススメの美味しいモンおしえてやっがら食べてみてけろたまきの地元には無くてこりゃあ北上行かんと食えねってばよ!てなやーつナンバーワンをなみっつ!ナンバースリーでねえど?どれもナンバーワンで甲乙つけがてえシロモノなわけでありまして北上グルメのたまき的ナンバーワンをみっつ!そうみっつ!おじさんにおせーてあげるあ?おじさんも当ててみてけろおじさん知ってるお店もあるべとおもうがらおう!ほいじゃいぐぞ!ドュルルルルルル・・・ほい!北上グルメナンバーワン!~その1~やっぱりこれですミッシェルですねミッシェルさんは外せねえですたまきねあれはもうすでになつかしいけれど昨日の事のようにおぼえているデリヘル初出勤のあの日はじめましてのおじさんがねミッシェルのパンをねみっつ!みっつも買ってきてくれたの!すっっっごい感動したっけな~(遠い目)デリヘルとはなんぞ?なガチ風俗業界初まったくもって無知でオシャレもお化粧もせず普段着で行きました((恥))そもそもオシャレも洋服も無頓着なたまきです右も左もわからないそのうえ前も後ろも上と下もさだかではないそんな芋まるだしのたまきにですよミッシェルのパン正確にはサンドイッチやハンバーガーをですねくださったことにはずいぶん感激しておいおい泣いた記憶がありますそもそもミッシェルのことしりませんでしたゆえ知名度も味もぜんぜんしらなかったんですねその帰りの帰路でパンを食べましたもうねパンの概念が覆りましたよあたしゃこれなんですかってあたしゃ何を頂いて食べてるんですかってまずね見た目からしてオシャレすぎる高級パンなんですよたまきなんぞが食べたら罰が当たりそうなほどにオシャレすぎる味なんかなもうとんでもないがらな!ぶっ飛ぶぞおじさん!たまきねこんなにすごいパンどんなに高かったろうとそればかり心配していたらおじさん「なあに 1000えんくらいだよ」たまき驚いたも驚いたややややっぱりな・・・!!!そったにするんだ・・・!!!( >Д<;)一個1000円だとひぃふぅみぃ・・・さささ3000えん!!!(;∀; )初対面のたまきなんぞに3000えんのお土産をば!!!!!貰ったときと食べるときと二度号泣しましたねあれからしばらくして北上にミッシェルの存在をしりましてついにとうとう夢にまで見たミッシェルへ!わたし行ったんですよひとりで!いやいやいや着いたらねえいやいやいやありゃあなんですかってお城ですかってちょっと外観やばいですよね駐車場もこれでもか!ってほどにだだっ広くてなるほどな長距離トラックのおじさんが北上のお土産買う用にあれですかこんだけ広々なんですねとすんなり納得しました駐車場の広さは心の広さですねミッシェルさんの心に感服でありますそれはそうともうね入る前からひとりでいても「あっ!?」「いやいやいや~!!」「うわうわうわ!!」「ええええ??」「おお~~~!!!!」こればっかつねにひとりで感嘆のため息ばかりでてましたあのねミッシェルさんの庭がねすげえのなんのってすげえんですよ(〃ノωノ)手入れされた花壇やら植木が可愛いの木のブランコやら外で食べるテーブルやベンチもすごい!!たまきねここ日本ですか東北ですかえ?岩手?ここ北上なんですか??(岩手に北上に失礼な女)もう度に肝を抜かれたとはこのことですもううっとり夢見心地でお城みたいな外観や花壇やら植木たちをおばあちゃんのように後ろに手を組みかんしんしながらそのあたりを歩き回り場を雰囲気を体いっぱいに味わうのですああ満足癒された幸せじゃ・・・(*´-`)え?なにおじさん?いいがらはよ店に入れとな?はいはいそうなんすよまだ肝心のパンまでご対面してないのな(笑)だってミッシェルさんって店に入るのもったいねんだすよ(笑)店の前にこんなにすんばらしいアトラクションが多いもんでなかなか店のなかまで辿り着けんのですしかもお客さんがひっきりなしに出入りしているのしかもしかもその誰もが皆さんオシャレに見えてくるインテリに見えてくるやっぱりこういうオシャレなお店にはオシャレな客しか行けないものかたまきのような田舎の芋客が行ってもいいのだろうかとおろおろしばらく店の外で足踏みして勇気を振り絞って店内へふああ~~~~~~(キラキラ)もう良い香りに見も心も包まれてふああ~~~~~~(キラキラ)もうおじさんお察しくださいこのあとたまきがいかようにしてミッシェルでの店内を過ごしたかを感極まって涙から鼻水からよだれからおまん汁からもうだばだばですガチでミッシェル行ったあとおまん こもおぱんつもぐじゅ濡れ興奮しすぎたんですねえ?なんですかおじさん?パン味の説明?必要ですか?なにをおっしゃいますかよおじさんそれこそ蛇足というもんですよたまきなんぞの語彙力では到底語ることのできない語ってしまっては失礼極まりないというやつでっせまあこれだけは言っておきたい舌が抜けるほどん・・・っめやとまあナンバーワンをみっつ紹介する予定がひとつしか話せてないままにタイムオーバーとなりましたよまったく時間が足りねえよおおじさんよまたあとから続ききいてよね?あとふたーつふたーつあっがらな!予想しててよおじさんズバリ当ててくれたらいいものあげる!今日もおじさん頑張りぃよ!p(^-^)q
おじさんおはよう( ̄ー ̄ゞ-☆
あれだよおじさん
秋って食欲の秋だべよ
今日はな
北上のな
たまきのオススメの美味しいモンおしえてやっがら
食べてみてけろ
たまきの地元には無くて
こりゃあ北上行かんと食えねってばよ!
てなやーつ
ナンバーワンをな
みっつ!
ナンバースリーでねえど?
どれもナンバーワンで
甲乙つけがてえシロモノなわけでありまして
北上グルメのたまき的ナンバーワンを
みっつ!
そうみっつ!
おじさんにおせーてあげる
あ?
おじさんも当ててみてけろ
おじさん知ってるお店もあるべとおもうがら
おう!
ほいじゃいぐぞ!
ドュルルルルルル・・・
ほい!
北上グルメナンバーワン!~その1~
やっぱりこれです
ミッシェルですね
ミッシェルさんは外せねえです
たまきね
あれはもうすでになつかしいけれど
昨日の事のようにおぼえている
デリヘル初出勤のあの日
はじめましてのおじさんがね
ミッシェルのパンをね
みっつ!
みっつも買ってきてくれたの!
すっっっごい感動したっけな~(遠い目)
デリヘルとはなんぞ?
な
ガチ風俗業界初
まったくもって無知で
オシャレもお化粧もせず
普段着で行きました((恥))
そもそもオシャレも洋服も無頓着なたまきです
右も左もわからない
そのうえ前も後ろも上と下もさだかではないそんな芋まるだしのたまきにですよ
ミッシェルのパン
正確にはサンドイッチやハンバーガーをですね
くださったことには
ずいぶん感激しておいおい泣いた記憶があります
そもそもミッシェルのこと
しりませんでしたゆえ
知名度も味もぜんぜんしらなかったんですね
その帰りの帰路でパンを食べました
もうね
パンの概念が覆りましたよあたしゃ
これなんですかって
あたしゃ何を頂いて食べてるんですかって
まずね
見た目からして
オシャレすぎる高級パンなんですよ
たまきなんぞが食べたら罰が当たりそうなほどに
オシャレすぎる
味なんかな
もうとんでもないがらな!
ぶっ飛ぶぞおじさん!
たまきね
こんなにすごいパン
どんなに高かったろうと
そればかり心配していたら
おじさん
「なあに
1000えんくらいだよ」
たまき
驚いたも驚いた
ややややっぱりな・・・!!!
そったにするんだ・・・!!!
( >Д<;)
一個1000円だと
ひぃふぅみぃ・・・
さささ3000えん!!!(;∀; )
初対面のたまきなんぞに3000えんのお土産をば!!!!!
貰ったときと食べるときと
二度号泣しましたね
あれからしばらくして
北上にミッシェルの存在をしりまして
ついにとうとう夢にまで見たミッシェルへ!
わたし行ったんですよひとりで!
いやいやいや
着いたらねえ
いやいやいや
ありゃあなんですかって
お城ですかって
ちょっと外観やばいですよね
駐車場も
これでもか!
ってほどに
だだっ広くて
なるほどな
長距離トラックのおじさんが北上のお土産買う用にあれですか
こんだけ広々なんですねとすんなり納得しました
駐車場の広さは心の広さですね
ミッシェルさんの心に感服であります
それはそうと
もうね
入る前から
ひとりでいても
「あっ!?」
「いやいやいや~!!」
「うわうわうわ!!」
「ええええ??」
「おお~~~!!!!」
こればっか
つねにひとりで感嘆のため息ばかりでてました
あのね
ミッシェルさんの庭がね
すげえのなんのって
すげえんですよ(〃ノωノ)
手入れされた花壇やら植木が可愛いの
木のブランコやら外で食べるテーブルやベンチもすごい!!
たまきね
ここ日本ですか
東北ですか
え?岩手?
ここ北上なんですか??
(岩手に北上に失礼な女)
もう度に肝を抜かれたとはこのことです
もううっとり
夢見心地でお城みたいな外観や花壇やら植木たちをおばあちゃんのように後ろに手を組みかんしんしながら
そのあたりを歩き回り場を雰囲気を体いっぱいに味わうのです
ああ満足
癒された
幸せじゃ・・・(*´-`)
え?なにおじさん?
いいがらはよ店に入れとな?
はいはいそうなんすよ
まだ肝心のパンまでご対面してないのな(笑)
だってミッシェルさんって
店に入るのもったいねんだすよ(笑)
店の前にこんなにすんばらしいアトラクションが多いもんで
なかなか店のなかまで辿り着けんのです
しかもお客さんがひっきりなしに出入りしているの
しかもしかもその誰もが皆さんオシャレに見えてくる
インテリに見えてくる
やっぱりこういうオシャレなお店にはオシャレな客しか行けないものか
たまきのような田舎の芋客が行ってもいいのだろうかとおろおろ
しばらく店の外で足踏みして
勇気を振り絞って店内へ
ふああ~~~~~~(キラキラ)
もう良い香りに見も心も包まれて
ふああ~~~~~~(キラキラ)
もうおじさん
お察しください
このあとたまきがいかようにしてミッシェルでの店内を過ごしたかを
感極まって涙から鼻水からよだれからおまん汁からもうだばだばです
ガチでミッシェル行ったあと
おまん こもおぱんつもぐじゅ濡れ
興奮しすぎたんですね
え?なんですかおじさん?
パン味の説明?
必要ですか?
なにをおっしゃいますかよおじさん
それこそ蛇足というもんですよ
たまきなんぞの語彙力では到底語ることのできない
語ってしまっては失礼極まりないというやつでっせ
まあこれだけは言っておきたい
舌が抜けるほど
ん・・・っめや
とまあ
ナンバーワンをみっつ紹介する予定が
ひとつしか話せてないままに
タイムオーバーとなりましたよ
まったく時間が足りねえよお
おじさんよ
またあとから続ききいてよね?
あとふたーつ
ふたーつ
あっがらな!
予想しててよおじさん
ズバリ当ててくれたら
いいものあげる!
今日もおじさん頑張りぃよ!p(^-^)q