やあおじさんおはよう( ̄ー ̄ゞ-☆え?生きてたんだ?ってそりゃあ相変わらず息吸って吐いてうんこして寝ても覚めてもおじさんのことを考え続けておりますよ ええはいあれです日記はたまきのバロメーターバロメーターであるからして日記がない日は何かとんでもない何かがたまきの身に降りかかったんだとそう思って余計なご心配していただけますと大変大変嬉しゅうございます( 〃▽〃)それはそうとおじさんおじさんが何気なく遣う「おじさん言葉」ってしってるかい?いつぞやあああれは白いものが落ちてくる真冬のさなかだったなヒートテックにトレーナーとセーター着てその上から作業着着てヤッケかぶって防寒着た上からカッパ着てほんとうにだるまかなにかみたいに着ぶくれしたたまきは工事現場の棒振り役だったんですねほんとこんだけ着ていても黙って突っ立ってたまに来る通行人に挨拶したり車の誘導しか仕事がなくてほんとうに暇だし寒すぎるし拷問でしかないよ まあね、そんな弱音吐くとすかさず先輩おじさんから「おめ、ドMだべ? 拷問だば嬉しいべ。」え?いや、あ、はい、、、( 〃▽〃) いやねほんとガードマンってまじ尊敬するそれはそうとおじさんよ「おじさん言葉」ってしってるかい?(2回目)さっきたまきが脱線してしまった極寒の中棒振りの拷問を受けていたときどでかいダンプに乗った工事現場の見知らぬおっちゃんが「お嬢さん」 「おおい お嬢さん」意識朦朧としている中 性別的にたまき以外でおちんぽついていないお嬢さんは居ませんでしたがまさかこの自分がお嬢さん呼ばわりされているとはね思わなかったでもおっちゃん、ダンプの窓全開にして身を乗り出して「お嬢さん」呼び掛けられてるから生死の淵をさまよってたたまきがパチッと目を覚ました瞬間だったんですよね(おじさんに! お嬢さんって! 呼び止められた!)なんで呼び止められたのかはいまここで重要なことではなくて(いやただ道を訊かれただけです)そんなことよりもねこんな着ぶくれだるまで男だか女だか人間だかもわからないような棒振りマネキンをですねきちんとメスと判別し「お嬢さん」ですよ?「そこのアマ!」「おいババア!」「このくそ女!」みての通り他に言い様はいくらでもあったのでしょうにこのたまきを!このたまきを!!お嬢さん、だなんて、、、!!!たまきは一瞬でそのおじさんに恋しましたおじさんよいいかい?「お嬢さん」ってねおじさんにしか使えない言葉なんだよいまどきの若者が「そこのお嬢さん」なんてさすがに声かけないでしょう(笑)おじさんだからこそ「お嬢さん」って言ってもなぜかしっくりくるし言われると笑っちゃうくらい嬉しいし言ってくれたおじさんを愛おしくなる特に見ず知らずの名前もしらないたまきみたいな若くもないみだぐなしな中年女性に使うのがものすごく便利だしいろんな意味で効果抜群なんですよでも乱用しすぎるとたまきみたいな気持ち悪い勘違い女に好かれてしまうから気をつけるだよおじさん!おじさん今日もねたまきは心底おじさんが大好きですからね1日がんばっておいでよ!(`ー´ゞ-☆
やあおじさんおはよう( ̄ー ̄ゞ-☆
え?生きてたんだ?って
そりゃあ相変わらず
息吸って吐いてうんこして
寝ても覚めてもおじさんのことを考え続けておりますよ ええはい
あれです
日記はたまきのバロメーター
バロメーターであるからして
日記がない日は
何か
とんでもない何かが
たまきの身に降りかかったんだと
そう思って
余計なご心配していただけますと
大変大変嬉しゅうございます
( 〃▽〃)
それはそうと
おじさん
おじさんが何気なく遣う
「おじさん言葉」って
しってるかい?
いつぞや
ああ
あれは白いものが落ちてくる真冬のさなかだったな
ヒートテックにトレーナーとセーター着て
その上から作業着着てヤッケかぶって防寒着た上からカッパ着て
ほんとうにだるまかなにかみたいに
着ぶくれしたたまきは
工事現場の棒振り役だったんですね
ほんと
こんだけ着ていても
黙って突っ立ってたまに来る通行人に挨拶したり車の誘導しか仕事がなくて
ほんとうに暇だし寒すぎるし拷問でしかないよ
まあね、そんな弱音吐くとすかさず先輩おじさんから
「おめ、ドMだべ?
拷問だば嬉しいべ。」
え?いや、あ、はい、、、( 〃▽〃)
いやね
ほんと
ガードマンってまじ尊敬する
それはそうと
おじさんよ
「おじさん言葉」
ってしってるかい?(2回目)
さっきたまきが脱線してしまった極寒の中棒振りの拷問を受けていたとき
どでかいダンプに乗った工事現場の見知らぬおっちゃんが
「お嬢さん」
「おおい お嬢さん」
意識朦朧としている中
性別的にたまき以外でおちんぽついていないお嬢さんは居ませんでしたが
まさかこの自分が
お嬢さん呼ばわりされているとはね
思わなかった
でもおっちゃん、ダンプの窓全開にして身を乗り出して
「お嬢さん」
呼び掛けられてるから
生死の淵をさまよってたたまきが
パチッと目を覚ました瞬間だったんですよね
(おじさんに!
お嬢さんって!
呼び止められた!)
なんで呼び止められたのかは
いまここで重要なことではなくて
(いやただ道を訊かれただけです)
そんなことよりもね
こんな着ぶくれだるまで
男だか女だか人間だかもわからないような棒振りマネキンをですね
きちんとメスと判別し
「お嬢さん」
ですよ?
「そこのアマ!」
「おいババア!」
「このくそ女!」
みての通り他に言い様はいくらでもあったのでしょうに
このたまきを!
このたまきを!!
お嬢さん、だなんて、、、!!!
たまきは一瞬でそのおじさんに恋しました
おじさんよ
いいかい?
「お嬢さん」ってね
おじさんにしか使えない言葉なんだよ
いまどきの若者が
「そこのお嬢さん」なんて
さすがに声かけないでしょう(笑)
おじさんだからこそ
「お嬢さん」って言っても
なぜかしっくりくるし
言われると笑っちゃうくらい嬉しいし
言ってくれたおじさんを愛おしくなる
特に見ず知らずの名前もしらないたまきみたいな若くもないみだぐなしな中年女性に使うのがものすごく便利だしいろんな意味で効果抜群なんですよ
でも乱用しすぎると
たまきみたいな気持ち悪い勘違い女に好かれてしまうから気をつけるだよおじさん!
おじさん
今日もねたまきは心底おじさんが大好きですからね
1日がんばっておいでよ!(`ー´ゞ-☆