おはようおじさん( ̄ー ̄ゞ-☆おじさんたまきなーおかげさまで仕事決まっただよ!(*゚∀゚)=3 あんり詳しいこと言ってなかったからいきなりそんなこと言ってもなんのこっちゃ?ってなるよね(;^ω^)たまきとある事情で前職のめちゃくちゃ大好きなおっちゃん達とお仕事に泣く泣く終止符をうったんでありますよその仕事辞めてからずっとなにか新しいことに挑戦してみたくて今ヤらねば一生ヤることのねえであろうものをあえてじぶんから遠くはなれた興味も関心も無縁のものをね勉強してみるかとねそういうことでとある国家試験をとることを目的とてとある学校に通ってとある勉強していたわけでありますの金銭的にも受講料かからずでありがたいかぎりであります試験の結果ですが筆記は60点以上合格を62点で突破しつくづくじぶんはギリギリの人生だと痛感しております実技はこれから只今練習中これもギリギリセーフで合格する予定なんですが落ちたら笑ってくださいおじさんそんなこんなで通学も終わっちゃったしこのままだとプータロー一直線のたまきであったわけでありましてさあどうしようかと焦って手当たり次第とりあえず三社受けてみる二社落ちて一社蹴ってとことごとくたまきの正社員の道は閉ざされたのでありますしかしながらたまきは気づくのですああこれは本命へ行けってことなんだなそうそうなんですたまきは本命があったんです以前日記にも書いたけどたまき米袋やらU字溝やら肩に担ぐ練習してたじゃろうん それでも日雇いバイトなんですけどたまきも無収入じゃおまんま食べてゆかれませんからねじつはすでに一ヶ月前に担当者さんに電話しとるのです覚悟はしていたけれど案の定「女の子に務まる仕事じゃねえですから」とこうですたまきも負けずに「わたしか弱い女の子じゃないのでなんとか働かせてくださいお願いします」担当者さんも負けずに「いやいや男でも音を上げてすぐにやめてくんだから20キロ30キロのもんを肩に担いで山登るんですよあなたできませんでしょうが」生意気たまきも負けずに「やりますやりますからやらせてくださいお願いですから死ぬ気で働きますなんとか働かせてくださいお願いします」担当者さんも負けずに「そんなこと言ったって身体こわしてしまうからやめときやめとき」たまきも負けずに「覚悟してますじぶんの身はじぶんで守りますどうかどうか働かせてくださいお願いします」そんな押し問答が10分以上続いて電波切れて終了電波切れそうなったときに最後のだめ押し 「また必ずおでんわしますので!ぜったい働かせてください!お願いします!」とだけ伝え当時通学していたのでとりあえずこのバイトは保留にしていたんでありますその一ヶ月後の先日おでんわすると「ああ あなたね 社長もいいよって言ってくれたから来なよ」あひゃーーーーー!らっぴーーーーー!ばんばんじゃーい!( ノ^ω^)ノそうしてたまきのプータロー一直線は免れたしだいでごじゃいます( ̄ー ̄ゞ-☆(あぶなかった) 改めまして7月入ってからお仕事してます2日経ちました仕事ですか?仕事もですが現場がね現場がなっかなかの山 ですね町から10分ほど外れて田んぼ道を通り越しオフロード道をぐんぐん進んでゆきます伸びたツルやら伸びっぱなしの雑草が容赦なく車にばっちんばっちんあたるのにヒヤヒヤしていたのも初日だけでもうね開き直ってます開き直りって肝心です諦めとも言いますとりあえず初日はヘルメットから爪先まで汗まみれどろんこまみれああこの感覚なつかしいまみれることは大好きですどろんこまみれはおじさんのザーメンにまみれたときと同じくらいかそれ以上に気持ちよいものですそんなことよりもいっしょに働くバイトのおじさん3人はみんな良い人!上司もみんな良い人!書ききれないからそれぞれ追々またお話してゆきますとても愉快痛快楽しいおじさんがたなので仕事内容や大変さは二の次三の次とにかくおじさんの中でおじさんを肌で感じておじさんといっしょにお仕事できるってのがなによりもしあわせ!たまきは生きてますおじさんに生かされてます(逝かされまくってます)山の工事が終わるまでの有期だけどね最後までおじさんどうぞよろしくねさっそく昨日蜂に刺されました外仕事はじめたここ近年毎年の恒例行事となってきた蜂刺され刺されたときはバチッとくるから一瞬驚いて年甲斐もなく悲鳴あげてしまうんですけどもあとははいはい蜂ねと患部を歯で噛みちぎるかのようにして毒を吸出してペッてやるそしてキンカンぬりぬりこりゃあ今夜眠れねえなぁとだいたいこの先の結末がわかってくるもんです 案の定ほれ体疲れきってたはずなのに痒くて痒くて掻きむしって寝れんのです いつものことだけど刺された手がグローブのようにパンパン拳を握れない寝ても眠りが浅過ぎてよけいな悪夢ばかりみるこれだばはー起きたほうがマシだなやって3時前に起きたさてと5時なるねそろそろ動こうかのぅその前にオナニーしうるかこのパンパンに腫れたグローブでもいちおオナニーはできるはぁぁおじさんはやくおじさんの汗とザーメンにまみれたいよおじさんの汗とザーメンでぐっちゃぐちゃになりたい出勤してないけどたまきのこと忘れないでねたまきにはおじさんだけが希望の光です
おはようおじさん( ̄ー ̄ゞ-☆
おじさん
たまきなー
おかげさまで仕事決まっただよ!
(*゚∀゚)=3
あんり詳しいこと言ってなかったから
いきなりそんなこと言っても
なんのこっちゃ?
ってなるよね(;^ω^)
たまきとある事情で
前職の
めちゃくちゃ大好きなおっちゃん達とお仕事に
泣く泣く
終止符をうったんでありますよ
その仕事辞めてからずっと
なにか新しいことに挑戦してみたくて
今ヤらねば
一生ヤることのねえであろうものを
あえて
じぶんから遠くはなれた
興味も関心も無縁のものをね
勉強してみるか
とね
そういうことで
とある国家試験をとることを目的とて
とある学校に通って
とある勉強していたわけでありますの
金銭的にも受講料かからずで
ありがたいかぎりであります
試験の結果ですが
筆記は
60点以上合格を
62点で突破し
つくづくじぶんは
ギリギリの人生だと
痛感しております
実技はこれから
只今練習中
これもギリギリセーフで合格する予定なんですが
落ちたら笑ってくださいおじさん
そんなこんなで
通学も終わっちゃったし
このままだとプータロー一直線のたまきであったわけでありまして
さあどうしようかと
焦って手当たり次第
とりあえず三社受けてみる
二社落ちて
一社蹴って
と
ことごとくたまきの正社員の道は閉ざされたのであります
しかしながら
たまきは気づくのです
ああこれは本命へ行けってことなんだな
そう
そうなんです
たまきは本命があったんです
以前日記にも書いたけど
たまき米袋やらU字溝やら肩に担ぐ練習してたじゃろ
うん それ
でも日雇いバイトなんですけど
たまきも無収入じゃ
おまんま
食べてゆかれませんからね
じつはすでに
一ヶ月前に担当者さんに電話しとるのです
覚悟はしていたけれど案の定
「女の子に務まる仕事じゃねえですから」
とこうです
たまきも負けずに
「わたしか弱い女の子じゃないのでなんとか働かせてくださいお願いします」
担当者さんも負けずに
「いやいや男でも音を上げてすぐにやめてくんだから
20キロ30キロのもんを肩に担いで山登るんですよあなたできませんでしょうが」
生意気たまきも負けずに
「やりますやりますからやらせてくださいお願いですから死ぬ気で働きますなんとか働かせてくださいお願いします」
担当者さんも負けずに
「そんなこと言ったって身体こわしてしまうからやめときやめとき」
たまきも負けずに
「覚悟してますじぶんの身はじぶんで守りますどうかどうか働かせてくださいお願いします」
そんな押し問答が10分以上続いて電波切れて終了
電波切れそうなったときに最後のだめ押し
「また必ずおでんわしますので!ぜったい働かせてください!お願いします!」
とだけ伝え
当時通学していたので
とりあえずこのバイトは保留にしていたんであります
その一ヶ月後の先日おでんわすると
「ああ あなたね
社長もいいよって言ってくれたから来なよ」
あひゃーーーーー!
らっぴーーーーー!
ばんばんじゃーい!
( ノ^ω^)ノ
そうしてたまきのプータロー一直線は免れたしだいでごじゃいます
( ̄ー ̄ゞ-☆(あぶなかった)
改めまして
7月入ってからお仕事してます
2日経ちました
仕事ですか?
仕事もですが
現場がね
現場が
なっかなかの山
ですね
町から10分ほど外れて田んぼ道を通り越しオフロード道をぐんぐん進んでゆきます
伸びたツルやら伸びっぱなしの雑草が容赦なく車にばっちんばっちんあたるのにヒヤヒヤしていたのも初日だけで
もうね開き直ってます
開き直りって肝心です
諦めとも言います
とりあえず初日はヘルメットから爪先まで汗まみれどろんこまみれ
ああこの感覚なつかしい
まみれることは大好きです
どろんこまみれは
おじさんのザーメンにまみれたときと同じくらいかそれ以上に
気持ちよいものです
そんなことよりも
いっしょに働くバイトのおじさん3人はみんな良い人!
上司もみんな良い人!
書ききれないから
それぞれ追々またお話してゆきます
とても愉快痛快楽しいおじさんがたなので
仕事内容や大変さは二の次三の次
とにかくおじさんの中で
おじさんを肌で感じて
おじさんといっしょにお仕事できるってのが
なによりも
しあわせ!
たまきは生きてます
おじさんに生かされてます
(逝かされまくってます)
山の工事が終わるまでの有期だけどね
最後までおじさんどうぞよろしくね
さっそく昨日
蜂に刺されました
外仕事はじめたここ近年
毎年の恒例行事となってきた蜂刺され
刺されたときは
バチッとくるから
一瞬驚いて年甲斐もなく悲鳴あげてしまうんですけども
あとは
はいはい蜂ね
と患部を歯で噛みちぎるかのようにして毒を吸出して
ペッてやる
そしてキンカンぬりぬり
こりゃあ今夜眠れねえなぁ
とだいたいこの先の結末がわかってくるもんです
案の定ほれ
体疲れきってたはずなのに
痒くて痒くて掻きむしって寝れんのです
いつものことだけど刺された手がグローブのようにパンパン
拳を握れない
寝ても眠りが浅過ぎてよけいな悪夢ばかりみる
これだばはー起きたほうがマシだなや
って3時前に起きた
さてと5時なるね
そろそろ動こうかのぅ
その前にオナニーしうるか
このパンパンに腫れたグローブでも
いちおオナニーはできる
はぁぁ
おじさん
はやくおじさんの汗とザーメンにまみれたいよ
おじさんの汗とザーメンでぐっちゃぐちゃになりたい
出勤してないけど
たまきのこと
忘れないでね
たまきには
おじさんだけが
希望の光です