おはようございます
さくらです?



今日はちょっと昔の話を?

さくらは
物心ついた時から妄想癖が止まらなくて、
両親を困らせちゃっていました?



小さい頃、
ひとりでおままごとしたり、
お絵描きしたり、
お人形遊びをするのが大好きだったんだけど...

ふと気づくと、
自分だけの世界にどっぷり浸かって
気づけば誰もいないはずの部屋で、
ひとりでブツブツ喋ってたみたい?



両親から『誰と話してるの？』って聞かれるたびに、
『お友達だよ！』って普通に答えてたんだって?

今思うとそれってちょっと不思議で
怖いですね?

　

今も昔も、
空想の世界に没頭するのが大好きで、
頭の中でアレコレと好きなことを
自由に想像する時間が楽しいんですよね?



もちろん、
現実で叶ったらそれはそれで最高に嬉しいけど、妄想の中って何でも自由にですから

たとえそれが叶わなくても、
それでいいって思えるんだよね〜



この想像の世界があるおかげで、
現実の色んなことに立ち向かっていける気がするし、
何よりも前向きな気持ちを持ち続けられる気がします?

妄想ってさくらにとっては、
なくてはならない大切な時間なのかも！



至極のアロマ?さくら