玄関の中に入ったとたん

真っ裸の男に遭遇……

逃げ場もなく、捕まる

男の手はスカートを捲りあげ下腹部を触り

興奮の息が耳にかかる

抵抗しようも、陰部は気持ちよくなりやがて濡れてクチュクチュと音をなす…

『こんなに…濡れてるじゃないか……』

女は、その言葉を囁かれ男の股間に触れ

固くなっている肉棒をズボンの上から擦り

腰を落とし

そのままチャックを開けピンっと張った亀頭をペロリと舐める

男は、女の頭を持ちながらリズミカルに動かしていく

『あぁ………気持ち……イｨ…………』

口元からは唾液と絡んだ肉棒がジュポジュポと音をあげ

ヨダレが垂れ流しの状態になっている

射精を促すようにしだいに動きも激しくなり

喉の奥に突かれて嗚咽と共に男の肉棒の先からは大量の体液と

女の口からは男の白濁の液体が流れ出された…

それでは終わらずまた男の肉棒は起立し

女の濡れた陰部にあてがいゆっくりと腰を動かしていく……

下駄箱に手をつき、

腰を持ち上げられ

スカートは無造作に乱れ

声を潜めながら

声が外に漏れないように

背後から突かれ喘いでいる姿は

すべてを受け入れているようだ…

咄嗟に

『ンゥ……ｱﾝ…もっと………もっと激しく突いてｯｯ……』

女は我慢できず声を出す

その言葉に男はさらに欲情を掻き立てられ

『あぁ～奥さん……気持ちいいよ～ウゥー締まる………あ、あぁ………』

激しく腰を振り最後に大量の精子を膣奥に流し込んだ……

……………………………………………………………


皆さま、こんばんは(*^^*)

あぁ～妄想性がまた発揮しちゃったよ～(笑)

(笑)
(笑)

そして
見たよに
マイガールのご登録、

更新していないのに日記をお読みくださった皆さま


そして口コミをくださった
ラオウ様♡

ありがとうございます(//∇//)



久しぶりにアクセスして
見ました！

お礼が遅くなりまして
申し訳ないです
m(_ _)m

ごめんなさい