「ねえ、今日は私の胸でいっぱい感じてもらうからね…？」って、上目遣いでニヤッと笑いながら、、、


ベッドに座らせて、私が上にまたがると、胸をゆっくり押し付ける





息が荒くなるお客様を見ながら、私は意地悪にペースを変えたり、時々止めたりして焦らすのが楽しい。


「ほら、我慢できないでしょ…？」って囁くと



両手でお客様の腰を抱えて、ゆっくり前後に動かすと、胸の間で熱く濃いのがじわじわ溢れて…



最後は「もう限界だね…♡」って言いながらスピードを上げて、私の胸で解放させちゃう。