宮城県/デリヘル

『ごほうびSPA 仙台店』

2025.06.20.金
焦らしの無限列車




「ねぇ、なんでそんなに息荒くしてるの?」




まだ、ちゃんと触ってすらないのに――。




私の指先が
あなたの🍌に“触れそうで触れない”距離を
ゆっくり滑っていく




空気の層ごと
肌をなぞるみたいに



ほんのり息がかかるくらいの距離感で





「ゾクッ」て



音が聞こえそうなくらい震えてるの

バレバレだよ?




胸元に顔を近づけて
わざと吐息だけをふーって当てる




ピクッと跳ねるたびに




「え、今のだけで感じちゃったの?
ほんと、敏感♡」




ってくすくす笑いながら
まだ…まだ触れない🤭





それなのに下半身は
もう準備できちゃってて




硬くなってるの
私の太ももに当たってわかるよ




でも、そのままギュッと太ももで挟んで


身動きできないようにしてあげる



「やだ、動かそうとしてるの?
そんなの許可してないけど?」





気持ちいいって思わせかけて
寸前で止めるのを、何度も何度も繰り返す。





だめ。まだイっちゃダメなの。
もっと焦らされてからじゃないと




そんな意地悪を言いながら





あなたの理性がだんだん壊れていくのが
伝わってきて――興奮しちゃう!




何回も何回も、寸止めして、
焦らして、壊して、





「もう無理…お願い、イかせて…」って
懇願されるまで



ずっと、終わらせない。
   



「やっと…おねだり、できたね。」



あすか
投稿日:2025.06.20(金)12:57:20
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