💋 溺れるような150分 💋

ずーっと僕がしたいようにさせてくれてありがとう
そう言われた１５０分間☺️🩷


嫌じゃなかった？
そんな心配をしてくれました。

時間を忘れて、気づけば２時間ずっと…優しいタッチで攻め続けられていました。

最初はただくすぐったいくらいの優しい指先

でもだんだんと、その優しさが熱に変わって

全身の感覚がそこに集中してしまって…

気づいたら目がとろんと潤んで

「だめ…そこはだめ…」と口では言いながら

からだは裏切るように小さく跳ねてしまうの

耳元で吐息がかかるたびに、ゾクゾクと震えて

首筋を這う唇に力が抜けていく

背中に回された手のひらに

心まで溶けていきそうで

何度も何度も

「もう…だめ…」と呟きながら

それでももっと欲しくなってしまう私…

150分間…

責められるだけで、とろとろにされて

気づけばベッドに沈み込むように蕩けていました

あの余韻、まだからだの奥に残っていて

思い出すだけでまた、熱くなってしまうの🩷