宮城県/デリヘル

『仙台人妻セレブリティー』

2024.08.28.水
生きる希望と距離感

おはヨッシー٩( 'ω' )

و

ライブツアーの抽選申し込み券目当てで、米津玄師さんのCDを買ったけど、結局Spotifyで聴いておりまする。


Spotifyホントに便利です。


最近、ママ友(バツ1)が。

ムスコ殿(上)と同じ歳のムスメちゃんを育てている時、中森明菜ちゃんがカバーしている「瑠璃色の地球」を聴いて泣いていた…って話をしていたから。


Spotifyで明菜ちゃんのカバー曲で検索したら。


天城越え、夜桜お七、東京砂漠、ALONE、桃色吐息・・・などなど。


いろんな曲をカバーしているのですね∑(゚Д゚)


…ダンナ殿と温泉に行く時のBGMにしよう_φ(・_・


と、話がそれましたが。


ママ友は、明菜ちゃんの「瑠璃色の地球」を聴いていた頃。


ムスメちゃんをを保育所に預け、仕事が忙しく、何もかもが必死で余裕が全くなく、疲れ果ててる状況で、子育ても何かも上手くいかない事があって。


ムスメちゃんのワガママにあたってしまい、自己嫌悪したり。。。


でも、歌詞にある 【あなたがそこに居たから 生きてこられた】

がハマり過ぎて、今、頑張っていられるのも、ムスメが居るから…って泣けてきた。


って話を聴いて。


おヨメちゃんのママを思い出しました。


おヨメちゃんはホントのパパを悲惨な事件で亡くしていて。


おヨメちゃんママにとっては、

おヨメちゃんの存在が「生きる希望」だったのだと思いまふ。


ていうか、私、去年おヨメちゃんに 「あなたはママの生きる希望だったんだと思うよ」

って言ったことがありまふ。


そしてママ本人がすごく苦労したからこそ、ムスメには苦労させたくない…という気持ちが強すぎて、今回のうちのムスコ殿(下)へのお小言になったのだと思います。


でも。

気持ちはわかるけど。


自分のムスメが選んだ人の仕事や、考え方を否定したらアカンのです。


前出のママ友は、先月ムスメちゃんが結婚したばかりだけど。


ムスメちゃんには


「ママは関係ないから。あなたたちが良ければ、それでいいんじゃない?」


「出て行ったら、基本、相手側の人間になるんだから、こっちは気にしなくていい」


「やっと手が離れる。責任無くなる。あとは勝手に幸せになって」


「ママは束縛のひどい環境下で生まれ育ってきたから、自分の子供に同じことはしない」


「何かあれば味方になるのは変わらないけど、相手の家のことは立ち入れないから、相手には、何があってもあなたの味方になって欲しい」


って言ってました。


うんうん。

子育てしている時に、どんなに「生きる希望」だったとしても。


結婚したら、ある程度の距離感は必要だよね。


引き続き、愛を持って放っておきまふ。


ではでは。


今日もベストな1日を♫


よしえでした。


また明日♫
投稿日:2024.08.28(水)11:59:58
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