おはヨッシー٩( 'ω' )
و
私が通っている【よもぎ蒸し】のお姉さん(元看護師)が。
私が仕事でお世話になっている男性と繋がっていることがわかりました。
ちなみにその男性は、リピ様とも繋がっていまふ。
めっちゃ世の中、狭いですね∑(゚Д゚)
さて。
50歳を過ぎると、定年後のことを考えたりするこのもあると思います。
そんな中、資格取得を目指して頑張っていらっしゃるリピ様方がいらっしゃいまふ。
私は、今年の9月からFPの勉強をする予定ですが…
この機会に、これから有効な資格を調べてみました。
があって。
【国家資格】
弁護士、税理士、社会保険労務士、行政書士、柔道整復師、介護福祉士などの他に、FP技能士、知的財産管理技能士など技能士という名称がつく資格も国家資格です。
【公的資格】
簿記検定、カラーコーディネータ、健康経営アドバイザー、産業カウンセラーなどがあります。
【民間資格】
40歳以降の人が、社会経験や実務経験などを資格にプラスして活かすことができる資格をご紹介しまふ。
1. 自然環境や生活環境にかかわるもの
環境に関しては国家資格がないので、取得するならこれになります。
2. メンタルヘルスや心の問題
メンタルヘルスに関する資格には、民間の資格がたくさんありますが、大学で心理学の科目を取得していない場合は、この2つになるようです。
3. 労働トラブルに関わるもの
「弁護士までは利用しなくて良い」という会社では、法律的なことを社会保険労務士に相談することが多いようです。
4. 知的財産に関するもの
知的財産については弁理士の独断場でしたが、日本の知的財産を守る専門家を増やすため国家資格を作りました。
5. 健康に関するもの
健康経営アドバイザー(商工会議所)
6. 相続に関するもの
高齢者が増え続ける現在、相続の問題も同じように増えています。
・・・
いろんな資格がありますが。
「才能はマッチングの問題」と同じで。
真に自分に適合するキャリアなんて、おそらく千に一つもなくて。
仕事のできるできないは能力の差ではなく、仕事との相性の差に過ぎないから。
資格を取得して専門家として会社の中で独自の場所を作ったり。
定年後独立開業するために仕事で人脈を作り、ボランティアとして実績を作ったり。
定年後を見据えて考えてみるのもいいですね。
私の知人は、今、新事業立ち上げのために、国家資格の勉強をしています。
だそうです。
明日の写メ日記に書きまふ。
ではでは。
今日もゴキゲンな1日を♫
よしえでした。