おはヨッシー٩( ‘ω’ )
و
昨日はムスコ殿たちと一緒に【期日前投票】に行ってきました。
「約6時間、休憩1時間の間ずっと人が途切れませんでした。
面白かったのは、地方区はすぐ終わるのに、比例区になると3分以上かかる人が多くて驚きました。
退屈かなと思ったけど、いろんな人を見ているだけで面白かったです。
今年は選挙イヤーで、集会所の予定を管理したり、自治会もいろいろ忙しいけど、若い人たちがこれだけ関心を持っているのは素晴らしいことだなと思いました。
SNSの影響も大きいと思いまふ。
でも便利な分、デマも多いので、ちゃんと自分で調べて考える力、大事だなって改めて思いました。
未来をつくる大切な一票、後悔しない選択をしていきませう٩( ‘ω’ )
⸻
自治会から、書記(唯一パソコンを持っている…多分)の私に
✔︎民生委員と共催のイベントのポスターと
✔︎「蜂に注意!」のポスター
を作って!と依頼がありました。
蜂の巣をそのままにしておくと、
・刺されるリスク
・アレルギーの危険
・大きくなると撤去が大変
になります(>_<)
働き蜂が増えてとても攻撃的になるので、やっぱり早めに見つけて早めに駆除するのが大事です。
「えっ、もうできたの!?」とビックリされましたf^_^;
依頼から掲示まで2時間…我ながら早かった(笑)
とリピ様に教えていただきました。
「蜂が巣を作る家は火事の心配が少ないし、ちゃんとした良い家だ」という考え方が生まれたそうです。
なんて言われて、わざと巣を残す家もあったそうです。
そういえば、ダンナ殿の実家の床の間に大きなスズメ蜂の巣を飾っていました。
「蜂が選ぶくらい環境が整っている」という間接的な意味はあったのかもしれませんね。
でも、現代ではやっぱり【安全第一】です。
蜂の巣は小さいうちに駆除するのが一番!
放置するとリスクが増えるので、こんな場合は迷わず駆除業者さんに頼んでくださいまし。
【駆除業者に頼むべき目安】
→ 小さいうちは女王蜂だけの場合が多いですが、20cmを超えると働き蜂が増えて攻撃性が高まります。
→ 攻撃性が非常に強く、集団で襲ってきます。特にオオスズメバチやキイロスズメバチは毎年死亡事故があります。
→ 玄関、軒下、窓の外、物置、ベランダなど、人やペットが刺される危険が高い場所は即プロへ!
→ はしごを使う場所や壁の中に入り込んだ巣は素人には危険です。
→ 蜂アレルギー(アナフィラキシー)の人がいるなら迷わず業者さんへ。
→ 巣の中の蜂が最も多く、非常に攻撃的になります。
【自力で駆除できる場合】
◼️アシナガバチなど比較的おとなしい種類
◼️巣が小さい(テニスボール以下)
◼️巣作り初期で女王蜂しかいない
◼️防護服・殺虫スプレー・夜間の駆除など安全対策が取れる場合
【駆除業者を呼ぶときのポイント】
◼️役所で対応してくれる地域もあります(スズメバチだけ無料の自治体も多いです)
◼️民間業者に依頼する場合、相場は5,000〜30,000円前後(巣の場所や種類で変動)
◼️複数社に見積もりを取り、追加料金(再発生保証など)を必ず確認
正しく付き合っていきたいですね。
今日は肩甲骨はがしに行ってから出勤しまふ。
体がバキバキすぎてヤバいです(>_<)
ではでは。
今日もゴキゲンな1日を♫
よしえでした。