一日中、何度も何度も
情熱的に求め合っていると

夜にはカラダがヘトヘトで

図らずもまどろみの中に落ちてしまいますよね(*´꒳`*)

しおんです♡

ソファの上や

ベッドの上で

お互いの官能的な願望をぶつけ合って

快楽的な興奮と高揚を繰り返し

それらが頂点に達したとき

私は絶頂を迎えます。

更に、執拗に

私の秘部は攻め立てられると

絶頂。

また絶頂。

やがて私は
甘い声で鳴くこともできなくなり

ヨダレを垂らし
ケモノのような唸り声を上げているのが

自分自身と気づきます。

イってしまいそうなのか
イっているのかもわからない。

ただただ快楽の激流の中、溺れている感覚。

やがて

ヒクヒクと痙攣するカラダの奥から
温かいものが下りてきます。

我慢する余裕はもう残っておらず…

私がまた何度目かの絶頂をすると

生温かい液体が

股を

腿を

お尻を

ジョロジョロとつたいます。

私はそれはもう屈辱的に

お漏らしをしてしまっていたのです。

恥じらうことも慌てることもできないほど
ぐったりとバテてしまっている私は

温かいカラダにギュウっと包み込まれ
そこでまた
とろけてしまいそうな快感を得るのでした。

…

そんなある日の刺激的な情事に
寝惚けた頭で想いを巡らせながら

目覚ましに
いただいたパンプキンプリンと
ミルクティーをいただく朝7時。

新たな快感のトビラを開けられてしまったかも♡