青森県/デリヘル

『リップクラブ』

2023.10.21.土
ご主人様だと思ったら・・・

おはようございます
数名のお客様より、以前の様にプライベートでしている事をblogに書いて欲しいと言われたので
1番記憶に新しい行為を書いてみます

ご主人様とは1ヶ月以上お会い出来ていないのですが
今年の熱い夏の事
ご主人様と久しぶりにホテルへ行ったんです
お部屋の中は当然とても涼しくて
ご主人様がパンツ姿になったので、私も触れて欲しくて下着姿になったのですが
私は革の固定具で手脚腰を固定され自由を奪われると共に
アイマスクをされ視覚も奪われてしまったのです
でもアイマスクで視覚を奪われながらご主人様から甘いキスをしてもらい
そのすぐ後に胸を力一杯鷲掴みにされ私の意識は一気に快楽モードへ
キスをしてもらうだけで脳がとろけそうなのに
甘いキスとは裏腹に荒々しく胸を揉まれ
次第にわき腹から腰へ
そして腰から鼠蹊部へとご主人様の手が私の肌を伝いながら
股のほうから私の淫部へ肌に触れるか触れないか程の接触感で
執拗に革の上から私の淫部を虐めて
上手く身動きが出来ない私はただご主人様に触れられる事を期待して
まるで待てをされた従順な犬の様に
するとホテルのドアが開いた音がして
ご主人様が出られたのかと思ったのですが
ご主人様の気配はするので多分ゲストさんが入られたんだと気付いたのですが
入室して来たであろう方の服を脱ぐ気配
すぐに口元に固くなった男性器を感じたので舌を這わせ何時もご主人様に言われている様に当然のご奉仕をするのですが
明らかにご主人様の物よりも太い男性器なんです
私の口マンコでご奉仕するのが大変な程
そしてその男性器からはすぐにミルクが私の口マンコへ注がれたのですが
やはりご主人様のミルクよりも青臭さが何倍も強く粘りの強いミルクがお口の中に広がり鼻に抜けていくのですが
ミルクを放出した男性器は固いままでミルクを受け止め飲み込めないままの口マンコをまた犯し始めました
口マンコの中は私の唾液とミルクでグチャグチャになりながらも男性器が快楽を求めて動き続け
手を固定されたままの私は上手く息も出来ずに先程受け止めた唾液混じりのミルクを嗚咽して出してしまいました
その途端に革の鞭で胸からお腹付近を思いっきり打たれて
イッてしまったんです・・・

長くなりすぎてしまうので
また次回へ
本日もOL DAYをお楽しみ下さいね❤️
投稿日:2023.10.21(土)04:48:29
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