読み終わりました。現実と虚構の関係や、音が無くなっていく中で物語が進んでいくところが面白かったです。しかし内容が食事や情事、講座、自伝など作家としての日常みたいなもので、途中から飽きてしまいました…。最後の最後は使える音が限られているため、文章がラップみたいになるところが楽しかったです。
読み終わりました。
現実と虚構の関係や、音が無くなっていく中で物語が進んでいくところが面白かったです。
しかし内容が食事や情事、講座、自伝など作家としての日常みたいなもので、途中から飽きてしまいました…。
最後の最後は使える音が限られているため、文章がラップみたいになるところが楽しかったです。