読み終わりました。え、なに?結局デカルト的なこと?と思いました。う~ん……と思うところもありました。ホワイトがメインになっている場面では、そうなんだよな~と主義が揺らぎました。それぞれに正しさがあるのはわかりますが、お話の中でも現実の世界でもイエローみたいな方は本当に無理・苦手なタイプですね。やはりベネターを読むか…!と考える1冊になりました。
読み終わりました。
え、なに?結局デカルト的なこと?と思いました。
う~ん……と思うところもありました。
ホワイトがメインになっている場面では、そうなんだよな~と主義が揺らぎました。
それぞれに正しさがあるのはわかりますが、お話の中でも現実の世界でもイエローみたいな方は本当に無理・苦手なタイプですね。
やはりベネターを読むか…!と考える1冊になりました。