あやせの実体験の興奮したエピソード紹介するね
思い出して書いてるだけで濡れてくるしこの時からスーツの男性に弱いみたいです🫣

あれは会社の飲み会のことだったんだけど…✒️

飲み会、一次会で帰るつもりだったのに、

「もうちょっとだけ付き合って」って言われて、

2人でカウンターのあるバーにきてて

お酒弱いの、知ってるはずなのに。

あの人、グラスが空くたびにさりげなく注いできて、「俺といるとき、そんなに気張らなくていいよ」そんな一言、ずるいって思いながらも、終電ギリギリの時間になって、もう帰る？って聞かれたけど、うまく言葉が出なくてエレベーターの中で指を握られて、スーツのままの身体が重なって、

肌と肌が触れるたびに、「これって現実？」っ思った。

朝、静かにシャワーの音が聞こえて

帰り際、「じゃあ、また月曜な」っていつも通りの声。

…あの夜のこと、会社では誰も知らない。

私も、知らないフリしてる

お兄さん方も一緒に思い出作っていきませんか？