デリヘルで勤務する女の子は日々いろんな性格や性癖を持つ男性の接客をしているので、一般の女の子に比べるとどんな趣味趣向の男性でも受け入れられる器を持ち合わせているでしょう。

しかし、いくらベテランのデリヘル嬢でもお手上げのヤバいお客様が存在するのです。
そこで創業12年の当店が女の子から聞いたヤバいお客様をご紹介します。

80代のフニャチン○番強要おじいちゃん
歳を取っても性欲が衰えないおじいちゃんはいるもので、80代なのにお店に来るお客様がいます。
もちろんおじいちゃんのア○コは勃ちません。
半勃ち状態にすらならない正真正銘のフニャチンなのに、○番強要をしてくるのです。
80代のフニャチンおじいちゃんは、まだまだ自分は元気なつもりです。
自分のア○コは勢いよく勃っているとでも思っているのでしょうか？！

フニャチン○番強要客に遭遇したときの対処法
フニャチンの割に○番強要が激しいですが、特にお店に電話をすることなく、フニャチンなので入ることはありません。
「入らないよ〜」と言いながら、その場をやり過ごせば大丈夫です。
80代になると射精よりも女の子とイチャイチャできる方に楽しみがあるので、射精できなかったからといってクレームにはつながりません。
頑張って手○キやフ○ラで責めても射精できないことが多いので、おじいちゃんに従いながら優しく過ごすと良いでしょう。

生理的に受け付けない異臭がするお客様
稀に異臭がする生理的に受け付けない男性が来店します。
洋服は普通で、仕事をしているようなので、ホームレスという訳ではないかもしれませんが、お風呂に入ってもとにかく匂いが強烈です。
ドアを開けた瞬間から鼻にささる異臭は何をしてもとれるはずはありません。
不潔臭というよりたぶんその人の人間臭なのでどうすることもできません。

生理的に受け付けない臭いお客様の対処法
お風呂に入っても異臭が取れないお客様はどう対処すべきか正直迷ってしまうところです。
プレイ時間が始まっている以上と臭いからと途中で帰るわけにはいかないので、できるだけプレイに集中し口呼吸をして乗り切るしかありません。

ネットの掲示板に張り付く自称自営業の男
風俗が大好きでネットの掲示板ばかりを見ている自称自営業の男性が何度も同じ女の子を指名して来店します。
お客様「〇〇ちゃんは○番できるって書いてあったけど本当？」
女の子「ネットに書いてあることなんか全部嘘ですよ」
お客様「えー？でも本当に書いてあったよ？」
ネットの情報を鵜呑みにする人はそれが本当だと信じているので、女の子が違うと答えてもだいたい信じてくれません。

ネットの掲示板には誰が○番できる、ア○コが臭いなど有る事無い事をたくさん書かれています。掲示板に投稿するのは、○番を断られたお客様や女の子にNGにされたお客様ばかりなので、気にする必要はありません。

ネットの情報を鵜呑みにするお客様の対処法
ネットの情報を鵜呑みにするお客様は、リアルな世界で友達が少ないコミュ障の可能性が高いです。 ネットの情報を鵜呑みにして○番強要をしてきたときは、「だめだよ♡」と言えばやめてくれます。 女の子が掲示板の情報は嘘だと伝えても信じないので、やさしく返事をすることが大切です。「へーそうなんですね」と答え、心で聞き流しましょう。

今回のブログはここまでです。
比較的サクッと簡単に書いてしまいましたが、上記のお客様は本当に一部のお客様のお話です。
大部分のお客様が健全に遊んで頂いておりますのでご安心下さい♪

デリヘルの意味は、「デリバリー」と「ヘルス」を掛け合わせた「デリバリーヘルス」を省略した言葉。
つまりデリヘルは、「出張して性的なサービスを提供するお店」のことを指します。

デリヘルの特徴とは？
デリヘルは実店舗を構えていない無店舗の風俗なので、お客様に指定された場所に女の子が向かいサービスを提供します。
これが他の風俗業種と比べた際のデリヘル最大の特徴といえます。
反対にソープランド・ファッションヘルスなどの実店舗を構えている風俗業種はお客様がお店を訪れ、店内にあるプレイルームでサービスを受けます。
また実店舗を構えているお店は風営法の定めにより、24時～翌朝6時までの営業ができないことに対し、無店舗であるデリヘルはこの制限なく24時間営業が可能というのも大きな違いです。

デリヘルはお客様にすれば「幅広い時間帯で遊べるお店」であり、スタッフ・女の子にとっては「幅広い時間帯で働ける業種」と言えます。

デリヘルで働くべき４つのメリット
①店舗数がダントツに多く人気も高い
②年齢や容姿などジャンルが幅広い
③24時間営業可でスキマ時間に働く事ができる
④実店舗がない為、お給料に還元されやすい

デリヘルで提供しているサービスは？プレイの流れを押さえよう！
ではデリヘルはどのようなサービスをするのか、わかりやすくお客様目線も交えて説明したいと思います。

一般的なサービスは以下の通りです。
【デリヘルの基本サービス】
キス、全身リップ、フェラ、シックスナイン、素股、指入れ、手コキ、玉舐め…など

もうちょっと具体的に知りたい女の子はこちら▶

続いて、お客様がお店を利用する流れを簡単に説明します。
デリヘルのザックリとした流れ
1．お店に電話（ネット予約等）をする
2．お客様の自宅や指定ホテルなどに女の子の派遣を予約する
3．女の子が指定の場所に到着したら、サービス前に利用料金を支払う
4．サービスを受ける
5．サービス終了

基本こんな感じですね！

仕事ができないスタッフにイライラ

風俗業界は他のお仕事に比べると人間関係のストレスがとても少ないです。
上司と部下、先輩と後輩、同僚といった関係がないので最低限のあいさつとマナーさえ守ればOK。
気を遣って媚びを売ったリ我慢する必要がありません。

女の子であるアナタが気配りをして立てなければいけないのはお客様だけです。

これは高収入、自由出勤と並んで業界の長所です。

とはいえ人が複数集まれば、何らかの人間関係は生まれ人間関係があれば合う合わない、好き嫌いはあるもの。

あの人うざい！どうしても苦手…と感じる相手がお客様ではなく、お店のスタッフなら？
ストレスで出勤や待機が苦痛になる人も…。
そんな場合どうしたらいいんでしょう？

苦手なスタッフといっても、タイプは色々ですよね。
まず考えられるのは仕事ができないスタッフです。

新人スタッフの場合は、まだ仕事に慣れていないのですから仕方ない面もあります。
でもスタッフのミスの内容によっては稼げるはずだったお金が稼げなかったり、お客様を怒らせてしまってそのとばっちりを喰らったり…
こうなると、はっきり言って迷惑ですよね。

仕事に支障が出ているなら上の人に相談！
1度くらいのミスは、誰にだってあります。
女の子も急な病気で休んだり、どうしても合わないお客様を怒らせてしまったり、他にも色々とスタッフやお店に迷惑をかけることがあります。
でも何度もミスし、そのせいで接客がやりにくい、稼ぎが減ったなど働きにくい環境になっているなら、話は別です。
スタッフのお仕事は女の子がより多く稼げるようにサポートすること、これでは支えるどころか足を引っ張られてしまってますよね。
こんな時は店長などに相談してみましょう。 スタッフ間で苦手な分野をフォローし合ったり担当業務を変えるなど、いくらでも対応の方法はありますし、仮にすぐにカタチが変わらなくても女の子の一声でお店の意識は必ず変わります。

なんとなく合わないスタッフがいるのは人間だから仕方ない
特に被害がある訳ではないけれど、なんとなく…うざい、なんだか気に入らない
文字にしてしまうとちょっと性格が悪く見えますが、これは人間なら誰でもあることで仕方がありません。
アナタが悪いとか相手が悪いとかの問題ではなく、食べ物の好き嫌いと同じで理由なんてあってないようなものです。
まずは自分のあのスタッフ、苦手だという気持ちを認めてあげましょう。
そして「どこへ行っても、1人くらい合わない人はいる」ことを頭に置いておきましょう。
無理に関わる必要はありません。 挨拶と仕事上必要な最低限のやり取りだけすればいいんです。

ストレスがひどいなら、他のスタッフにやんわり伝えておいてもOK
とはいえ苦手も度を超すと、声を聞いただけで不快になったり、関わると気分がブルーになってしまうケースがあります。
そのストレスがメンタルや接客に影響するようでは困りますよね。
そういう場合は、お店でそのスタッフ以外は問題ないのであれば、店長か他の信頼できるスタッフに ○○さん（うざいスタッフ）がちょっと苦手ですと伝えておいてもOKです。

特定のスタッフが理由でストレスが嵩じ、出勤や仕事に支障がある時は、お店に相談してみましょう。