一部で大反響をいただいているガンダムシリーズ日記もいよいよ21世紀機動戦士シリーズへ 新時代のガンダムを目指した作品たちともいえる 21世紀機動戦士シリーズ 戻ってきた機動戦士シリーズですがこれらの作品は宇宙世紀シリーズとは時系列が異なりそれぞれが独立した世界観のお話となっているためストーリー上の繋がりもないので注意を 新たなガンダムのイメージを作ろうということで戻ってきた機動戦士シリーズと言ってもいいのかなどの作品も分かりやすく作られており、ニュータイプという概念もなくなっているのが特徴なので宇宙世紀シリーズのように順番に見なければなんてこともなく見始めるにはお手頃な作品たちとなっているかなぁと個人的には思いますね ・機動戦士ガンダムSEED 21世紀ガンダム第1作。 初のダブルヒーロー制を起用しているのが最大の特徴。 ビジュアル重視のキャラクターたちに対してストーリー内容は重い。 MSはどれもカッコよくて魅力的。 戦争の原因が人種差別であり、ガンダムシリーズでは唯一戦争が絶対に終わらない世界故に分かり合うことは出来ない世界として描かれている作品。 ・機動戦士ガンダムSEED Destiny ガンダムSEEDの続編。 主人公はシン・アスカ、キラ・ヤマト、アスラン・ザラの3人となる。 生まれながらの能力値の違いを遺伝子レベルで組み替えることで解決できるのではないか?ということを説いた作品。 ・機動戦士ガンダム00 初の西暦を舞台としたガンダム。 世界も現代を生きる私たちと地続きになっている。 3つに別れた世界の勢力が戦争を繰り返す中、ガンダムマイスターと呼ばれる4人のパイロットたちが武力介入を行う。 第1作の機動戦士ガンダムで描かれた人と人とが対話することが戦争の解決に繋がるという答えを新たな解釈で描いた作品。 俺たちがガンダムだ この言葉の意味を本当の意味で理解するまで何度も観て欲しい作品。 ・機動戦士ガンダムAGE 親子3代に渡る物語を描くという初の試みのガンダム。 キャラデザインから低年齢層にも向けてと思いきやテーマ性はシリーズ1番と言っていいほどに重厚。 強制的に宇宙に追い出された人々と地球の人々との埋められない溝を描く。 時間をかけること=分かりあうことということを親子3代という利点を活かして描いた作品。 ・機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ 15歳の少年が戦場に出たら…という初代ガンダムでスルーされていた問題を現代の価値観で描いた作品。 少年少女が生き残るためだけに勢力を転々としながら戦争をするという異色の作品。 生き残ること、それだけを物語の中核としているのが特徴。 実はモチーフとされているのは新撰組。 歴代の作品の中でも真剣での戦いが最も多い作品。 どの作品も特徴としては今私たちが生きている時代でも起こりうることが原因で戦争が起きていて、それを解決しようとしているということ この作品たちがあったからこそ今もガンダムシリーズは進化し続けているといっても過言ではないです そしてどの作品もとにかくMSがカッコ良い 名台詞の多いことも有名な作品たちですね 鉄血のオルフェンズの 止まるんじゃねえぞ のシーンは必見ですね 次回はガンダム統括のために作られたガンダムたちorガンプラ好きのためのガンダムたちどちらかかなぁと思っています 今回で終わったかなと思ったお兄さんたち甘いですよまだまだあります、ガンダムシリーズ 反響がある限り続くガンダムシリーズ次回をお楽しみに
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一部で大反響をいただいているガンダムシリーズ日記もいよいよ21世紀機動戦士シリーズへ
新時代のガンダムを目指した作品たちともいえる
21世紀機動戦士シリーズ
戻ってきた機動戦士シリーズですがこれらの作品は宇宙世紀シリーズとは時系列が異なりそれぞれが独立した世界観のお話となっているためストーリー上の繋がりもないので注意を
新たなガンダムのイメージを作ろうということで戻ってきた機動戦士シリーズと言ってもいいのかなどの作品も分かりやすく作られており、ニュータイプという概念もなくなっているのが特徴なので宇宙世紀シリーズのように順番に見なければなんてこともなく見始めるにはお手頃な作品たちとなっているかなぁと個人的には思いますね
・機動戦士ガンダムSEED
21世紀ガンダム第1作。
初のダブルヒーロー制を起用しているのが最大の特徴。
ビジュアル重視のキャラクターたちに対してストーリー内容は重い。
MSはどれもカッコよくて魅力的。
戦争の原因が人種差別であり、ガンダムシリーズでは唯一戦争が絶対に終わらない世界故に分かり合うことは出来ない世界として描かれている作品。
・機動戦士ガンダムSEED Destiny
ガンダムSEEDの続編。
主人公はシン・アスカ、キラ・ヤマト、アスラン・ザラの3人となる。
生まれながらの能力値の違いを遺伝子レベルで組み替えることで解決できるのではないか?ということを説いた作品。
・機動戦士ガンダム00
初の西暦を舞台としたガンダム。
世界も現代を生きる私たちと地続きになっている。
3つに別れた世界の勢力が戦争を繰り返す中、ガンダムマイスターと呼ばれる4人のパイロットたちが武力介入を行う。
第1作の機動戦士ガンダムで描かれた人と人とが対話することが戦争の解決に繋がるという答えを新たな解釈で描いた作品。
俺たちがガンダムだ この言葉の意味を本当の意味で理解するまで何度も観て欲しい作品。
・機動戦士ガンダムAGE
親子3代に渡る物語を描くという初の試みのガンダム。
キャラデザインから低年齢層にも向けてと思いきやテーマ性はシリーズ1番と言っていいほどに重厚。
強制的に宇宙に追い出された人々と地球の人々との埋められない溝を描く。
時間をかけること=分かりあうことということを親子3代という利点を活かして描いた作品。
・機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ
15歳の少年が戦場に出たら…という初代ガンダムでスルーされていた問題を現代の価値観で描いた作品。
少年少女が生き残るためだけに勢力を転々としながら戦争をするという異色の作品。
生き残ること、それだけを物語の中核としているのが特徴。
実はモチーフとされているのは新撰組。
歴代の作品の中でも真剣での戦いが最も多い作品。
どの作品も特徴としては今私たちが生きている時代でも起こりうることが原因で戦争が起きていて、それを解決しようとしているということ
この作品たちがあったからこそ今もガンダムシリーズは進化し続けているといっても過言ではないです
そしてどの作品もとにかくMSがカッコ良い
名台詞の多いことも有名な作品たちですね
鉄血のオルフェンズの
止まるんじゃねえぞ
のシーンは必見ですね
次回はガンダム統括のために作られたガンダムたちorガンプラ好きのためのガンダムたちどちらかかなぁと思っています
今回で終わったかなと思ったお兄さんたち甘いですよまだまだあります、ガンダムシリーズ
反響がある限り続くガンダムシリーズ次回をお楽しみに