いよいよガンダム日記も5に突入
感慨深いですね
ちゃんとある一定の需要はあるのでしつこい供給をお許しいただけたらと


とはいえ今回は一度書き終わりかけていた日記が消えたことにより一瞬心が折れたのはここだけの話


それでも私、いきまーす


というわけで本題のガンダムへ
そしてそうなんです、気付いたお兄さんたちも多数いるかと思いますが
水星の魔女

そして
ガンダムSEED FREEDOM

この最新作がここまでの話から抜けていました
しっかり観たにも関わらず最新作すぎて抜け落ちていたことお詫びします

どちらも言いたいことはしっかりある作品なのでまた別の機会に是非改めて


需要があるかはこの際置いておいて私が語りたいから語るのでお待ちいただけたらと


あれれんさん、矛盾って言葉知ってるなんてツッコミはこの際聞こえません


さてそれでは今回の本題へと

今回皆さんにご案内するガンダムシリーズはこちらです



富野監督がガンダムシリーズを総括するために作った作品たち



・∀ガンダム

平成ガンダムシリーズを見た富野監督がガンダムの総まとめとして作った作品。
全てのガンダムの作品が戦争を繰り返した人類の歴史＝黒歴史という形としてまとめられた。
今後生まれるガンダムも全てこの黒歴史の一部となることが予想される。
ネットミームの黒歴史はこの作品が語源と言われている。
前半は全くと言っていいほどの戦闘シーンがなく一部では世界名作劇場ガンダムと言われている作品。



・Gのレコンギスタ

宇宙世紀の1000年以上後を舞台としている。生き延びた人々は新しい時代をリギルド・センチュリーと名付け、更には同じ轍を踏まぬよう技術に制限をかけ再び繁栄を始めた。
主人公ベルリとヒロインアイーダの2人の成り行きから始まった世界の仕組みを知る旅の物語となっている作品。



今後作られる全てのガンダムシリーズはこの∀ガンダムに総括されることになると考えられます

Gのレコンギスタは21世紀機動戦士シリーズを総括する作品ではないかと考えられています


これからの時代を生きる全ての少年少女たちへと送るメッセージ性を大切にして作られている作品たちですね



今後に更に期待



今回はまた今までとは違った形のガンダムシリーズの紹介でした

次回はガンプラ好きな人たちへのガンダムシリーズでも紹介しましょうかね