ミスヘブン開催期間に投票をお願いする日記を書いたりお話をしたり、千姫のエントリーしている女の子を推す日記を書いたりすると必ずと言っていいほど聞かれるのですが… 自分が出場しているわけでもないのに何でそんなにちゃんと応援するの これは昨年も書いた日記と同じ内容になるので長ーい日記ファンのお兄さんたちにはデジャヴを感じさせる内容になるかと思います あ、日記長くなるので内容覚えていたり、読むの面倒なお兄さんはここでUターン推進 いくつか理由があるのですが まずは単純に同じお店の女の子が頑張っているのだから応援したいという気持ち エントリーはしたものの自分に票が入るか心配や不安な気持ちたくさんあると思います本当に自分を応援してくれる人がいるのかななんて考えたりもするかもしれませんなので少なくともここに1人は確実にサポーターがいるのだよという純粋な応援の気持ちです 勿論正直に話すと言ったのでそれだけではありません 打算の気持ちもしっかりとあります エントリーしている千姫の女の子が気になって投票に来てくれたお兄さんたちや、千姫の女の子がランクインしたときに千姫のホームページを見に来てくれるご新規のお兄さんたちの獲得の意味もあります 千姫のホームページを1人でも多くのお兄さんが見に来てくれればエントリーしていない女の子たちにも新しい出会いのチャンスが訪れます なので千姫の知名度が上がることは千姫で働く全ての女の子にとって良いことに繋がるんですね そして最後に… 本当にこれは昔から日記を見てくれている古参のお兄さんたちしか知らない話ですが 私と私の最推しひなちゃんとの出会いもこのミスヘブンがきっかけなんです まだ新人さんで入りたてホヤホヤの頃のひなちゃんがミスヘブンの新人枠でエントリーしたときに今のように応援の日記を書いた私に対してひなちゃんが丁寧にお礼をしてくれたことから始まったのです今も変わらずですがあの頃からひなちゃんは外見の可愛さだけじゃなく内面の良さが滲み出ていて そこからずっと不動の最推しです ああ、懐かしき美しい思い出 というわけで最推しとの出会いのきっかけにもなったミスヘブンを私にも思い入れのあるものなんですねこの手の話はご存知語り出したら長いのでまたどこかで推し活日記は別に書こうと思います そんなこんなな理由から自分が出場していなくても千姫の女の子たちのことを応援したいと思って日記を書いたり投票をお願いするわけです 理由には違いないけど途中から私の甘酸っぱい思い出話がメインになったことはご愛嬌ということで
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ミスヘブン開催期間に投票をお願いする日記を書いたりお話をしたり、千姫のエントリーしている女の子を推す日記を書いたりすると必ずと言っていいほど聞かれるのですが…
自分が出場しているわけでもないのに何でそんなにちゃんと応援するの
これは昨年も書いた日記と同じ内容になるので長ーい日記ファンのお兄さんたちにはデジャヴを感じさせる内容になるかと思います
あ、日記長くなるので内容覚えていたり、読むの面倒なお兄さんはここでUターン推進
いくつか理由があるのですが
まずは単純に同じお店の女の子が頑張っているのだから応援したいという気持ち
エントリーはしたものの自分に票が入るか心配や不安な気持ちたくさんあると思います本当に自分を応援してくれる人がいるのかななんて考えたりもするかもしれませんなので少なくともここに1人は確実にサポーターがいるのだよという純粋な応援の気持ちです
勿論正直に話すと言ったのでそれだけではありません
打算の気持ちもしっかりとあります
エントリーしている千姫の女の子が気になって投票に来てくれたお兄さんたちや、千姫の女の子がランクインしたときに千姫のホームページを見に来てくれるご新規のお兄さんたちの獲得の意味もあります
千姫のホームページを1人でも多くのお兄さんが見に来てくれればエントリーしていない女の子たちにも新しい出会いのチャンスが訪れます
なので千姫の知名度が上がることは千姫で働く全ての女の子にとって良いことに繋がるんですね
そして最後に…
本当にこれは昔から日記を見てくれている古参のお兄さんたちしか知らない話ですが
私と私の最推しひなちゃんとの出会いもこのミスヘブンがきっかけなんです
まだ新人さんで入りたてホヤホヤの頃のひなちゃんがミスヘブンの新人枠でエントリーしたときに今のように応援の日記を書いた私に対してひなちゃんが丁寧にお礼をしてくれたことから始まったのです今も変わらずですがあの頃からひなちゃんは外見の可愛さだけじゃなく内面の良さが滲み出ていて
そこからずっと不動の最推しです
ああ、懐かしき美しい思い出
というわけで最推しとの出会いのきっかけにもなったミスヘブンを私にも思い入れのあるものなんですねこの手の話はご存知語り出したら長いのでまたどこかで推し活日記は別に書こうと思います
そんなこんなな理由から自分が出場していなくても千姫の女の子たちのことを応援したいと思って日記を書いたり投票をお願いするわけです
理由には違いないけど途中から私の甘酸っぱい思い出話がメインになったことはご愛嬌ということで