おはヨッシー٩( 'ω' )

و

【風の時代】という言葉をご存知ですか？

西洋占星術で用いられる用語ですが。

2020年12月22日、200年以上続いた「地の時代」が終わりを迎え、

移行期間を経て、2024年11月20日「風の時代」と呼ばれる新たなステージの幕開けを迎えたそうです。

私、1年前の写メ日記で。

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SNS界隈では、 「冥王星」「水瓶座入り」「風の時代」

っていう言葉があふれかえっていまふ。

なんでも、冥王星が水瓶座に入室したそうなのですが。 冥王星は動きが遅く、12星座を248年かけて一周する天体で。

破壊と創造の天体である冥王星は、社会に与える影響が大きいと言われています。

前回、冥王星が水瓶座にいたのは江戸時代。

アメリカ独立戦争やフランス革命が起こった時だそうです∑(ﾟДﾟ)！

破壊と再生って、なんかちょっと怖いけど。

古いものがなくなって、新しく変わっていく…ってことだと思うから、 いつまでも 昔の方が良かった…

とか言ってる場合じゃなくなりそうですね。

政治やお笑い界にも、その流れが来ているのかもしれませんね。

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と書いていましたが。

今回の移行により2044年までの約20年間、水瓶座にとどまるので、“本格的な冥王星・水瓶座時代の到来”になるとのこと。

冥王星は破壊、変容、再生などを象徴する天体で。

社会の深層かつ根本的な変革や、個人の考え方や思想など内面的な変化を促す力を持っているそうです。

その影響は短期的なものではなく、（今回でいうと約20年という）長い時間をかけて影響していくのですが…

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コロナでの変革、古い体制の崩壊など、すでに思い当たる出来事がいっぱいです。

風の時代は、 「今まで裏に隠していたことが、明るみになる」

と言われています。

この1〜2年、Bモーターや裏金問題、宝塚のイジメ問題や、大学生のおクスリ問題、J事務所の性加害問題、巨額の窃盗や、フジの人権軽視な風土などなど…

どんどん明るみに出てきていますが、これは【秩序を作るため】だそうです。

とはいえ、フジの会見では【秩序を作る】とはかけ離れた【無秩序】な記者たち。

質問…というより詰問もあり…

「怒りの代弁者」とか、 「権力への批判」とか、 そんな意図があると思いますが、 記者って相手に非があるときの取材では「質問する」よりも「詰問する」人が多く、

相手が弱い立場のときだから、一種のパワハラになるのに…

正義ってなんだろう？

って思ってしまいまふ。

そんな中、評価の高かった質問をされたのが帝国データバンクさんで。

「スポンサー企業がこのまま離れてしまった場合、どのくらいの減収を見込まれていますか？」 「現在何割の企業が差し止められていますか？」

と、会社として、正しい情報をクライアントに差し出すために必要な情報を得るための「企業人としての質問」をされていました。

（いずれの答えも精査中とか、わからないだったらしいですが）

こんな質の高い質問ばかりなら、あれだけ長い会見にならなかったのになぁ…と思いまふ。

これから20年近く破壊、変容、再生の時代になるのですが、

それは秩序を作るために必要なこと。

個が尊重される時代になるとはいえ、やはり秩序は必要なので。

権力や影響力がある人だけがいい思いをするのではなく、平等に、生きやすい世の中になって欲しいものです。

今日は治験後の通院です。

治験薬の服薬をやめて1ヶ月。

本来なら、1ヶ月に10回分20錠までしか出せない薬を

この1ヶ月で偏頭痛が20回、40錠の薬を飲みました。

治験前より頻度が増えてます(>_<)

新しい注射か予防薬を試してみようと思いまふ。

ではでは。

今日もゴキゲンな1日を♫

よしえでした。

また明日♫