おはヨッシー٩( 'ω' )
و
私は、TVナシの生活でも平気なのですが、雑談のために、
楽天やドジャース、男子バレー、相撲、さらに政治まで。
広く浅くチェックしておりまふ。
現在真っ只中の「世界陸上」
東京では毎日熱い戦いが繰り広げられていますが。
ただ、走る、飛ぶ、投げる、のなかにとてつもない裏側がありました∑(゚Д゚)
見事5位入賞を果たした村竹選手。
とまで言われた日本のハードル競技ですが、
だったそうです。
技術力もつけていく。
一躍日本のハードル界の歴史は動き出したそうです。
他にも
「男子1万メートル決勝」
優勝タイムは日本高校記録よりも遅いタイムでした。
メチャメチャ奥の深い駆け引きがあったそうです。
で始まり
一時はトップに立つ展開。
10人以上が金メダルを狙える位置でラスト1周に入りました。
伏兵の
が強力アフリカ勢を撃破して優勝!
急激なペースの上げ下げも・・・。
なのですね。
駆け引きが下手なら勝負にならない、もの凄く奥深い競技だと思いました∑(゚Д゚)
とはいえ、3000メートル障害の三浦龍司の接触の抗議が棄却されたのは残念です(>_<)
予選では余裕を感じ、決勝でもメダル圏内にいたのに…
これも駆け引きやポジショニングの妙の結果ですね。
まだまだ熱戦は続きます。
皆さま、世界の最高峰を目の当たりにしませう(⌒∇⌒)
ではでは。
今日もゴキゲンな1日を♫
よしえでした。
おはヨッシー٩( 'ω' )
و
私は、TVナシの生活でも平気なのですが、雑談のために、
楽天やドジャース、男子バレー、相撲、さらに政治まで。
広く浅くチェックしておりまふ。
その中でも、奥が深いと思ったのが、現在真っ只中の「世界陸上」
東京では毎日熱い戦いが繰り広げられていますが。
ただ、走る、飛ぶ、投げる、のなかにとてつもない裏側がありました∑(゚Д゚)
先日行われた 「男子110mハードル」見事5位入賞を果たした村竹選手。
かつて 「世界から最も遠い」とまで言われた日本のハードル競技ですが、
その状況を大きく変えたのは 約10年前に導入された “高校生向けのハードル規格変更”だったそうです。
高校時代は低いハードルを使うことで 身体能力の強化を重視し、 その上でシニアになった段階で技術力もつけていく。
そういった育成の流れができたことで一躍日本のハードル界の歴史は動き出したそうです。
他にも
「男子1万メートル決勝」
優勝タイムは日本高校記録よりも遅いタイムでした。
そこにはメチャメチャ奥の深い駆け引きがあったそうです。
1000メートル3分以上を要する “超スローペース”で始まり
日本の鈴木芽吹や葛西潤も一時はトップに立つ展開。
終盤まで大集団で推移し、10人以上が金メダルを狙える位置でラスト1周に入りました。
ここから壮絶なスパート合戦となり伏兵の
「グラシエさん」(フランス)が強力アフリカ勢を撃破して優勝!
超スローペースの中にも 駆け引きやポジショニングの妙があり急激なペースの上げ下げも・・・。
中長距離種目の世界大会の醍醐味は 「記録ではなく勝負」なのですね。
いくら早く走れても駆け引きが下手なら勝負にならない、もの凄く奥深い競技だと思いました∑(゚Д゚)
とはいえ、3000メートル障害の三浦龍司の接触の抗議が棄却されたのは残念です(>_<)
予選では余裕を感じ、決勝でもメダル圏内にいたのに…
これも駆け引きやポジショニングの妙の結果ですね。
まだまだ熱戦は続きます。
皆さま、世界の最高峰を目の当たりにしませう(⌒∇⌒)
ではでは。
今日もゴキゲンな1日を♫
よしえでした。
また明日♫