秋田県
/
ソープ
『ラブ・アンド・ラブ』
2026.10.15.木
新潟県民はいなほで来れるぞ
お尻の穴からコンニチハ。
ぼくは岸辺露伴。
ときこ様の書きたい日記を
代筆する漫画家だ。
ーーーーーーーーーーーーーー
突然だが、
君たちは鉄道のデザインについて
真剣に考えたことがあるか
ぼくはある。
そして、
以前からどうしても
納得できない車両が存在する。
まず、
ぼくが美しいと
評価している新幹線を紹介しよう。
見たまえ
500系の鋭いロングノーズ。
まるで戦闘機のような流線形
1997年に登場したとは思えない、未来的な造形だ。
実に素晴らしいじゃあないか。
続いてN700系。
白と青の洗練されたカラーリング。
無駄のない配色と、滑らかな流線形。
ぼくはこういうものを評価する。
そしてE7系「かがやき」。
アイボリーホワイト、空色、銅色。
複数の色を使いながらも、上品にまとまっている。
これが色彩の調和というものだ。
フン。実に美しい。
さて。
ここからが本題だ。
…………。
何だ、この丸っこい鼻は。
上越新幹線を走っていた旧E2系「とき」。
どうにもずんぐりしたフォルムが気に入らない。
そもそも新幹線とは何だ
従来の鉄道の常識を覆す、
次世代の高速鉄道として
誕生した乗り物だろう
だったら、
その姿にも未来を感じさせてほしいものだ。
もちろん、
古い車両にも歴史的価値はある。
だが、
歴史的価値とぼくの美意識は
別問題だ。
新幹線にぼくが求めているのは、
懐古趣味じゃあない。未来だッ
レトロな車両を楽しみたいなら、
路面電車や在来線で十分じゃあないか。
そして、もうひとつ。
ぼくの美意識を激しく苛立たせる列車がある。
新潟と秋田を結ぶ特急「いなほ」だ。
…………。
見たまえ。この配色を。
クリーム色にオレンジ色。
さらに側面を走る波模様。
何だこれは……。
まるで子供向けの玩具じゃあないか。
ぼくが求めているのは、
洗練された鉄道車両のデザインだ。
プラレールの新商品を
品評しているわけじゃあないんだぞッ
色彩というものには調和が必要なんだ。
ただ派手な色を
組み合わせればいいというものじゃあない。
これはもはや配色ではない。
ぼくの美意識に対する色彩テロだッ
ぼくは以前から思っていることがある。
鉄道にも美容整形という概念が
あればいいのにな。
旧E2系「とき」には鼻尖形成を。
特急「いなほ」にはパーソナルカラー診断を。
特に「いなほ」は深刻だ。
骨格そのものより、
まず配色に問題がある。
つまり、
外科手術以前に
メイクの段階で失敗しているんだ。
フン。
まったく、惜しい列車じゃあないか。
ーーーーーーーーーーーーーー
だが
ここでひとつ誤解を解いておこう。
ぼくは特急「いなほ」という列車そのものが
嫌いなわけじゃあない。
むしろ、
車窓から眺める日本海の景色は
非常に気に入っている。
新潟から北上し、
海岸線に沿って走るあの区間。
車窓いっぱいに広がる日本海。
実に美しいじゃあないか。
実際、
以前「いなほ」に乗ろうとした際、
窓側の座席が空いていなかったため、
わざわざ次の特急を待ったことさえある。
何
「そこまでする必要があるのか」だって
あるに決まっているだろうッ
車窓から見える景色というものは、
単なる移動時間の暇つぶしじゃあない。
それ自体が旅の目的になるんだ。
ぼくは日本海を眺めたいんだ。
通路側の座席から他人の頭越しに
海を覗き込んでどうする
そんなものは取材とは呼べないね。
だからこそ、
ぼくは声を大にして言いたい。
車窓からの景色は傑作だ。
だが、車両の配色は駄作だッ
この二つは矛盾しない。
良いものは良い。
悪いものは悪い。
それがぼくの流儀だからな。
ーーーーーーーーーーーーーー
さて。
ここまで読んでくれた読者には
新潟県民もいるんじゃないか
君たちにひとつ伝えておきたいことがある。
ときこ様は現在、
新潟のお店には出勤していない。
だが、
もう二度と会えないというわけじゃあないんだ。
新潟から秋田へは、
特急「いなほ」で向かうことができる。
つまり、
以前新潟で
ときこ様を指名してくれていた君たちにも、
再会する手段が残されているというわけだ。
何
「でも、いなほはダサいんだろう
」
だって
ああ。ぼくの好みじゃあない。
だが、
列車のデザインが気に入らないからといって、
乗車を拒否する理由にはならないッ
君たちがこの列車を
設計したわけでもないしな。
むしろ、
窓側の席を確保して
日本海の絶景を楽しみながら
秋田まで来たまえ。
移動そのものも、
立派な旅の楽しみだ。
そして、
その旅の目的地にはときこ様がいる。
久しぶりに君たちの顔を見られたら嬉しいね。
車両は駄作でも、
旅の思い出まで駄作にする必要はない。
秋田でも会おうじゃあないか。
⬇️
予約はこちらから
10/15の日記おしまい
投稿日:2026.10.15(木)20:36:25
1
2
3
4
5
[ときこ]
の写メ日記☆
名前:
ときこ
年齢:
27歳
身長:
164
B/W/H:
85(D)/57/87
新幹線は分離する、ときこ様とは結合する
投稿日:2026.10.14(水)15:06:39
ときこ’sトリセツ
投稿日:2026.10.12(月)13:06:24
復活
投稿日:2026.10.09(金)20:48:38
お得に異常性癖
投稿日:2025.08.30(土)19:18:17
お礼海外SM極液
投稿日:2025.08.30(土)15:38:23
ぼくは岸辺露伴。
ときこ様の書きたい日記を
代筆する漫画家だ。
ーーーーーーーーーーーーーー
突然だが、
君たちは鉄道のデザインについて
真剣に考えたことがあるか
ぼくはある。
そして、
以前からどうしても
納得できない車両が存在する。
まず、
ぼくが美しいと
評価している新幹線を紹介しよう。
見たまえ
500系の鋭いロングノーズ。
まるで戦闘機のような流線形
1997年に登場したとは思えない、未来的な造形だ。
実に素晴らしいじゃあないか。
続いてN700系。
白と青の洗練されたカラーリング。
無駄のない配色と、滑らかな流線形。
ぼくはこういうものを評価する。
そしてE7系「かがやき」。
アイボリーホワイト、空色、銅色。
複数の色を使いながらも、上品にまとまっている。
これが色彩の調和というものだ。
フン。実に美しい。
さて。
ここからが本題だ。
…………。
何だ、この丸っこい鼻は。
上越新幹線を走っていた旧E2系「とき」。
どうにもずんぐりしたフォルムが気に入らない。
そもそも新幹線とは何だ
従来の鉄道の常識を覆す、
次世代の高速鉄道として
誕生した乗り物だろう
だったら、
その姿にも未来を感じさせてほしいものだ。
もちろん、
古い車両にも歴史的価値はある。
だが、
歴史的価値とぼくの美意識は
別問題だ。
新幹線にぼくが求めているのは、
懐古趣味じゃあない。未来だッ
レトロな車両を楽しみたいなら、
路面電車や在来線で十分じゃあないか。
そして、もうひとつ。
ぼくの美意識を激しく苛立たせる列車がある。
新潟と秋田を結ぶ特急「いなほ」だ。
…………。
見たまえ。この配色を。
クリーム色にオレンジ色。
さらに側面を走る波模様。
何だこれは……。
まるで子供向けの玩具じゃあないか。
ぼくが求めているのは、
洗練された鉄道車両のデザインだ。
プラレールの新商品を
品評しているわけじゃあないんだぞッ
色彩というものには調和が必要なんだ。
ただ派手な色を
組み合わせればいいというものじゃあない。
これはもはや配色ではない。
ぼくの美意識に対する色彩テロだッ
ぼくは以前から思っていることがある。
鉄道にも美容整形という概念が
あればいいのにな。
旧E2系「とき」には鼻尖形成を。
特急「いなほ」にはパーソナルカラー診断を。
特に「いなほ」は深刻だ。
骨格そのものより、
まず配色に問題がある。
つまり、
外科手術以前に
メイクの段階で失敗しているんだ。
フン。
まったく、惜しい列車じゃあないか。
ーーーーーーーーーーーーーー
だが
ここでひとつ誤解を解いておこう。
ぼくは特急「いなほ」という列車そのものが
嫌いなわけじゃあない。
むしろ、
車窓から眺める日本海の景色は
非常に気に入っている。
新潟から北上し、
海岸線に沿って走るあの区間。
車窓いっぱいに広がる日本海。
実に美しいじゃあないか。
実際、
以前「いなほ」に乗ろうとした際、
窓側の座席が空いていなかったため、
わざわざ次の特急を待ったことさえある。
何
「そこまでする必要があるのか」だって
あるに決まっているだろうッ
車窓から見える景色というものは、
単なる移動時間の暇つぶしじゃあない。
それ自体が旅の目的になるんだ。
ぼくは日本海を眺めたいんだ。
通路側の座席から他人の頭越しに
海を覗き込んでどうする
そんなものは取材とは呼べないね。
だからこそ、
ぼくは声を大にして言いたい。
車窓からの景色は傑作だ。
だが、車両の配色は駄作だッ
この二つは矛盾しない。
良いものは良い。
悪いものは悪い。
それがぼくの流儀だからな。
ーーーーーーーーーーーーーー
さて。
ここまで読んでくれた読者には
新潟県民もいるんじゃないか
君たちにひとつ伝えておきたいことがある。
ときこ様は現在、
新潟のお店には出勤していない。
だが、
もう二度と会えないというわけじゃあないんだ。
新潟から秋田へは、
特急「いなほ」で向かうことができる。
つまり、
以前新潟で
ときこ様を指名してくれていた君たちにも、
再会する手段が残されているというわけだ。
何
「でも、いなほはダサいんだろう
だって
ああ。ぼくの好みじゃあない。
だが、
列車のデザインが気に入らないからといって、
乗車を拒否する理由にはならないッ
君たちがこの列車を
設計したわけでもないしな。
むしろ、
窓側の席を確保して
日本海の絶景を楽しみながら
秋田まで来たまえ。
移動そのものも、
立派な旅の楽しみだ。
そして、
その旅の目的地にはときこ様がいる。
久しぶりに君たちの顔を見られたら嬉しいね。
車両は駄作でも、
旅の思い出まで駄作にする必要はない。
秋田でも会おうじゃあないか。
⬇️
予約はこちらから