風さそう木陰に俯せて泣いてる 見も知らぬ私を私が見ていた 行かないで、どんなに叫んでも オレンジの花びら 静かに揺れるだけ 胸の糸激しく掻き鳴らして 哀しみに染まらない白さで オレンジの花びら 揺れてた夏の影に やわらかな額を失くしても 赤く染めた砂遥か越えて行く さよならのリズム 想い出を焼き尽くして進む大地に 懐かしく芽吹いて行くものがあるの 本日は諸事情でお休み貰いました 明後日から出勤するので待っててね
風さそう木陰に俯せて泣いてる


見も知らぬ私を私が見ていた
行かないで、どんなに叫んでも
オレンジの花びら
静かに揺れるだけ
胸の糸激しく掻き鳴らして
哀しみに染まらない白さで
オレンジの花びら
揺れてた夏の影に
やわらかな額を失くしても
赤く染めた砂遥か越えて行く
さよならのリズム
想い出を焼き尽くして進む大地に
懐かしく芽吹いて行くものがあるの
本日は諸事情でお休み貰いました
明後日から出勤するので待っててね