お休みの日に来てくれたお兄様！
昔は見世物小屋なんてものが
日本にもありましたが

中村久子は
両手両足が無くとも
母親は甘やかすことはなく
自分のことは自分で出来るように
教育した結果

口で裁縫や習字ができることから
1つの芸として
認められていました。

ヘレン・ケラーからは
私より可哀想で
私より偉大
と、言われたことがあるそうな




気持ちよさそうに
寝ている人を起こすのは
少し苦行ですが

朝起きられなくて
早く起きなさいと
大人に怒られた経験のある人は
少なくない気がします。

厳しいというのは
心が強いことかも
しれませんね。（笑）



見世物小屋は
今だと非人道的だと言われてしまうかも
しれませんが
それで生計をたてていた人にとって
当時は特別なお仕事だったと思います



今日は少し小難しい話を
聞いてくれてありがとう♡


せっかくお外に出たから
美味しいもの食べてね！