こんばんは✨シズカです🌛

2022年も今日で終わりですね。

今年は5月からの途中参加でしたが、ご指名下さった皆さん、店長、スタッフの皆さん。本当にお世話になりました。おかげさまでとても充実した年でした。このお店に採用して頂けて本当に良かったなぁ(しみじみ)。

画像は、今年の年越し蕎麦。年越しそばと言うと、掛け蕎麦のイメージが強いですが
、個人的には蕎麦は盛り蕎麦が好き。天ぷらは、海老・舞茸・白子。最近、白子の天ぷらにハマって、そればっか作ってます。


「行く年来る年」に因んだ下ネタで2022年を締め括りましょうか。

世界各国の例を見るに、オーガズムに達する際の言葉は「イク」と「来る(come on)｣に二分されるそうな。主な例を挙げると

日本→イク派
アメリカ→来る派

我を失うほどの快感に達する感覚を「自分が昇天する」と捉えるか「天国からの迎えがやってくる」と捉えるか。文化背景や宗教観の違いの表れなのでしょうか。

「言語にはその民族の精神性が反映され、言語の特徴がまた、民族の精神性の土台になる」としたのは、フンボルトだったかソシュールだったか忘れましたが「イク派民族」と「来る派民族」それぞれの共通項を調べるのも面白そうだなぁ。

スーパーエレクトリカル余談ですが、

・ブルガリアの喘ぎ声は山羊のように「ウルルルルル」と喘ぐ。

・ポルトガルはオーガズムに達すると「着いた！」を意味する「ジャシェゲイ!」を使う。

……思わず石川浩司(※1)が頭をよぎるワタクシ。今日、人類がはじめてオーガズムに着いたよ。ピテカントロプスになる日も近づいたんだよ。

来年もこんな感じで宜しく。……ウルルルルル。

(※1 たま のパーカッショニスト。たま はイロモノのコミック・バンドだと思ったら大間違いの前衛的な音楽集団だよ)


【お知らせ】
2023年は1月第2週から出勤予定です。
詳細決まり次第、改めてお知らせしますね☺️

それでは皆さん。よいお年を。