あっという間に
一年の半分が終わってしまいましたね
振り返ってみると
この半年
とにかく必死にもがいていた
時間だったように思います
毎日をなんとかやり過ごして
立ち止まる余裕なんてなくて
予定を詰め込んで 考えて また走って
肩の力を抜けば
案外すんなり浮かべるのかもしれない
そんなことは 頭では分かっているんです
だけど
もし一度でももがくことを
やめてしまったら
そのまま沈んでしまって
二度と浮かび上がれない
気がしていました
怖かった
誰かと過ごす時間も
自分を磨く時間も
前だけを見続けた半年でした
諦めるという選択肢だけは
選びたくなかった
この場所で出会えた
お兄様がいてくれたから
ひとつひとつが
沈みそうになる私を水面まで
引き上げてくれていたこと
知っています
守りたいものがあると
強くなれるんですね
身体を重ねることは
快楽を分け合うことじゃなくて
その日まで背負ってきた孤独や疲れまで
そっと預け合うことなのかもしれません
後半は
ただがむしゃらに走るだけじゃなくて
自分にとって本当に大切なものを
一つずつ確かめながら
誠実であることを忘れずに 焦らず
それでも確実に前へ進んでいきたいです
もし途中で少し疲れてしまったら
その時は お互いの熱を分け合って
また歩き出せたら嬉しいですね
今日という一日が
お兄様にとって少しでも優しく
少しでも幸せの多い日になりますように