『れん』の写メ日記☆
2025.07.08. Tuesday
続・いきなり最終回

この書き方に後悔なんてしてないんだからね
というわけで過去1くらいに詳しく書いている最終回最終話シリーズ
デビルマンアニメ版ですが今回も気合いを入れて続きを書いていこうと思います
自分の居場所を守るためにデーモンたちの行いに目を瞑ることになった明でしたが、美樹の弟たちに危険が迫り、思い立って走り出す明…


「後はどうなろうとも、これ以上黙って見ているわけにはいかねえ
デービール!!」

ついに明↓

デビルマン↓

に変身した

デビルマンは倒れているタレとミヨ↓

を抱き抱えた

その後ろからゴッド↓

の声が

「デビルマン!
約束を破るというのか!!」

「これ以上貴様の好き勝手にはさせられん!」

明が言うとゴッドは反論する

「何だと?
約束を破ったらどうなるか貴様が1番良く知っているはずだぞ!」

「覚悟は出来ている!!」

明の気持ちはもうブレなかったがゴッドは高らかに笑う

「ふふふ
馬鹿め
貴様もとうとう年貢の納め時がきたようだ!」


明はタレとミヨを抱き抱えて美樹↓

と両親の前に現れた

「おじさん、おばさん
早く手当を!」

明から2人を受け取ると両親は去って行く

「明くん、ありがとう!」

明に抱きつく美樹

そこへ笑い声が聞こえてくる

ゴッドを前にした美樹は言う

「あっ!
化け物!!」

ゴッドの笑いは消えない

「ふふふ
俺は確かに化け物だ
人によっては神と呼ぶ者もいるがな」

雨を降らせ、雷を起こすゴッド

「分かったか、牧村美樹
俺は全知全能の神
心に念ずるだけであらゆる奇蹟を起こすことが出来るのだ!」

驚きながらも美樹は言う

「じゃあバベルの塔も、スフィンクスも…」

ゴッドは更に続ける

「その通りだ
しかし驚くのはまだ早い
不動明!!
奴もまた俺と同じ化け物だ!!
デビルマンとは彼のことだ!!」

驚く美樹から項垂れ、離れて行く明


辛さを堪えながら覚悟を決めて
「デービール!」
明は変身するのだった…


next
デビルマンの正体
妖獣ゴッドVSデビルマン決着


このままラストまでいきたかったのですが…
バトルの様子を書いて更にエンディングを書こうとしたら物凄い半端なところで文字数制限に引っかかりました


消すんじゃなくて切り取って新しい日記に貼り付ければ良かったんだと気づいた時には時すでに遅し


また地道に書きますよ…


文字数考えたら次回でバトルとエンディングまで一気にいけるかなぁ
それかバトルで切って、その後…かな

どちらにしても後2回で終わりますね


いよいよ美樹の前で変身してしまった明ですが、果たして美樹の反応は

知ってるお兄さんたちもいるかと思いますが意外と言えば意外な反応


次回語っていくその時までしばしお待ちください


…文字数制限が憎い

07/08の日記おしまい
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投稿日:2025/07/08(火)21:17:27
2025.07.08. Tuesday
いや、これは

朝一のお天気予報チェックをしたら…

こんな表示の仕方されたら気温よりも汚染が気になって仕方ない


そして明日からは

何故か今から梅雨らしい天気になるという…

降水確率も高め、雨の予想の日も多め、気温も下がるという完全に普段の梅雨


梅雨入りしたのいつでしたっけ


今年の梅雨明けは意外と早いのかなぁなんて思っていたのにまだまだ遠そうですね


今日はまだまだここから気温上がるようなので


水分補給はこまめに


07/08の日記おしまい
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投稿日:2025/07/08(火)05:46:15
2025.07.07. Monday
続・いきなり最終回

前回
最終回だもん
漫画と違ってアニメは最終話で1話だけだもん
あらすじも簡単に書いたし少しぐらい長くなってもいいじゃんね〜
と書き始めた結果物凄く詳しく書いていることに途中で気付いたものの開き直って強行突破したことを今日という日に後悔してるどーも私です

アニメ見直しながらじゃないと日記が書けないという事態に陥っているため今まで以上に日記に時間かけてます
だって漫画と違ってアニメは一々止めないと進んでいくのです

でも安西先生にも諦めたらダメだと励まされたので今日も張り切って続きをいきますよ

お付き合いいただけるお兄さんたち今日もよろしくお願いします


明↓

に美樹↓

の写真が入った写真立てを投げつけたゴッド↓


「お前の正体をこの娘にばらすと言ったら」

「な、なんだと?
くそう、そんな事してみろ、貴様」

「もしお前が俺との約束を守ると言うなら黙っていてやろう
絶対に俺の邪魔をしないという約束だ
お前が約束を破らない限り、俺も約束を守ってやる
もっともお前に約束を破るだけの勇気はあるまいがな」

…台所で洗い物をしている美樹を後ろから見つめる明

「なあに?」

美樹が問いかけるも明は何でもないと言いその場を去る

バイクに乗りながら明は考える

「この人の世で俺は初めて愛というものを知った
そしてその優しさが俺の心を目覚めさせた
その時から俺はデーモン族を裏切り奴らを敵に回した
その俺が生きていく世界はこの人間界しかない
俺の正体は絶対人間に知られちゃならねえ
この人間界で生きていくためにも、美樹を失わないためにも
俺はどんなことがあろうと妖獣ゴッドに手出ししちゃならねえんだ」

(デビルマンは確かにデーモン族だけど実際にデーモンの敵に回ってデーモンと戦ってるわけだから人の敵ではないと理解してもらえそうな気がするものの…
デーモンと戦えるだけの力を持ちあの見た目だとやっぱり人からは恐れられちゃうもんなのかなぁ


日比谷公園に絶滅したはずの恐竜が現れた
堀から別の恐竜が現れて車を壊す
自衛隊が戦車で出動し攻撃したものの攻撃は効かず恐竜たちによって戦車は全滅
ミサイルを搭載したヘリコプターも空飛ぶ翼竜に破壊されてしまう

「くそう、妖獣ゴッドの奴、好き勝手に暴れてやがる
例えどんなことが起ころうとゴッドに手出しは出来ねえんだ」

明は悔しく思いながらも何もすることが出来ずにいた

空中から現れた水が洪水となってマンションを襲う

空中から現れた火がガスタンクを爆発させる

その様子を見て魔王ゼノン↓

は高らかに笑う
「イメージを形に変える超能力
ゴッドこそ天下の敵
今こそ人間界を我がデーモン族の手中に収めるのだ
ハハハハハ!」

燃えている町を部屋の窓から腕組みしたまま眺めている明

「このままでは人間界は奴らの思い通りだ
と言って俺が戦えば…」

机の上の写真立てを手に嘆き苦しむ

「ちきしょう
どうすればいいんだ…」

大型ジェット機が飛んでいる
突如空中に現れ、いかずちを望む

落雷が起きて飛行機は墜落する
そして町には火事が起きる


逃げるタレとミヨ↓

消防車がやって来た
ゴッドは大地が裂けることを望む
道路に大きな穴が開き、駆けつけた消防車は落ちて消えてしまう
そこへ走ってきた明と美樹
道路に開いた穴からは煙が立ち上がり向こう側を確認することは出来ない…

「駄目だ、これ以上進めねえ!」

明が美樹を止めるが

「だってタレちゃんとミヨちゃんがいるのよ
タレちゃーん!ミヨちゃーん!」

と叫ぶ美樹
美樹の声にタレが反応する

「お姉ちゃーん!
そっちに行けないよー!
お姉ちゃーん!
助けてよー!!」

タレの声を聞いた美樹は明の腕を掴んで懇願する

「明くん、何とかして!
このままじゃ焼け死んじゃうわ!!」

それを聞き明ももう我慢の限界に達した

「必ず助けて来てやる
美樹、待ってろ!」

そういうと明はその場を走り去った

next
破られた約束
そして…


ノリに乗ってきてしまって危なく文字数制限忘れるとこでしたよ…
危ない、危ない
というわけで自分の居場所のために敵の言いなりになってしまった明ですが、そのため町はメチャクチャな状態になってしまったわけです

ですがとうとう我慢も限界に

走り出した明がどんな行動を取るかはお兄さんたちも予測がつくかと思いますがその結果果たして明の運命はどうなるのか


次回もお付き合いいただけるお兄さんたちは是非お楽しみに

07/07の日記おしまい
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投稿日:2025/07/07(月)21:16:19
 
名前:『れん』
年齢: 32歳
身長: 168
B/W/H: 89/66/92(D)

出身:東海
趣味:
チャームポイント:
好きなタイプ:
メッセージ:プレミアキャスト!★1 1,500円 SEXYなグラマラス美女が デビュー致します。 メリハリの利いた しなやかで美しく 触りたくなる肢体 とりわけツンと上を向いた 極上のヒップラインと 思わず見とれてしまいそうな 完璧なまでの脚線美は必見です!! さらにドキッとするほどに 魅惑のフェロモンを漂わせる 色っぽく優しい笑顔。 そして気になる性格ですが、 真面目で気さくで癒し系・・・ 優しくおっとりとした 居心地のいい空気感が あなたを包み込み 誰とでもすぐに打ち解ける そのフレンドリーな性格は きっと多くのお客様の ハートを射止めることでしょう。
宮城県/ソープランド
『マリン千姫』




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