日記更新全然できなかったのでお詫びが遅れてしまいすみませんでした
9日スタートにご予約いただいていたお兄さん、前々からご予約いただいていて私もお会いするのを楽しみにしていたにも関わらず前日にお休みする形になってしまいすみませんでした
身内に不幸があったためと急な環境の変化からか予定と変わって女の子の日が来てしまい出勤が難しくなってしまいました
本来ならば決まった時点で日記を更新してお詫びするべきでしたが体調も悪く、移動などの疲れも昼間に携帯をいじることが難しい状況でした
遅くなってしまいましたが本当にすみません
もしまたお会いする機会をいただけたらその時はこの日のことをお伝えください改めての直接のお詫びをさせていただけたらと思います
当日ではなかったにせよお兄さんの予定狂わせてしまい本当に申し訳ありませんでした
とうとう美樹の前で変身してしまった明自分の居場所を守るため一度はゴッドに屈したものの大切な人を守るために明は覚悟を決めたのです
デビルマンアニメ版もいよいよ佳境に
今回か次回でこのいきなり最終回デビルマン編の日記も多分最終回を迎えるかと思います
明がデビルマンだと知った美樹が取る反応とは…
語っていきたいと思います
「美樹の目の前でついに変身したかデビルマン!
これが不動明の正体だ
分かったか!」
ゴッドは声高々に告げる
「とうとう正体を見られてしまったな、美樹」
明も覚悟を決めた
駄菓子菓子
美樹が見せた反応は思いがけないものだった
「嘘!
あなたの仕業ね!
また奇蹟とやらを起こしたんでしょ!」
ゴッドは狼狽え答える
「ば かな…
今の変身は俺の仕業ではない!」
「嘘つき!
あなたのせいに決まってる!
明くんが化け物であるはずがないわ
無論あなたは神でもない!
本当の神様があなたみたいに人間の世界に害を加えるものですか!」
自分の胸に手を当てて美樹は続ける
「神様ならあたしたちのここに住んでるわ!
神の名を語る化け物!
さあ、明くんを元の姿に戻してよ!」
「こ、この神を恐れぬ罰当たりめ!
竜巻よ、あれー!!」
ゴットが呼んだ竜巻が美樹を襲うが、デビルマンはそれをデビルアローで食い止める
「またしても!
こうなればデビルマン、神と悪魔の一戦を交える他にはないようだな!」
「望むところだ!!」
デビルマンと妖獣ゴッドの戦いが始まる
旋風に巻き込まれ、雷を浴び、気を失うデビルマン
火を吐く翼竜が襲いかかる
デビルマンはデビルアローで倒す
「神なら神らしく正々堂々と戦え、妖獣ゴッド!」
「ほざいたな、デビルマン!!」
ゴッドカッターとデビルカッター
ゴッドアローとデビルアロー
ゴッドビームとデビルビーム
互いが次々に技を撃ち合い、そして…
地面に落下する2人
両者共にボロボロで最早動くことが出来ない
明くん、負けないで
負けないで、明くん…
美樹の心の声が届いたのか立ち上がるデビルマン
デビルマンはゴッドを後ろから羽交締めにして空へ飛んだ
「デビルビーム!!」
そしてゴッドは燃え尽きたのだった…
next
戦いの果て
そして…
妖獣ゴッドとの激しい戦いに決着がつきましたね
それにしても明の正体を知った美樹のまさかの反応…
驚くとか恐れるとかではなくまさかの信じないという誰もが予想しない展開
これには明だけではなくゴッドもびっくりしたこと間違い無いですよね
本当にまさかの…でした
この後実はまだ少しお話は続くので本当のエンディングは次回になりますが
今の時点でとりあえずヒロイン美樹の首は胴体とくっついたままですね(言い方)
最終話ということですが果たしてこのまま平和に話は終わるのかそれとも…
次回デビルマンアニメ版最終回、いよいよ最終話になります
この書き方に後悔なんてしてないんだからね
というわけで過去1くらいに詳しく書いている最終回最終話シリーズ
デビルマンアニメ版ですが今回も気合いを入れて続きを書いていこうと思います
自分の居場所を守るためにデーモンたちの行いに目を瞑ることになった明でしたが、美樹の弟たちに危険が迫り、思い立って走り出す明…
「後はどうなろうとも、これ以上黙って見ているわけにはいかねえ
デービール!!」
ついに明↓
は
デビルマン↓
に変身した
デビルマンは倒れているタレとミヨ↓
を抱き抱えた
その後ろからゴッド↓
の声が
「デビルマン!
約束を破るというのか!!」
「これ以上貴様の好き勝手にはさせられん!」
明が言うとゴッドは反論する
「何だと?
約束を破ったらどうなるか貴様が1番良く知っているはずだぞ!」
「覚悟は出来ている!!」
明の気持ちはもうブレなかったがゴッドは高らかに笑う
「ふふふ
馬鹿め
貴様もとうとう年貢の納め時がきたようだ!」
明はタレとミヨを抱き抱えて美樹↓
と両親の前に現れた
「おじさん、おばさん
早く手当を!」
明から2人を受け取ると両親は去って行く
「明くん、ありがとう!」
明に抱きつく美樹
そこへ笑い声が聞こえてくる
ゴッドを前にした美樹は言う
「あっ!
化け物!!」
ゴッドの笑いは消えない
「ふふふ
俺は確かに化け物だ
人によっては神と呼ぶ者もいるがな」
雨を降らせ、雷を起こすゴッド
「分かったか、牧村美樹
俺は全知全能の神
心に念ずるだけであらゆる奇蹟を起こすことが出来るのだ!」
驚きながらも美樹は言う
「じゃあバベルの塔も、スフィンクスも…」
ゴッドは更に続ける
「その通りだ
しかし驚くのはまだ早い
不動明!!
奴もまた俺と同じ化け物だ!!
デビルマンとは彼のことだ!!」
驚く美樹から項垂れ、離れて行く明
辛さを堪えながら覚悟を決めて
「デービール!」
明は変身するのだった…
next
デビルマンの正体
妖獣ゴッドVSデビルマン決着
このままラストまでいきたかったのですが…
バトルの様子を書いて更にエンディングを書こうとしたら物凄い半端なところで文字数制限に引っかかりました
消すんじゃなくて切り取って新しい日記に貼り付ければ良かったんだと気づいた時には時すでに遅し
また地道に書きますよ…
文字数考えたら次回でバトルとエンディングまで一気にいけるかなぁ
それかバトルで切って、その後…かな
どちらにしても後2回で終わりますね
いよいよ美樹の前で変身してしまった明ですが、果たして美樹の反応は
知ってるお兄さんたちもいるかと思いますが意外と言えば意外な反応
次回語っていくその時までしばしお待ちください
…文字数制限が憎い