『せな』の写メ日記☆
2025.05.04. Sunday
見られている

「なぁ、また見てるぞ」

彼が車のガラス越しを見て、にやりと笑う。

後部座席に押し倒されたわたしは、

両膝を抱え込まれるようにして脚を開かされていた。

外には、昨日と同じ人影。

スマホのレンズがこちらを向いているのが、はっきりわかる。

でも、もう止められない。

むしろ、もっと見せたくなってる自分がいる。

「ほら、こっち向いて──声、拾わせてやれよ」

彼が奥まで腰を打ちつけるたび、

ぬちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅぅ…と

粘っこい音が車内に充満していく。

「おまえ、バレてるのに…

自分から腰動かしてんじゃん。興奮してんだろ?」

わたしは返事もできず、

ただ奥を擦られるたび、身体が跳ねていた。

ぐちゃ、ぐちゃ、ぐちゃ──

奥で何度も押し上げられて、

視線の先にあるレンズに、

わたしは絶頂の顔を、晒し続けた。

05/04の日記おしまい
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投稿日:2025/05/04(日)20:03:21
2025.05.04. Sunday
お礼

いつも読んでくださって、本当にありがとうございます。

こんなふうに物語を通して想像の中だけでも、

どこかで誰かとつながれているような気がして、

わたしにとっても大切な時間になっています。

もし、もう少し近くで。

わたしを感じてみたいと思っていただけたら──

今日も、エッチな下着と

心と身体を整えて、

お誘いをお待ちしております。

よろしくお願いします。

※展開やシーンのリクエストも、お気軽にお寄せくださいね。

こっそり参考にさせていただきます。

05/04の日記おしまい
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投稿日:2025/05/04(日)09:44:17
2025.05.04. Sunday

「後ろ、来い」

彼に手を引かれ、助手席から後部座席へ。

車内の狭さの中で、スカートはすぐにめくり上げられた。

背もたれに両手をついた姿勢のまま、

腰を後ろから掴まれて──

ぐちゅっ…ぬぷっ……

彼の熱いものが、ゆっくり奥へ入ってくる。

深く、もっと深く突かれるたび、

狭い座席がギシギシと軋んだ。

「おまえ…昨日から、ずっと濡れっぱなしじゃん」

太ももを伝う自分の熱で、

どれだけ感じているか、隠せなかった。

「やらしい身体になったな──

誰かに見られてるって、クセになった?」

彼の腰が奥まで沈み込むたび、

わたしの声が、自然に漏れていった。

05/04の日記おしまい
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投稿日:2025/05/04(日)09:03:17
 
名前:『せな』
年齢: 43歳
身長: 161
B/W/H: 82/58/87(C)

出身:宮城
趣味:料理
チャームポイント:
好きなタイプ:
メッセージ:可愛い印象の大人なルックス♪せな奥様が電撃復帰致しました! 色香漂う薄桃色の唇スレンダーで括れくっきりメリハリのあるスタイルも抜群な芸術的の極上ボディバランス! 真っ直ぐ伸びた美脚!美しいCカップのバストとキレイにくびれたウェストライン! この色気とエロさ・・・美味しい極上な身体、その白い素肌をくねらせて喘ぐ姿は是非お客様自信で確かめていただきたい! 明るく優しく笑顔が絶えない、話題も豊富で一緒にいるだけで華のある女性です。 飾り気の無い優しい性格にきっと癒されることでしょう。
宮城県/デリヘル
『夜間飛行 60分¥10,000』




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