『せな』の写メ日記☆
2025.05.20. Tuesday
「わたしの中を突いてる音、届いてた」

昨日の夜、彼に言われた。

「おまえが締まるたび、音でわかるらしいぞ」

わたしの中の濡れた音が、

もう、“わたしだけのもの”じゃなくなっていた。

「……そんなの、嘘でしょ」

そう思っていたのに、

朝、DMが届いていた。

「音がリアルすぎて、指が止まりませんでした」

その一文を読んだだけで、

下着の奥がじっとりしていた。

あの“ぐちゅっ、ぬちゃっ”という音が、

誰かの耳に届いていたと思うと、

脚の付け根から熱が這い上がってきた。

まだ突かれてもいないのに、

乳首が、わずかに立っていた。

05/20の日記おしまい
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投稿日:2025/05/20(火)21:44:20
2025.05.19. Monday
今日は、照明をつけたまま突かれた」

「見せるためだろ?」

部屋の明かりを消させてもらえなかった。

開かれた脚、押し出される乳首、

アナルまで丸見えの体勢で、

わたしは何度も奥を擦られていた。

「きれいだな」って呟いたのは、彼じゃなかった。

視線の中で、身体が開かれていく。

彼の腰が深く沈むたびに、

わたしの中がぐちゃぐちゃと音を立てた。

「ほら、そこ、見てる」

そう言われた瞬間、

脚の奥がぴくっと震えて、

ひときわ強く締まってしまった。

濡れた音が部屋中に響いて、

その全部を、彼じゃない誰かが見ていた。

05/19の日記おしまい
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投稿日:2025/05/19(月)20:15:35
2025.05.19. Monday
見られてると思うと、締まる

背中に彼の体温、正面にあの男の視線。

何もされてない。

でも脚が勝手に震えて、

奥の奥がきゅうって締まった。

その反応に気づいたのは、

きっとわたしだけじゃなかった。

視線の奥に、息がある気がした。

彼の指がわたしの太ももをなぞるたびに、

向こうからそれを“見届けてる誰か”の存在を感じた。

「見せてやれ」

彼の声が低く響くと、

わたしの脚は自分から開いていた。

見せたくないのに、見せていた。

感じたくないのに、締まってしまった。

それを“誰か”に気づかれるたび、

わたしの中がじわじわ熱くなっていった

05/19の日記おしまい
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投稿日:2025/05/19(月)18:13:24
 
名前:『せな』
年齢: 43歳
身長: 161
B/W/H: 82/58/87(C)

出身:宮城
趣味:料理
チャームポイント:
好きなタイプ:
メッセージ:可愛い印象の大人なルックス♪せな奥様が電撃復帰致しました! 色香漂う薄桃色の唇スレンダーで括れくっきりメリハリのあるスタイルも抜群な芸術的の極上ボディバランス! 真っ直ぐ伸びた美脚!美しいCカップのバストとキレイにくびれたウェストライン! この色気とエロさ・・・美味しい極上な身体、その白い素肌をくねらせて喘ぐ姿は是非お客様自信で確かめていただきたい! 明るく優しく笑顔が絶えない、話題も豊富で一緒にいるだけで華のある女性です。 飾り気の無い優しい性格にきっと癒されることでしょう。
宮城県/デリヘル
『夜間飛行 60分¥10,000』




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