後部座席、脚を彼の肩に預けた体勢で、
腰を打ちつけられるたび、車内が揺れていた。
「んっ…あっ…っ、だめっ、そこ…深いのっ…!」
奥を擦るたびにぬるぬる音がして、
その音に、自分の声が重なる。
「おまえの中、ほんとぐちゃぐちゃ…っ」
彼がそう言いながら、乳首を指でぐりぐり押しつぶしてくる。
「んあっ…っ、やぁ…そんな、両方…っ」
腰を突き上げられながら、胸までいじられて、
わたしの身体はくねくねと跳ね続けた。
──そして、窓の外。
スマホのライトがうっすら光る。
“また来てる”のが、わかる。
「なぁ、こっち見ろ。
おまえのイく顔、ちゃんと見せてやれ」
「やっ…無理っ、見られながらなんて…っ」
「イケよ」
「んぁっ…っ、あああっ…っ、いっ…ちゃう…っ!!」
びくびくと痙攣する身体のまま、
奥の奥で受け止めながら、
わたしは、また、見られて絶頂した。
いつも読んでくださって、ありがとうございます。
毎回「見たよ」って押してくださる方も、本当に嬉しいです。
こんなふうに物語を通して、
どこかの誰かと、想像の中でつながっていられること──
それが、今のわたしの支えにもなっています。
これは現実じゃないかもしれない。
でも、読んでくれているあなたの中で
何かが反応してくれていたなら、
それだけで、十分すぎるくらい幸せです。
これからも、そっとのぞいてもらえたら嬉しいです。
届いた動画を、
スマホの小さな画面で再生する。
──後部座席で、脚をM字に開かされて、
彼の腰が、ぐちゅっ、ぐちゅっ、と奥まで沈んでくる。
「やぁっ…そこ、だめっ…そこっ、好きすぎるのぉ…っ」
画面の中のわたしが、喘ぎながら腰を突き上げてる。
胸を揉まれて、乳首をねじられて、
頭が真っ白になってる顔──
それが、今この手の中にある。
指先が、勝手にスカートの中に滑っていく。
「なんで…わたし、こんなの見て…」
でも、もう止まらない。
画面の中で突かれてる自分に重なるように、
脚の奥から、ぬるっと熱が溢れた。

