いつも読んでくださって、ありがとうございます。
毎回「見たよ」って押してくださる方も、本当に嬉しいです。
こんなふうに物語を通して、
どこかの誰かと、想像の中でつながっていられること──
それが、今のわたしの支えにもなっています。
これは現実じゃないかもしれない。
でも、読んでくれているあなたの中で
何かが反応してくれていたなら、
それだけで、十分すぎるくらい幸せです。
これからも、そっとのぞいてもらえたら嬉しいです。