『 絶対不変の真理 』
この世に
絶対不変の真理はあるだろうか。
目まぐるしい変化の時代である。
永久に変わらないものなどない、
と思いがちである。
だが、絶対不変の真理は厳然と
してある。
その第一は、「人は必ず死ぬ」
ということである。
この世に生まれて滅しない者は
いない。
いまここにいる人で、五十年後
に生きている人はいるだろうが、
百年後も生きている人はいない。
第二は、「自分の人生は自分しか
生きられない」ということである。
幼子(おさなご)が病気で苦しん
でいる。
親は自分が代わってやりたいと思
う。だが、代わることはできない。
その人の人生はその人以外には
生きることができないのだ。
第三は、「人生は一度限りである」
ということ。
人生にリハーサルはない。
また、再演することもできない。
これは地球上に人類が誕生して
以来の不変の真理である。
この事実を真に受け止める時、
深い感動が湧き上がってくる。
私たちは図らずして、
奇跡のような命を、
いま生きているのだ。
このかけがえのない命をどう
生きるか。
そこに人生の道標(みちしるべ)
が要る。
古来、幾多の聖賢(せいけん)が
その道標を私たちに示してくれている。
出典元
〜 人生の大則 致知出版社 〜
FB【ちといいね!】
今日まで連OFF頂いている石井です
今日はめっちゃ人出が予想された場所に行ったので
体感気温が実気温より高くなってます💦
明日(16日)は14時から出勤致します
CHAO〜☆〜(ゝ。∂)
*終戦記念日
1945(昭和20)年8月14日、政府はポツダム宣言を受諾し、翌15日の正午、昭和天皇による玉音放送によってこの事実がが国民に伝えられた。これにより第二次世界大戦が終結した(ただし、降伏文書調印は9月2日)。内務省の発表によれば、戦死者は約212万人、空襲による死者は約24万人。
*月遅れ盆
新暦となり季節感がずれたため1月遅らせたもの。
*戦歿者を追悼し平和を祈念する日
1982年4月の閣議決定により制定。この日に太平洋戦争における全戦没者に対して国を挙げて追悼の誠を捧げるとともに平和を祈念するため、政府主催による「全国戦没者追悼式」が行われる。
*聖母(聖マリア)被昇天祭
イエス・キリストの母マリアが人間としての原罪をもたず、死後は肉体のままこの日に昇天したとされているのを記念する日。マリアは処女懐胎、童貞無垢の聖母としてキリスト教聖人の中で最高位の聖人とされている。
*刺身の日
1448(文安5)年、刺身が初めて文書に登場した。 室町時代後期の書記官・中原康冨の文安5年のこの日の日記に鯛なら鯛とわかるようにその魚のひれを刺しておくので刺し身、つまり「さしみなます」の名の起りとあり、これが初めて文書に登場する刺身に関する記録とされている。
【今日の誕生花】
*モントブレチア→良い使い・消息
*向日葵(ヒマワリ)→ 光輝・貴方だけを見つめる
*オクラ→ 恋によって身が細る
人生はあまりにも短い。
人があなたのことを
どう言っているのか
どう考えてるのかを
気にしている時間はない。
人があなたのことを
悪く言っていたとしても
そのままにしておきなさい。
あなたがその人に
話題を提供したのだと思えばいい。
あなたはあなたの人生に集中して
楽しく毎日を過ごしましょう。
FB【今日も愉快に】
石井的夏季休暇3日目
初日にめっちゃ歩いたので昨日と今日は控えめに休暇を過ごしてます💦
お盆休み・夏季休暇を満喫中のお兄様も
お盆休み❓夏季休暇❓何それ❗️でお仕事しているお兄様も
Madonnaで素敵な時間をお過ごしくださいませ♪
CHAO〜☆〜(ゝ。∂)