そろそろお気付きのお兄さんたちもいるかと思いますが…
間違いなく本編よりも長くなることが確定しているこの補足シリーズ
第一部のときもそんな感じだったのであまり深く考えずに語り続けていこうと思います
登場人物も本編も長かったのだから致し方ないことですよねと、開き直って語っていきたいと思います
〜続・ジャン=ピエール・ポルナレフ〜
・かたきを討つ時はこう言うんだ
「我が名はJ・P・ポルナレフ」
「我が妹の魂の名誉のために!」
「我が友アヴドゥルの心のやすらぎのために」………
「この俺が貴様を絶望の淵へブチ込んでやる」

J・ガイルのスタンド、ハングドマンに、子どもを人質に取られるという卑劣な戦法を使われた際の台詞
憤慨する花京院に、ポルナレフは騎士の名乗りのような堂々とした態度で臨んだ
すでにこの時、ポルナレフは反撃の為のアイディアを思いついており、このセリフの後逆転が始まる
その後花京院も反撃のアイディアを実行する際
我が名は花京院典明~
と似たような台詞を言う
・このおれを……
マンガ家にしてみろッ!
子どものころからなりたかったんだッ!
ディズニーより売れっ子のやつがいいッ!
みじめなヤツはヤだぞッ
「ポルナレフランド」をおっ立てるんだ

ジャッジメントのスタンド使いカメオに
三つの願いを言え
と言われた時にポルナレフが叫んだ台詞
実はポルナレフは漫画家に憧れていた事が判明する
結局すぐに思い直して
ガールフレンドがいい
と言い出したり、最終的に死んだ人間を蘇らせる願いに変えた
・3つめの…………
第3の願いだけは本物だ……
かなった…………

ジャッジメントのスタンドとの戦いで、ポルナレフは第3の願いで
アヴドゥルを生き返らせてみろ
と頼んだため、土人形の偽者のアヴドゥルに襲われる羽目になった
しかし背後に死んだと思われていた本物のアヴドゥルが現れ、スタンド、マジシャンズ・レッドも披露して土人形のアヴドゥルを撃退
喜びのあまりポルナレフが感動して言った台詞
・このドグサレがァァーッ!!

シルバーチャリオッツでヴァニラ・アイスに攻撃を加えた際のポルナレフの叫び
アヴドゥルを…
殺したなどと…
ウソをつくなあああああーッ!!
このドグサレがァァーッ!!
が一連の台詞の流れ
アヴドゥルの死を認めたくないというポルナレフの心の叫びが伝わってくるような台詞
・そこで問題だ!
このえぐられた足でどうやってあの攻撃をかわすか?
3択──ひとつだけ選びなさい
答え① ハンサムのポルナレフは突如反撃のアイデアがひらめく
答え② 仲間がきて助けてくれる
答え③ かわせない
現実は非情である
おれが○マルをつけたいのは答え②だが期待はできない…

ヴァニラ・アイスとの戦いで追い詰められた時のポルナレフの独白
ヴァニラ・アイスのスタンド、クリームは透明になって移動している間は無敵で攻撃する事ができず、一方的に触れたものを消滅させる
そこでデタラメに動き回っているように見せかけポルナレフを部屋の中心に追い詰め、円の軌道を描いて逃げ場をなくす作戦に出た
その時にポルナレフは心の中で独白する
三択問題という形式も奇抜だが、この直後絶体絶命に陥り「答え③」「答え③」「答え③」となる絶望感と、イギーが命を賭してポルナレフを救う事に繋がる名場面
・おれっていつもそうだ…
いなくなってはじめてわかるんだ

ヴァニラ・アイスの攻撃から逃れるも、そのためにイギーが犠牲になった事を嘆くポルナレフ
アヴドゥルの突然の死とも重ね合わせ、振り返り、本当はイギーの事が好きだったと初めて気づく事になる
・あ…ありのまま今起こった事を話すぜ!
「おれは奴の前で階段を登っていたと思ったら、いつのまにか降りていた」
な…なにを言っているのかわからねーと思うが、おれも何をされたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
催眠術だとか超スピードだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ……

よくパロディネタとして用いられ、ファンの間でポルナレフ状態(正体不明の恐怖に遭遇した事の比喩)という言葉を生み出したほど有名な場面
単身DIOと遭遇したポルナレフは
戦うつもりなら階段を登れ
DIOの仲間になりたいなら階段を降りろ
とDIOに言われ、迷わず階段を登ったにも関わらず、次の瞬間降りていた
この直後、承太郎たちが駆けつけ、DIOは一旦退却するのだが、そこでポルナレフが承太郎たちにDIOのスタンド、ザ・ワールドの恐ろしさを語ったときの台詞
・今…感じる感覚は……
おれは「白」の中にいるということだ…
DIOは「黒」!
ジョースターさんたちは「白」
「黒」と「白」がはっきり別れて感じられるぜ! 傷ついた体でも勇気が湧いてくる
「正しいことの白」の中におれはいるッ!

DIOの棺の前まで来て、ジョースター一行がDIOに対する独白をする場面
ポルナレフはDIOに立ち向かう事の正しさを再認識して戦いに臨んだ
・身内はいなくても、フランスはおれの祖国なんです
…故郷には思い出がある
どこへ行っても必ず、帰ってしまうとこなんです

DIOとの戦いに勝利し、空港で承太郎やジョセフと別れる際の場面
ジョセフに
祖国に身内がいないなら、ニューヨークの自分の家に来ないか
と誘われたときのポルナレフの返答
控えめながらも彼の強い愛国心が伺える場面
next
ジョジョの奇妙な冒険 第三部スターダストクルセイダース名場面
ポルナレフはシリアスな場面もコミカルな場面もあるイメージでしたが改めて語ってみると、やはり名場面、名台詞も多いですが迷台詞も多い印象そのままにですね
次回でいよいよ承太郎一行は語り終わりそうな予感
まだまだ敵の面子が残っていますが…
まずは次回もお楽しみに
車が急には止まれないように、語り出したら止めることが出来ないどーも私です
主要な登場人物たちの名場面、名台詞を着々と語り進めていますが終わりはまだ遠く…
興味のあるお兄さんたちだけお付き合いいただけたらいいなぁくらいの緩い気持ちで今日も語っていこうと思います
〜続・モハメド・アヴドゥル〜
・これですよ、これ!
これこそ、このモハメド・アヴドゥルのイメージ! こういう役こそわたしのキャラクターです! ハハハハハハハ

バステト女神のマライア戦にて、ジョセフとアヴドゥルは体の磁力が強まり線路にくっついてしまい、通過する列車に轢き殺されそうになる寸前、線路の枕木と地面をマジシャンズレッドの炎で掘ってスペースを作り避難するという機転を利かせてやり過ごす
その際にアヴドゥルが自信満々に言った台詞
・わたしは、もしこの館の中でお前が行方不明になったり負傷しても助けないつもりでいる…

DIOの館に突入する事になったアヴドゥル、ポルナレフ、イギー
突入前にアヴドゥルがポルナレフらに告げた台詞
ひとりを助けて全員がやられてしまっては元も子もないという、非情ではあるが合理的な戦術である
しかしながら、こう言っておいて後のアヴドゥルの悲惨な死亡シーンに繋がってしまう伏線となっている
・ポルナレフッ!!
イギーッ!
危ないッ!

DIOの館にて、ヴァニラ・アイスのスタンド、クリームが突然現れて奇襲を仕掛けてきた際、アヴドゥルが危険を察知し咄嗟に叫んだ台詞
アヴドゥルはポルナレフとイギーを突き飛ばす
その直後にクリームがアヴドゥルを攻撃し、彼は両腕のみを残して消滅
ホル・ホースの時に続き、実にあっけない最期だったがポルナレフたちの危機を救い、のちの勝利に繋がる場面でもある
・イギーと共に魂が天に昇る場面

ポルナレフはアヴドゥル、イギーの犠牲を払いつつもヴァニラ・アイスに辛勝する
その直後、ポルナレフの目にはアヴドゥル、イギーの魂が天へと昇っていく姿が見えた
その後
今ののおれには悲しみで泣いている時間なんかないぜ
と言いつつ、密かに涙するポルナレフの姿は第3部でも屈指の名場面と言える
〜ジャン=ピエール・ポルナレフ〜
・ブラボー!
おお…ブラボー!!

アヴドゥルから必殺技クロスファイヤー・ハリケーンを食らった後、ポルナレフは仰向けのまま空中に飛び上がり叫んだときの台詞
倒されたかに見えて、スタンド、シルバー・チャリオッツは甲冑を脱ぎ捨てて難を逃れ、ポルナレフもスタンドに身体を支えられて空中に浮かんでいるように見えた場面
・フフ…
やはりこのままいさぎよく焼け死ぬとしよう…
それが君との闘いに敗れた、わたしの君の「能力」への礼儀……
自害するのは無礼だな…

アヴドゥルとの対決に敗れ、マジシャンズ・レッドの炎に焼かれた時の台詞
アヴドゥルに用意された自害用の短剣を一旦手に取るも、思い直して使わず焼け死ぬ事を選んだ
これを見てアヴドゥルはスタンド能力を解除し、額にDIOの吸血鬼細胞、肉の芽が植えられている事にも気付く
戦いの最中に自分の手の内を説明したり、背を向けたアヴドゥルに短剣を投げなかったりと、ポルナレフの騎士道精神を物語る名場面
・シャッターボタンのように君のハートも押して押しまくりたいな~

ジョースター一行の仲間になったポルナレフ
そこに旅行客の女性が承太郎に写真を撮ってもらうよう言い寄ってくるのだが、承太郎は拒否する
するとポルナレフが
写真ならわたしが撮ってあげよう
と女性たちにナンパな態度で言った台詞
つい先ほどまで妹の敵討ちをする、というシリアスな自分の背景を語っていた直後だけに、ポルナレフの性格の落差を見られる場面
・んマーイ!

ジョセフが赤ん坊のために用意していたミルクに卵黄とバナナとパンをトロトロになるまで煮たベビーフードを味見したポルナレフの台詞
・YEAAAH

ポルナレフと花京院が意思疎通した名場面
ポルナレフが謎のハンドサインをやり、それを見た花京院はすかさず
パンツ丸見え
と読解
ポルナレフが大喜びして、花京院の両手を叩いたときの台詞
・迷惑なんだよ
自分の周りで死なれるのはスゲー迷惑だぜッ!
このオレはッ!

ホル・ホースとJ・ガイルとの戦闘で、アヴドゥルが銃弾に頭を撃たれて死亡する
ポルナレフは直前までアヴドゥルと喧嘩をしており、
おれは一人でいいと言ったのに、しゃしゃり出てくるからやられるんだ
と悪態をつく
花京院は
助けてもらっておいてなんてヤツだ
と憤慨するが、この悪態も実はポルナレフの悲しみの裏返しであり、涙を流しながら叫んだときの台詞
ポルナレフが実はアヴドゥルを信頼する仲間と考えており、後に
死んだアヴドゥルのためにも、生きるために闘う
と決意を新たにする事に繋がる場面
next
ジョジョの奇妙な冒険 第三部スターダストクルセイダース名場面
アヴドゥルの助けない台詞は完全にフラグになってましたね
咄嗟に2人を助けて腕だけになったアヴドゥルのシーンは初めて見たときトラウマ級に驚きました
別れも感動もなくこんなにあっさりと…と
そして救われたポルナレフ編に入りましたが、これまた良いシーンや台詞が多いため次回に続きます
お楽しみに
梅雨入りしたかのような週間予報の中の雨の多さ

週のほとんどに雨マーク
こんなことあるんですね
必要雨と分かってるんです
分かってはいるんですがここまで雨マークが多いと若干憂鬱な気持ちになってしまう
たまに降る雨は恵みの雨って感じがするんですけどね
気温的にはそこまで低く無いので体感的にはすごく寒いというわけではないのかな
それでも濡れて仕舞えば体調崩しやすくなるのでご注意を

