前回ようやくガルマを語れたわけですが…
これでシャアの父の仇であるザビ家の面々は語り終わりました
宿敵アムロも語ったので
シャアと特に縁のある人物を語るのもあと少しかな
関わった人たち全部語ったらとんでもないことになりますからね
それでは語っていきたいと思います
・ララァ・スン

宇宙世紀0079年の一年戦争末期に、シャア・アズナブルによって見出され、フラナガン機関においてその身に宿したニュータイプの素養を開花させた少女
ジオン軍所属で階級は少尉
額にビンディーのある褐色肌のインド系で、濃紺のおさげの2つのお団子ヘアとハイライトのない緑の瞳が特徴
軍人だが軍服を着ず黄色のワンピースのみで行動することが多い
ニュータイプとは、父の騙った欺瞞であるという真実に気付いていたシャアにしかし、その実在を確信させ、以降の彼の、そして同時にアムロ・レイの人生に、大きな影響を与えた
シャアと出会う前のプロフィールは劇中では明らかにされていなかったが、台詞の節々から恵まれた環境で育った訳ではないことがうかがえ、その境遇から自分を連れ出してくれたシャアに恩と共に恋愛感情を抱いていた
・カミーユ・ビダン

機動戦士Zガンダムの主人公
続編に当たる機動戦士ガンダムZZにも出番は少ないながら重要な役どころで登場する
一人称は僕あるいは俺
目上の人と会話する時は僕が多く、同世代以下や敵対してる相手には俺を使う
上司にあたる人物はクワトロ・バジーナ大尉
つまりシャア・アズナブルの部下
また、アムロ・レイとも共闘している
・ハマーン・カーン

ジオン公国高官マハラジャ・カーンの次女として生まれた
姉でドズル・ザビ中将の妾のマレーネは一年戦争終結直後に死亡
妹はセラーナ
ニュータイプの素質を見出され、ジオン公国の研究機関で育成されるが、次第に自分の体を他人に調べられる事が苦痛となって拒絶
アステロイド・ベルトの小惑星基地アクシズでニュータイプとされるジオン公国の英雄に興味を持つと、再び研究に協力するようになった
宇宙世紀0083年8月9日、父が死去
8月11日、当時の恋人シャアの推挙でミネバ・ラオ・ザビの摂政としてザビ家再興を御旗に掲げ、ジオン公国残党をまとめあげる
宇宙世紀0086年2月6日、アクシズを地球圏に向けて発進
非常に高いニュータイプ能力と、卓越したモビルスーツの操縦技術をもち、搭乗するキュベレイも相まって一騎当千の彼女は宇宙空間でもノーマルスーツを着用せずに出撃した
既に敗北を悟った最終決戦時の彼女はノーマルスーツを着用し、護衛なしの一騎打ちを演じた
ジュドーはファンネルを制限していたかのような発言をしていたが、実際には多数のファンネルを使用しながら、待ち伏せや、自機を巻き込む一斉砲撃など、それまで見られなかった戦術を駆使した上で、誇り高い戦士であるハマーンは潔く敗北を認めている
・レコア・ロンド

アーガマ付きのエゥーゴの女性士官
主な任務は諜報活動や兵器輸送などであり、物語後半にはモビルスーツパイロットも務める
搭乗機体はメタス、ゲルググ、メッサーラ、パラス・アテネなど多岐にわたるが、どの機体にもそつなく順応しており、基礎対応能力の高さを示している
物語序盤でカミーユ・ビダンとの出会いの後、地球降下作戦で単身ジャブローへ降下した
ジャングルでカイ・シデンと出会い、基地潜入を試みるも失敗
捕虜となった二人はその後降下して来たカミーユやクワトロたちに助け出され、レコアはそのまま宇宙へ帰還した
しかしこのジャブロー降下の頃から徐々に精神を病み始め、パプテマス・シロッコ率いるジュピトリスへの諜報潜入をきっかけにその傾向に拍車がかかる
上官であるクワトロ・バジーナとは男女関係にあったようだが、アクシズにてクワトロを狙ったハマーン・カーンに狙撃され、病床の自分を顧みないクワトロに対して失望
その後の戦いでヤザン・ゲーブルによって捕縛され、ティターンズの捕虜となるが、アーガマの面々にはこの時に彼女は死亡したと思われていた
詳細は不明だが、その後ティターンズの士官として再登場を果たし、衝撃的な裏切りに動揺するカミーユやクワトロたちに対して別離の意思を示すことになる
所属は不明だが、シロッコの側にいることが多く、おそらくはジュピトリス付き
バスク・オムの命令で嫌々ながらもコロニーへの毒ガス作戦への指揮を任され、決行
望んだことではないとはいえ、禁忌とされた大量虐殺の指揮をとってしまったことでアーガマの面々とは完全に袂をわかつこととなってしまった
最終決戦ではパラス・アテネに搭乗してエマ・シーンと対決して敗北
男たちは女を道具にするか辱めることしか知らない
と嘆きながら死亡
・クェス・パラヤ

地球連邦政府の参謀次官アデナウアー・パラヤの娘
髪型は左右で長さが異なっているツインテールニュータイプの資質を持ち、劇中では敵味方の陣営を転々とする
地球生まれの地球育ちだが、誰もがニュータイプになれれば人は分かり合えるという考えを持ち、かつては家出をしてインドでニュータイプになるための修行をしていた経験を持つ
極めて感受性が強く、他人の心情を敏感に読み取ったり、鋭い直感力を持つ一方で、情緒不安定で感情の起伏が激しく、直感任せに自分勝手な行動をとってしまったり、思ったことを包み隠さず口にしてしまったりするような面もある
ハサウェイ・ノア、ギュネイ・ガスの2人から好意を寄せられるものの、愛のない家庭で育ったことで父性に飢える甘えたがりのファザコン気質であったため、同年代の少年との恋愛には興味を持たず、代わりにアムロ・レイやシャア・アズナブルに年上男性らしい包容力を求めていた
反面、人間が持つ弱さや汚さを嫌い、大人には大人らしい分別と正しさをやや過剰かつ一方的に求める潔癖な一面を持ち、凡庸な大人や大人のくせに正しく振る舞えない大人を受け入れられずに見下してしまう狭量な面がある
母が父に愛想を尽かして自分を置いて家を出奔したこと、さらに父の愛人、キャサリンが父の前では淑やかに振る舞いながら、自分を邪険に扱っていたこともあって、大人の女性の持つ二面性を特に嫌悪しており、アムロのパートナーであるチェーン・アギやシャアのパートナーナナイ・ミゲルには嫉妬混じりの激しい嫌悪感を向けていた
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・シャアと縁のある人たち
んー、シャアと縁のある人たちを語ってみましたが今回語った面子がほぼシャアの女性関係になってしまうという
ナナイをクェスより先に語ろうとしたんですが、ナナイの方が間違いなく内容量多くなりそうなので文字数を考慮してクェスからにしてみました
次回、次次回くらいでシャアと関わる人たちも語り終わるかなぁ
ヤザンとかマ・クベは個人としてはものすごく語りたいんですがね
それでは次回もお楽しみに

