昨日語ったはずの日記がまさかのアップされていなかったので
気合いを入れ直して20時18分の今から書き直していきたいと思います
ガルマ日記をもし見れてたけど消えちゃったというお兄さんがいたらオキニトークからご一報ください
それではシャアの因縁であるザビ家の人たちを語っていきたいとおもいます
この2人は他のザビ家の人たちよりもシャアとの関わり合いが深いので…
ちょっと詳しく語らせてください
・ドズル・ザビ

ジオン公国デギン公王の三男
ジオン公国軍所属の階級は中将
身長210センチの大柄な体格と顔の傷跡、そしてその容貌に違わない豪胆な性格と情に厚い性格も有する
一人称は普段は俺、改まった場では私
妻のゼナとの間に娘ミネバをもうけており、一年戦争終結により地球連邦政府との間に終戦協定が結ばれた後も、彼の血脈だけは続いた
私は軍人だ
ザビ家の伝統を作る軍人だ
と政治家でなく一人の軍人として己を律し、現場第一主義を貫いていたため、政治、策略に長けた長兄ギレンや妹キリシアからは軽く扱われていた
また、父であるデギンも一年戦争中期頃には完全な穏健派になっていたため、やはり疎まれていた
しかし、末弟のガルマとの関係は良好であり、ドズル自身も亡き実母ナルスの面影を強く残す眉目秀麗な彼を溺愛して、その才覚を高く評価し、軍人としての成長を楽しみにしていた
のちに来たるべき連邦軍との戦争に備え、汎用性の高い機動兵器の開発が必須科目としてジオニック社にモビルワーカーの開発を依頼
同時期にトレノフ・Y・ミノフスキーによるミノフスキー核融合炉エンジンの開発に伴いモビルワーカーの進化系として人型汎用兵器モビルスーツを世に生み出した
一週間戦争と呼ばれる一年戦争初期には、自身も上級将校としてムサイ級軽巡洋艦、ファルメルに座乗して最前線で指揮を執り、敵対コロニーへの核攻撃、毒ガス攻撃、そして地球へのコロニー落としを敢行
当時の地球圏人口の半分である55億人を殺戮している
その後は、宇宙要塞ソロモンに駐留し、宇宙攻撃軍総司令官としての任に専任していたが、連邦のV作戦から始まる一連の戦いによりガルマが戦死した後はホワイトベースにランバ・ラルやコンスコン部隊をぶつけている
だが、ジオン軍が徐々に劣勢の色を見せ始めた時期である宇宙世紀0079年12月24日、連邦軍によって行われたソロモン攻略戦において地球連邦軍の量産MSジムによる熾烈な攻撃や、新兵器ソーラ・システムにより甚大な被害を受け、ソロモン陥落の窮地に追い込まれる
戦況は圧倒的に不利かつ、全ての兵力を投入する事態にまで追い込まれていると判断したドズルは、妻子を脱出させた後に自らはMAビグ・ザムに搭乗して残存艦隊・MSと共にソロモンを出撃し、連邦軍中央突破を図るも更にソーラ・システムの照射を受け兵力は壊滅状態となる
敗北を悟ったドズルはソロモンの放棄を命令し、ビグ・ザム搭乗員も脱出させ、ジオン軍の残存兵力が撤退する時間を稼ぐため、自ら殿として唯1人ビグ・ザムを駆り連邦艦隊の中心部に特攻を仕掛けた
ドズルの駆るビグ・ザムは強力なIフィールド・ビームバリアを張り巡らせて艦艇からの主砲を無効化し、自機の大型メガ粒子砲でティアンム提督の旗艦タイタンを撃沈
更に機体水平全周囲に備えられたビーム砲の斉射によって、連邦軍のサラミス級巡洋艦やモビルスーツを多数撃破した
この圧倒的戦果に自信を得たドズルの
ビグ・ザムが量産の暁には連邦などあっという間に叩いてみせるわ!
の台詞は印象が強かった
しかし、この膨大な殺戮撃に焼かれる連邦軍将兵の断末魔の意識が、既にニュータイプとして覚醒を始めていたアムロ・レイを呼び寄せる
そして同じくしてIフィールド・バリアの弱点を見抜いたスレッガー・ロウによって、彼の操縦するコア・ブースターをガンダムの水先案内人とした、ビーム攻撃が有効となる超至近距離にまで接近しての特攻を受ける
この攻防の中、ビグ・ザムの近接防御兵装によってスレッガー機を撃破するものの、その爆発に紛れる形でガンダムの接近を許してしまい、コクピットへのビームサーベルの一閃によってついに乗機のビグ・ザムを撃破されてしまう
それでもなお、ドズルはコクピットから我が身を踊り出し
やらせはせん!
貴様ごときモビルスーツに、ジオンの栄光をやらせはせん!
と執念を叫びながら、単身ノーマルスーツで無反動ライフルをガンダムに向けて発砲し、最期まで抵抗を続ける
その姿にアムロは、ドズルの背後に悪霊のような何かを感じとる
瞬間、ドズルの身体はビグ・ザムの爆発の中に消えていった
父である公王デギン・ソド・ザビは、首都ズム・シティにおいてドズル戦死の報告を受け
ドズルにしてもっともな事であるよ
とただ一言を呟いた
・ミネバ・ラオ・ザビ

ザビ家の生き残りであり、一年戦争終結後では唯一の正統な後継者
ジオン公国デギン公王の三男であるドズル・ザビを父にもつ
通称はミネバ・ザビ
整った顔立ちと立ち振る舞いからも気品を感じさせる少女
その容姿に父親の面影は一切なく母親であるゼナ・ザビに似るが、生粋の武人であった父親譲りの気質は時に訓練された兵すらも圧倒するカリスマ性を放った
ザビ家唯一のニュータイプ
髪型は叔父のガルマに似ていてガルマがザビ家兄弟の中で母ナルスの面影を強く残していると言われていることから、祖母の遺伝も出ていると言える
幼い頃はザビ家最後の血統という重責のため、その立ち位置を利用され続けた
その一方で、歳相応の少女としての一面も持ち合わせる
一年戦争当時はまだ生まれたばかりの赤ん坊で、父の手で母ゼナと共に陥落するソロモンから脱出させられ、ソロモンに救援として赴いていたマ・クベ艦隊に収容される
ドズルとの脱出直前の会話ではグラナダに向かったものとみられた
一年戦争終盤にジオンの敗北が決定的となった際にアクシズ方面へ脱出し、シャアによって保護された
そこでザビ家最後の血統として兵士たちの求心のシンボルとされるも、摂政のハマーン・カーンによってスペースノイドの頂点に立つ傀儡的君主として育てられた
ラミアという侍女が側に付いている 君主らしく堂々とした佇まいをしているが、8歳の幼子としてはかなり無理をしていた
グリプス戦役に於いてアクシズが地球圏へ帰還した際に、交渉に来たエウーゴのメンバーと対面
クワトロ・バジーナ大尉をシャアと見破り、当初は純粋に再会を喜ぶミネバだったが、ハマーンの顔色を伺うと突然アクシズ繁栄を高々と語り始め、シャアに対して
偵察ご苦労であった
と無感情になってしまう
この様子を見たシャアは偏見の塊に成長させられたと激昂
なぜならシャアからすれば彼女の姿はかつてジンバ・ラルに刷り込まれた幼き日の自分同然で彼にとってはミネバを怨念返しの道具になって欲しくなかったからだ
この為にアクシズ・エゥーゴ間の交渉は物別れに終わっている
しかしこの際、ミネバ自身はシャアを
自分を一番わかってくれるような気がする
と慕っていた
ハマーンに対しても世話をしてくれたことに感謝していて、ロザミアがハマーンに
この子はアンタの所には戻りたくない
と言った時には否定している
また、ハマーンの目の届かない所では歳相応の感情を表している
この時服装もあってかシンタとクムに男だと勘違いされていた
第一次ネオ・ジオン抗争時に於いても、アクシズから改称したネオ・ジオンの君主として奉られたものの、同期間において表舞台に姿を見せていたのは影武者であり、本人はシャアの手によって連れだされ、スウィート・ウォーターに匿われていた
その後、シャアと分かれた彼女はスベロア・ジンネマンと行動を共にし、ガランシェールで逃亡生活を送っていたとされている
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・シャアと縁のある人たち
と、いうわけで本当ならドズルとガルマを語る予定だったんですが
ガルマ語ったら文字数に引っかかったので
急遽ミネバを先に語って親子セットにしてみました
この辺りの人物たちはザビ家の中でもシャアと密接な方かなぁ
次回こそザビ家で最もシャアに近かった男を語りたいと思います
お楽しみに

