とうとう大台の2桁に乗ってしまった本日の名場面
八部は本編語っていた時間より補足や名場面語っていた時間の方が長いですね
それも今回でラストを迎えます
ここまで来たならば最後までお付き合い期待してます
それでは語っていきたいと思います
〜エイ・フェックス兄弟〜
・1人で警官2人を無効化する兄

カレラを追って杜王町にやって来たエイ・フェックス兄弟
常にボール型のバッグをドリブルしている弟を巡回の警察官が見とがめ
人通りの多い路上なのでボールを蹴らないように
と注意する
しかし警官の忠告を聞き入れない兄弟に警官は不信感を抱き、ふたりに職務質問し、応援を呼ぼうとする
すると兄は警官のひとりが腰に下げていた手錠に左手で触れ、右手を警官の口元に伸ばした
手錠は左手から右手に瞬時に移動し、手錠の輪が警官の下あごに突き刺さる
兄の行動を見て取り押さえようとしたもうひとりの警官の手も左手で触って右手側に移動させ、手錠のもう片方の輪に警官を拘束してしまった
無力化された警官を取り残し、兄弟はカレラを探しに行く
兄のスタンド、ショット・キーNo.1は左手で触れたものを右手に移動させるという地味な能力だが、使い方次第でいくらでも強力になることが分かる場面
〜大年寺山愛唱〜
・愛と家を失う

愛唱にはかつて、静かな丘の上の家と、心から愛した恋人がいた
愛唱は恋人に自分が岩人間であること、1か月間の休眠期間があることなど、仲間としか共有していなかった秘密を打ち明ける
すると、恋人は愛唱の休眠中に愛唱の家に男を連れ込み、さらには土地の権利書を奪って売り飛ばし、逃げてしまった
愛唱は岩になったまま、危うくブルドーザーに埋められて窒息しそうなところを仲間の夜露に助けられた
登場後すぐにつるぎに倒されて退場するという短い活躍だけの愛唱だが、ジョジョシリーズの中でも指折りの不憫な人間として読者に記憶されている
〜透龍〜
・エレベーターが汚れてるってさあ、中でオシッコでも漏らしちゃった?
昔の君は僕の指でよくビショビショに濡れてた

康穂は直前までエレベーター内で羽伴毅と戦っていて、その影響でエレベーター内はメチャクチャになっていた
戦いの直後に透龍と再会してそのことを話した時の透龍が過去を暴露した台詞
公衆の面前で恥ずかしい体験を暴露された康穂は赤面する
・『無事が何より』
…それが目的だからね

定助のスタンドの真の能力、ソフト&ウエット・ゴー・ビヨンドは文字通り、この世の理を超えてくる能力だった
災厄の流れは条理の流れと透龍本人が称するように、ワンダー・オブ・Uは相手の攻撃すらも災厄として敵対者に向かわせる
今までかすり傷すら負ったことがない無敵と思われた能力だったが、ゴー・ビヨンドによってそれを超えられてダメージを受ける
初めて傷を負った透龍は定助が自分を倒しうる存在だと脅威を感じる
目的はあくまでロカカカであったため、危険を冒してまで戦う必要はないと殺害を断念と、康穂からロカカカを回収して撤退しようとした時の台詞
危険を冒してまで敵対者と戦おうとしないのが透龍のスタンスということが分かる場面
・康穂ッ!
このクソ女をさっさと
止めやがれェェェェェエッ

定助のスタンド能力、ソフト&ウエット・ゴー・ビヨンドにより致命傷を負い、体を引きずりながらも逃げようとする透龍
しかし追い打ちをかけるように東方花都が現れ、彼女のスタンド能力、スペース・トラッキングで動きを封じられてしまう
更には彼女の息子、つるぎの呪いをロカカカの効果で自身に移され、もはや自分の敗北が決定的になった透龍
康穂に
助けてくれ…
康穂ちゃん…
死にたくない…
君だけだよ僕を…
助けてくれ…
と弱々しく懇願するも康穂は動かない
それを見た直後、散々ヨリを戻そうとし、つい今まで丁重に扱っていた康穂に口汚く暴言を吐く
その時の台詞
追い詰めらて余裕がなくなるとゲスな本性を曝け出すのはジョジョの悪役恒例と言える
最後のなりふり構わぬ叫びも虚しく、透龍はそのまま呪いによって死亡した
next
・ジョジョの奇妙な冒険 第九部JOJOLands
と、いうわけで八部終わりました
語り出したら登場時間が短かったからか意外と透龍が少なくて…
文字数の関係で語ることを断念していたエイ・フェックス兄弟と大年寺山の名場面を語ってみました
次回は悩んだ結果リクエストがあったのでJOJOLandsの触りだけ語っていこうと思います
まだ完結していない作品なので本当に触りだけになりますが…
今から読む予定のお兄さんたちはネタバレにご注意を
それでは次回もお楽しみに

