ジョジョの奇妙な冒険シリーズの第八部であるジョジョリオンの本編をザックリと語ったわけですが…
ザックリすぎたので八部の登場人物紹介を補足として語っていきたいと思います
ラスボスだった透龍が急に出てきた感が否めない感じになってしまったので
いつもは主人公から語り始めたラスボスは最後なのですが、透龍の全貌がイマイチなお兄さんたちも多いようなのでまずは透龍をピックアップして少し詳しく語っていこうと思います
その後はまた主人公から語っていく予定です
〜透龍〜
・過去
少なくとも1941年には杜王町にて活動をしていたと思われる
いつロカカカの存在を知ったのかは不明だが、この時点ですでにロカカカを自分のものにして富と名声を得ようとしていた
康穂↓

とは彼女が10歳の頃にサマーキャンプを通じて初めて出会い、その頃既にスタンド能力ペイズリー・パーク↓

の一端を垣間見せていた康穂を利用
その能力で老人、昔医者の免許資格を持っている、現在は介護施設に入っている、家族の縁が薄くお見舞いに来る人がほとんどない、という条件に合致した本物の明負悟↓

を発見
戸籍を乗っ取り成り変わった
すなわち、定助↓

たちが追っていた明負悟は透龍↓

が作り出していた偽物であった
本物の明負悟がどうしているかは描かれていないため不明だが、成り代わりにボロが出ないように始末されている可能性が高いと思われる
・ロカカカの研究
本編開始以前からロカカカを自分がコントロールして独占するために暗躍する
ロカカカは脚を喪った老人が食べれば、新たな脚が生えてきてジョギングができるようになるほどの人知を超えた効能を持つ
しかしそれには必ず別の部位との等価交換を伴い、件の老人は代償として両眼球が岩のように崩れ落ちて失明している
透龍はTG大学病院を拠点として、医者として人間社会に潜り込んでいた仲間たちの知識も併せてそれに品種改良を施しLOCACACA6251という薬品を生成していた
これは完成すれば、投与することでロカカカと同様の効果が出て患部を治癒できるものである
ただし、原種のロカカカと違い、等価交換は他人との間で発生する
つまり、この薬剤を使った患者の怪我や病気は別の誰かが代わりに負うことになる
これを完成させるということは、この薬品に対して莫大な金を払える一部の者だけが恩恵を受け、そうでない者はただ理不尽に不幸をつかまされる世界になるということである
透龍は何の罪もない他人を犠牲にすることを知ってはいたが、それを意に介する様子は全くなかった
・VS羽伴毅
スタンド、ワンダー・オブ・U↓

を明負悟としてTG大学病院の院長の座に就かせる
以降そこを拠点とし、仲間と手を組んで密かにロカカカの実の効能をコントロールできるように品種改良に取り組んでいた
羽伴毅↓

との戦闘中の康穂と偶然再会する形で本編に初登場
その時は康穂に頼まれて病院内にいる定助を探すだけで、戦闘においてとくに目立った動きはしていなかった
が協力するフリをしてロカカカの枝木を栽培場所であった産婦人科診察室から持ち去ることに成功
羽の敗北後は新ロカカカを巡って透龍(この時点ではまだ定助たちに正体を知られてはいない)の追跡が物語の主軸となっていく
・院長の追跡
ロカカカの秘密をTG大学病院院長が知っていると睨み、院長である明負悟を追跡し始めた定助たちの前に再登場
康穂が定助と会えたことを喜びながらも康穂の手を握り、以前から何も変わっていない、また会いたいなど、康穂とのヨリを戻そうとアプローチする
偶然を装いながらも自らのスタンド能力を使って定助たちの追跡を妨害する
その途中、通りがかりのチンピラを自らの能力で殺害し、彼が吸っていたタバコをスタンド能力で定助にぶつける為の武器として利用する
同時に、チンピラ殺しの罪を定助に被せることで指名手配犯になるように仕向け、動きを制限することにも成功する
next
・東方邸襲撃
・最終決戦
と、今回は八部ラスボスの透龍をいつもより詳しくピックアップして補足しました
まさかの一回で語り終わらなかったので明日まで透龍を語らせてもらいたいと思います
こうして改めて透龍を見てみると本当に曲者ですね
杜王町が舞台になると大体ラスボス曲者説
DIOやカーズのようなパワータイプとは違った頭脳タイプの曲者なイメージです
それでは次回もお楽しみに

