七部を語り終えるまであと少し…
今回と次回くらいでラストかなぁと思っていました
色んな登場人物の名場面を語りたいのですが、何せ登場人物中々多いので断念
本日もピックアップした名場面を語っていきたいと思います
〜ウェカピポ〜
・「選ばれた」…
「奇跡」だよ

ウェカピポはアメリカでの市民権を得るため、マジェントとコンビを組み、ジャイロとジョニィを抹殺する刺客となる
レースの極寒地帯で襲い掛かったウェカピポとマジェントは、有利に戦いを進めていたが、ツェペリ家の鉄球への敬意を怠ったマジェントが戦闘不能になる
ウェカピポ一人で戦うことになるが、ジャイロとジョニィは極寒地帯ではツェペリ家の鉄球が力を発揮するための黄金長方形を見つけることが出来ず、ウェカピポに苦戦を強いられ絶体絶命となる
黄金長方形を見つけなければ勝てないと思っていた時、戦闘で巻き上げられた水が雪へと変わる
この雪は自然物であり、自然物には全て黄金長方形が見えるため、黄金の回転となった鉄球はウェカピポのレッキングボールを砕き、ジャイロとジョニィは勝利した
ウェカピポはジャイロに対して
雪が降ったのはなるべくしてなった奇跡なんだよ 偶然じゃあない
「選ばれた」…
「奇跡」だよ
と負けを認めた時の台詞
ウェカピポがツェペリ家の技術に敬意を持っているからこその発言であり、大統領の刺客に堕ちてしまった今でも王族護衛の誇りを忘れてはいないという筋の通った男であることがわかる名言
・少なめの脳ミソで良く考えたな
やるじゃあないか…
マジェント

マジェントは極寒地帯で重症のまま置いていかれ、裏切り行為を行うウェカピポに対して復讐心を燃やしていた
二週間後にDioに助けられたマジェントは、復讐するためウェカピポが現れるであろうスティーブンの元へ先回りし、馬車に乗っていたスティーブンを銃撃した
銃撃されたスティーブンを見たウェカピポは、馬車の上に誰かいることに気が付く
その人物こそがマジェントだった
マジェントはすぐさま20th センチュリー・ボーイを発動して絶対防御を展開する
ウェカピポはマジェントの動機や現状を整理しながら、どうやって倒そうかと考え始めた
しばらく考えていると、マジェントの服の中から生物が飛び出し、マジェントの服から煙が出ていることに気が付く
異変に気づいたウェカピポは、マジェントの服をはいだ
すると服の中には大量のダイナマイトが仕込んであり、すでに着火されていた
20th センチュリー・ボーイの絶対無敵の防御を使えば、自爆しようとも自分に被害は一切ないため、マジェントが考えうる最高の秘策であった
その時のウェカピポの台詞
ウェカピポはマジェントとコンビを組んでいたが、クズとして完全に下に見ており、油断していたことが鮮明にわかる描写
また、クズと思っている人間に対しての暴言じみた台詞から、王族護衛をしていたウェカピポの過去のプライドが見える名場面となっている
〜ルーシー・スティール〜
・…わたしの名前はルーシー・スティール……
わたしが愛しているのはただのひとり…
夫だけです
スティールという姓あってこそのルーシー

伝書鳩のメッセージを手に入れるために大統領が滞在するビルへ潜入し、マウンテン・ティムの助けを借りて脱出した場面
マウンテン・ティムに
この世のあらゆる残酷さからあなたを守ってあげたい
と想いを告げられたときに、ルーシーが言った台詞
ルーシーのスティーブンへの一途な気持ちと、彼を愛しぬく意志の強さが分かる名台詞
・この時点で……
やめるわけにはいかなくなった…………
やらなきゃやられる…
大統領の胸の中にある"心臓部”を奪って…
この政府公邸を脱出する!
あいつを倒す……

大統領に近付くためにスカーレットに色仕掛けを仕掛け、家に招かれたルーシーは、スカーレットのお茶に睡眠薬を仕込みスカーレットを眠らせる
ルーシーがジャイロから譲り受けた遺体の眼球を握りしめ心の中で決意した時の台詞
覚悟を決めたルーシーの気持ちが分かる名台詞
〜ブラックモア〜
・スイませェん…
わたしには何とも…

鳩小屋にメモをつけた鳩が到着していたが、メモがなくなっていた事で、何者かが屋敷に侵入していることを知った大統領とブラックモア
大統領はブラックモアに対して
この侵入者はスタンド使いだと思うか?
と問う
状況証拠と侵入経路、まだ犯人が屋敷内にいることなどからブラックモアは
スイませェん…
わたしにはなんとも…
ですが意見を言わせていただくと…
おそらく違います…
もしスタンド使いなら鳩小屋の下に潜むなどしてないでしょう
屋上への侵入経路から推理しても、こいつは残念ながら…
我々の身内の者です
と自信がない様な普段の態度からは想像できないほど、優秀な観察眼と推理力を披露した時の台詞
口癖がスイませェんのため無能なのかと思いきや、優秀な人材として大統領の側にいたことがよくわかる台詞
・人には「使命」がある…
肉体的な小さき「命」なぞ超越した
大いなる「使命」が!!

ブラックモアから遺体を取り返したルーシーが、遺体を持ってジャイロ達の元に行き助けを求めた
ルーシーを再び追跡してきたブラックモアは、周囲の雨を固定させ、ジャイロたちに構うことなくルーシーを殺害しようとする
ジャイロとジョニィはブラックモアに攻撃するも、固定された雨により負傷する
ジャイロは1投目の鉄球を投げた際、固定された雨が貫通した時と同じフォームで2投目を投げた
鉄球は固定した雨に防がれるかと思われたが、固定しているものが雨のため回転の摩擦によって蒸発していった
一粒一粒蒸発して最後の一粒となった時、ブラックモアがルーシーを殺害しようとしながら言い放った台詞
あと一歩のところで、最後の雨粒が蒸発し鉄球が直撃
雨が止むと同時にブラックモアは死亡した
いつも自信がない様なブラックモアだが、命の最後の最後まで攻撃をやめない覚悟を見せた迷場面
〜ファニー・ヴァレンタイン〜
・我が心と行動に一点の曇りなし………!
全てが『正義』だ

大統領はジョニィのタスクACT4の前に成すすべがなくなり、これまでやってきたことはすべて愛国心ゆえであることと話す
さらに、国民のためにもまだ死ぬわけにはいかないと、攻撃をやめるように取引を持ち掛けてくる
そしてジョニィも大統領の言葉を信じると告げ、そのうえで裏切ろうとしていないことを確認するために、弾丸が空になったリボルバーを拾うようにと求めた
大統領はリボルバーを拾おうとするが、急にジョニィのほうへと体を向け、隠し持っていたもう一丁の銃でジョニィを銃撃した時の台詞
大統領の、どんなに卑怯な手を使ってでも国家を守るという強い意志が現れた名台詞
next
・ジョジョの奇妙な冒険 第七部スティール・ボール・ラン名場面
今回で最後までいけるかなぁと思ったのですがヴァレンタインを語っていたところで文字数の壁に阻まれたので…
次回ラスボスヴァレンタイン大統領の名場面、名台詞の続きを語って七部は終了になるかなぁと
大いにネタバレしてますがアニメ放送はまだまだこれから
アニメで見るとまた違った面白さがあること間違いないので今後のアニメ放送にも期待値高まりますね
それでは次回七部ラストもお楽しみに

