なんだかあっという間に語ってしまった七部の本編
思い返すともう少し踏み込んで語っても良かったのでは
とちょっと後悔
ただレース期間だけの話になるためそもそもがそこまで長い話では無いんですよね
ここからは補足として七部に登場した人物たちを語っていきたいと思います
・ジョニィ・ジョースター


第七部の主人公
スタンド、タスク使い
元ジョッキーにしてスタンド使いの19歳
愛馬はスローダンサー
下半身不随だったが、ジャイロの鉄球の回転により一瞬脚が動いたことから、再び希望を見出し、ジャイロに同行することになる。レース中にスタンド能力を発現
ジョースター姓ではあるものの、前作までのジョースター家とつながりはない
前作とは違うパラレルワールドにて、ジョージ・ジョースターとアンという女性の息子として生まれている
ジョニィのスタンド、タスク(牙)は、自分の爪を高速回転させるスタンド
弾丸のように発射したり、物体を切り裂くことができる
物語が進むにつれ成長していくスタンドとなっていて赤子のような姿からたくましい人型へ姿が変わるのも特徴
ジャイロと違い、殺意を込めて敵を撃つ漆黒の意志を持っている
スタンド、タスクはジョジョシリーズでは初の遠距離型スタンド
終盤までスタンドのビジョンによる戦闘はなく、その点でも異色と言える
基本的には、本体であるジョニィの爪を回転させ、カッターのように物体を切り裂いたり、爪を弾丸のように射出したりすることができる、というもの
射出した爪は爪弾(つめだん)と呼ばれる
射程距離は10mぐらいだが、切断伝導範囲は数mと思われる
また、回転は10数秒持続する模様
同じ「成長するスタンド」である広瀬康一のエコーズと同様に、本体であるジョニィの精神的な成長に応じてパワーアップするが、エコーズとは違ってその過程には自然界に存在する黄金の回転の認知や実践も関わってくる
・ジャイロ・ツェペリ


第七部のもう一人の主人公
スタンド、ボール・ブレイカー使い
国王に仕える刑務官にして鉄球使いの24歳のイタリア人
冤罪で死刑宣告を受けた靴磨きの少年マルコの恩赦を得るため、海を渡りスティール・ボール・ランレースに参加する
愛馬の名はヴァルキリー
金歯を差し、鉄球を持ち歩いている謎の男
本名はユリウス・カエサル・ツェペリ
英語読みすると、ジュリアス・シーザー・ツェペリになる一部、ニ部にも同じ姓のキャラクターが登場するがパラレルワールドであるためつながりはない
ジャイロは鉄球を回転させる特殊技術を使用し、振動が生み出す波紋を駆使して戦う
また、遺体を入手したことで鉄球に右目がつき、スキャンというスタンドも発現
普段はひょうきんで明るい性格だが、納得するためには命をかけるほど正義感が強い
ジョニィの相棒にして、黄金の回転を彼に教える師匠でもある
物語終盤、ヴァレンタイン大統領と交戦して死亡
盾や鎧で武装した騎兵と戦うためにツェペリ一族が開発し、後に失われた技術をジャイロ・ツェペリが復刻させたもの
鉄球の回転に黄金長方形のフォームで走らせた馬の力を加える事で次元の壁をも越える強力な回転エネルギーを生み出すことができる
時間干渉にも似た力を持つらしく、攻撃を受けたファニー・ヴァレンタインは肉体の急速な老化とそれに伴う弱体化の影響を受けていた
ただ、ジャイロが発現させた際は諸事情により回転が不十分であり、大統領にダメージは与えるが倒すことは叶わなかった
そのため回転が完全なものだった際には更なる能力の発現があったと思われる
スタンドと同様に人型のヴィジョンを発現させるが、劇中では詳細は明かされなかった
・ディエゴ・ブランドー



通称DIOと呼ばれる20歳
スタンド、スケアリー・モンスターズ使い
別世界線ではスタンド、THE WOLRD使い
スティール・ボール・ランレース参加者
天才ジョッキー
フェルディナンド博士のスタンド、スケアリー・モンスターズの能力で恐竜化する
貧しい境遇で虐げられた彼が望むのは、この世への権力と復讐
愛馬の名はシルバーバレット
ヴァレンタイン大統領と交戦し死亡するが、のちに敗北を悟った大統領が別の世界から生きている彼を連れて来た際は、時間を止めるスタンドTHE WOLRD使いだった
スティール・ボール・ランレースを1着でゴールするが、ルーシー・スティールの持ってきた基本世界のディエゴの遺体と接触し、消滅した
スタンド、スケアリー・モンスターズはフェルディナンド博士のスタンドとして登場し、ディエゴが聖人の遺体の力で奪ったスタンド
フェルディナンド博士のスケアリー・モンスターズは自身を司令塔としてリーダーを他の誰かに任命し、他の生物を恐竜にしたり操る能力を付与することができる能力
リーダーはフェルディナンド博士に絶対服従のようである
自身は恐竜に変身できない
ディエゴのスケアリー・モンスターズは、自分を含めたあらゆる生物を恐竜にする能力を持つ
恐竜化した生物の外皮にはディエゴの愛称であるDioを象った模様が入っている
・スティーブン・スティール

スティール・ボール・ランレースの企画プロモーターで、53歳
法律上はルーシーの夫だが、彼女には手を出していない
レースの成功と妻ルーシーの幸せだけを願っている
はじめはジャイロの素性を怪しむが、のちにルーシーを守るため、ジャイロに彼女の身柄を託す
またディエゴとの最終決戦に敗れたジョニィを救う
・ルーシー・スティール

スティール・ボール・ランレースのプロモーターであるスティーブン・スティールの妻で14歳
旧姓はペンドルトン
スタンド使いではないが、聖人の遺体の光の力で処女懐胎し、遺体と一体化して大統領のスタンドに新たな能力ラブトレインを与える事になる
大統領から聖人の遺体を受け継いだディエゴの野望を機転により阻止する
・マウンテン・ティム


アメリカ国籍、ワイオミング州のカウボーイである31歳
スタンド、オー!ロンサム・ミー使い
スティール・ボール・ランレースの参加者
毎年3千頭の牛を連れて4千kmの旅をしている通称伝説のカウボーイ
普段は見た目通り優男的な振る舞いを見せるが、悪党が相手だと口が悪くなる
レース途中で起こった殺人事件を調査するため臨時の保安官助手に任命され、レースと並行して捜査を行っていた
ジョニィ・ジョースターに化けたベンジャミン・ブンブーンから攻撃され、殺人犯がジョニィなのかと疑問に思うが、そんな手に引っかかるわけがなくジャイロ、ジョニィと共闘して真犯人であるブンブーン一家に勝利
スティール・ボール・ランレースの優勝候補に挙げられていたが窃盗を働こうとしたオエコモバを詰問したところ、スタンドで反撃されて負傷したため途中でリタイア
スタンド、オー!ロンサム・ミーはロープの距離だけは肉体をバラバラにして移動できる能力を持つスタンド
かつて所属していた騎兵隊が悪魔の手のひらと呼ばれる謎の砂漠地帯で遭難した際、この能力を得て彼だけが生き残った
劇中ではトリッキーな使い方が多かったが、実際発動させるにはロープに触れていなければいけないので用途はかなり限定される
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・ジョジョの奇妙な冒険 第七部スティール・ボール・ラン登場人物紹介
マウンテン・ティムなんかは本編を語る際にスタンドなどについてはほぼ語りませんでしたが、しっかりとスタンド使いでした
出てくる登場人物のほとんどが毎度お馴染みスタンド使いのため一人一人の紹介が若干長くなってしまうため、またまた文字数に引っかかったので…
次回もお楽しみに

